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14028089 story
携帯電話

Huawei、2019年第1四半期~第3四半期のスマートフォン出荷台数は前年比26%増 6

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増加 部門より
Huaweiが16日に発表した2019年第3四半期決算のプレスリリースによると、2019年第1四半期~第3四半期のスマートフォン出荷台数は前年同期間比26%増加しているそうだ(South China Morning Postの記事SlashGearの記事DIGITIMESの記事The Registerの記事)。

Huaweiは米中貿易戦争の影響を強く受けつつも成長を維持しており、IDCの推計値でも2019年第1四半期第2四半期のスマートフォン出荷台数は合計で前年比26%増加していた。ただし、9月19日に発表したMate 30シリーズをはじめ、Googleサービスを利用できない製品の影響が出始める第4四半期以降も勢いを維持できるかどうかは不明だ。実際Huaweiは、同社にとって中国に続く市場規模の欧州でMate 30シリーズの発売を延期している。それでも第1四半期~第3四半期の出荷台数合計は1億8,500万台を超えているとのことで、昨年に引き続き年間出荷台数が2億台を超えるのはほぼ確実とみられる。

5Gに関しては、世界的なキャリアと60件以上の契約を結んでおり、世界市場に向けてMassive MIMOのアクティブアンテナユニット(AAU)40万基以上を出荷したという。米国の圧力で5G調達からHuawei排除の動きが進む中、ドイツのシュテフェン・ザイベルト首席報道官は14日の記者会見で、ドイツ政府が事前に特定の企業を排除することはないと明言している。
14027821 story
Google

Google Pixel 4の顔認証、目をつぶっていても認証される仕様 63

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認証 部門より
Googleが先日発表したPixel 4/Pixel 4 XLでは指紋センサーが省略された代わりに顔認証が利用できるようになっているが、目をつぶっていても認証できてしまうことがある仕様らしい(BBC Newsの記事Android Policeの記事9to5Googleの記事SlashGearの記事)。

iPhoneのFace IDではデフォルトで画面注視認識機能が有効になっており、意識して画面を見ている場合にのみ認証される仕組みになっている。Face IDが初めて搭載されたiPhone Xの発売当初には偽の目玉で突破できたという実験結果が公表されており、最近も眠っている人に細工した眼鏡をかけることで突破する方法が公表されているが、実際に不正利用するには所有者が目を覚ましてしまう危険が伴う。

一方、Pixel 4の場合はGoogleのヘルプドキュメントに「お持ちのスマートフォンが自分以外の人によって顔の前に掲げられたとき、目を閉じている場合でもロックが解除されることがあります」と明記されている。Pixel 4の正式発表前にリークした画像では、顔認証でのアンロック時に目を開いていることを必須とするオプションが設定アプリに含まれていた。しかし、BBC Newsへの貸し出し機材には該当オプションがなく、Googleはリリース版には含まれないことをBBC Newsに伝えている。そのため、不正使用される可能性がある場合は顔認証自体を無効化するしかないようだ。

目をつぶった状態でPixel 4のロックを解除する検証動画を公開したBBC NewsのChris Fox氏は、眠っていても死んでいても認証されてしまうのは問題だと批判している。
14027723 story
携帯電話

ソフトバンク、専用ケースでデュアルスクリーン化するAndroidスマートフォン「LG G8X ThinQ」を12月上旬以降発売 16

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同梱 部門より
hylom 曰く、

ソフトバンクは12月上旬以降、ディスプレイ内蔵専用ケースと組み合わせることでデュアルスクリーン化するAndroidスマートフォン「LG G8X ThinQ」を発売する(製品情報ケータイWatchの記事)。

主なスペックはSnapdragon 855にRAM 6GB、内蔵ストレージ 64GB。約6.4インチ(2,340×1,080ピクセル)の有機ELディスプレイを搭載する。同梱のディスプレイ内蔵専用ケース「LGデュアルスクリーン」も同サイズ・同解像度の有機ELディスプレイを搭載し、本体とはUSB Type-Cで接続する。本体サイズは約76×160×8.4mm、重さ約193g、ケースに入れた場合は約164×166×15.0mm(編注: 幅は開いた状態、厚みは閉じた状態と思われる)、重さ約331gになるとのこと。

ケータイWatchのIFA 2019レポート記事ではケースに入れた状態や閉じた状態の写真も掲載されているが、ケースにいれて閉じた状態でも極端に分厚い、という感じではなさそうだ。閉じた状態でも時刻や着信情報などを表示できる1.1インチディスプレイも備えるとされているが、ソフトバンクのサイトにはその情報は記載されていない(編注: 製品情報2番目の写真がLGデュアルスクリーンのサブディスプレイに時刻などを表示した状態)。

このほかのスペックは、リアカメラが標準(12MP)+超広角(13MP)のデュアルカメラ構成で、フロントカメラは32メガピクセル、本体のみ防水性能IPX5/IPX8、防塵性能IP6X、ワンセグ・フルセグ対応など。OSはAndroid 9 Pie。

14027700 story
ハードウェア

世界平和のために祈るスマートロザリオ「Click To Pray eRosary」 21

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十字 部門より
バチカン・Pope's Worldwide Prayer Networkは15日、世界平和のために祈るスマートロザリオ「Click To Pray eRosary」を発表した(プレスリリース公式サイトSlashGearの記事Mashableの記事)。

Click To Pray eRosaryは十字架をかたどった本体と珠をつないだブレスレット型デバイスで、同名のAndroidアプリ/iOSアプリに接続して使用する。モーションコントロールにより、十字を切ることでアクティブ化する機能も利用できるという。アプリの対応バージョンはAndroid 5.0以上/iOS 9.0以上。Pope's Worldwide Prayer Networkでは「Click To Pray」というアプリも公開しているが、こちらは別アプリとなる。

製品自体はAcer製とみられ、イタリアではAcerのオンラインストアAmazon.itで販売されている。価格は99ユーロ。Acerは台湾でスマート数珠「Leap Beads」も発売していた。バッテリー容量は15mAhで無線充電対応。専用の充電スタンドが付属し、2.5時間の充電で4日間使用できる。このほかのスペックは防塵・防水性能IP67、Blootooth 5.0など。珠の素材について公式サイトとAmazon.itにはヘマタイト+黒メノウ、Acerのオンラインストアには黒曜石と記載されている。
14027238 story
ゲーム

Razer、光学スイッチ採用キーボード搭載のゲーミングノートPCを発表 13

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重量的に重くないのかな 部門より

headless曰く、

Razerは14日、同社のゲーミングノートPC「Razer Blade 15」の上級モデルの一部で光学スイッチ採用キーボードが選択できるようになったことを発表した(プレスリリース製品情報NeowinWindows Experience Blog)。

新型キーボードは従来モデルと比べてキーストロークが50%長くなる一方、キー操作は各スイッチに搭載された赤外線センサーによって荷重55g、1mmの深さで検出される。高速な反応に加え、明確な入力感が得られるメカニカルクリックや、誤ったキーリピートを防ぐアンチゴースティング機能付きN-Keyロールオーバーを搭載し、従来のノートPC用キーボードと比較してはるかに正確で高速な操作が可能になるという。キートップのバックライトはRazer Chroma RGBにより個別に色をカスタマイズ可能だ。

当初はGeForce RTX 2070 Max-Q+フルHD240Hzディスプレイ+第9世代Intel Core i7+512GB SSDの組み合わせのみ新型キーボードが選択可能となり、価格は2,649ドル99セント。今後選択可能なモデルを拡大していく計画だという。光学スイッチ採用のゲーミングキーボードは既に販売されているが、RazerによればゲーミングノートPC用キーボードでは世界初とのことだ。

14026385 story
プライバシ

中国共産党の提供する「学習アプリ」に対しユーザーの情報を収集できるのではないかとの疑い 26

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監視は正義、というお国柄 部門より

Anonymous Coward曰く、

中国共産党が提供している「学習強国」というアプリに対し、インストールされた端末の利用状況や端末内データを収集できるのではないかとの疑いが出ている(BBC大紀元Slashdot)。

このアプリは「中国共産党の党紀やイデオロギーを学習するアプリ」だそうで、中国共産党員や幹部、一部の大学・高校・企業ではアプリのインストールが義務付けられ、これによる学習ノルマが課せられているという。最近では、メディアの記者や編集者に対しこのアプリを使った「テスト」が行われ、合格者のみに記者証を発行するという実験も行われているそうだ。こういった背景から、このアプリは「中国のAppleストアでもっともダウンロードされたアプリ」になっているそうだ。

BBCの記事によると、このアプリにはさまざまなログ記録機能があり、これを用いたデータ収集を行える可能性があるという。また、スーパーユーザー特権で任意のコマンドを実行できるバックドアのような機能を提供するコードも含まれているという。

一方で、こういった機能を使って情報収集が行われた証拠はないようだ。とはいえ、単なる「学習ソフト」でこのような情報収集を可能にする機能が搭載されている理由についての説明はなく、その点でも疑問の声が出ている。

14025700 story
Android

Google、Pixel 4/Pixel 4 XLを発表 89

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想定通り 部門より

headless曰く、

Googleは15日、Pixelシリーズスマートフォンの新モデルとなるPixel 4とPixel 4 XLを発表した(The Keywordの記事スペック一覧)。

Pixel 4は5.7インチディスプレイ(FHD+)を搭載し、本体サイズは147.1mm×68.8mm×8.2mm、重量162g、バッテリー容量は2,800mAh。Pixel 4 XLのディスプレイは6.3インチ(QHD+)で本体サイズ160.4mm×75.1mm×8.2㎜、重量193g、バッテリー容量は3,700mAhとなっている。両モデルともディスプレイはノッチレスのOLEDディスプレイ(アスペクト比19:9)で、ディスプレイと本体サイズ/重量、バッテリー容量以外のスペックは共通だ。

主なスペックはQualcomm Snapdragon 855+Adreno 640+Pixel Neural CoreにOSはAndroid 10、RAM 6GB、内蔵ストレージは64GBまたは128GBが選択できる。リアカメラはメイン12.2メガピクセル+望遠(2×)16メガピクセルのデュアルカメラ構成で、フロントカメラは8メガピクセルとなっている。本体はアルミニウムフレームに両面Gorilla Glass 5、防塵・防水性能はIP68。カラーバリエーションは「Just Black」「Clearly White」、限定色「Oh So Orange」の3色が用意される。3.5mmオーディオジャックは搭載されない。

Pixel 4/Pixel 4 XLともに10月24日には全世界で出荷開始予定だという。米国のGoogle Storeでは既に事前予約受付が始まっており、SIMフリー版の価格はPixel 4が799ドル(64GB)/899ドル(128GB)、Pixel 4 XLが899ドル(64GB)/999ドル(128GB)となっている。日本時間16日午前3時の時点で日本のGoogle Storeには情報が出ておらず、「10月16日をお楽しみに」としてメール配信の登録を受け付けている。

Pixel 4/Pixel 4 XLは昨年のPixel 3/Pixel 3 XL以上に早い時期から盛大にリークしており、10月初めには基本スペックが判明していたため、今年も驚きの少ない発表となった。発表が行われたMade by Google 2019では冒頭でこれから発表する製品が並ぶ写真をスクリーンに映し、ためることもなく淡々と各製品を紹介していく感じで、観客が歓声を上げるタイミングを計りかねている感じにも見えた。

14025380 story
携帯電話

DxOMark、スマートフォンレビューにオーディオテストを追加 7

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意外と違う 部門より

headless曰く、

カメラやレンズ、スマートフォンのカメラ機能のレビューを行なっているDxOMarkが、スマートフォンのレビュー項目としてオーディオ性能をテストする「DxOMark Audio」を追加した(DxOMarkの発表The Next WebSlashGear)。

DxOMark Audioでは再生録音の2つのサブカテゴリーで、オーディオエンジニアとエキスパートによる専門のチームが客観評価と知覚評価を行う。知覚評価も一貫した結果となるように配慮されているとのこと。評価項目は音質を評価する「Timbre」、アタックやエンベロープ、SN比などを評価する「Dynamics」、空間の広がりやバランス、指向性などを評価する「Spatial」、音量を評価する「Volume」、原音に含まれないノイズや歪みなどを評価する「Artifacts」が録音・再生共通で、録音のみバックグラウンドノイズを評価する「Background」が追加される。

第一弾のテスト対象となったのは比較的大画面のスマートフォン7機種。トータルのスコアは1位からHuawei Mate 20 X(75点)、iPhone XS Max(74点)、iPhone 11 Pro Max(71点)、Galaxy Note10+(66点)、Galaxy S10+(65点)、Honor 20 Pro(53点)、Xperia 1(45点)の順になっている。カメラレビューが公開されていない3機種のうち、Mate 20 Xは画面サイズが大きい(7.2インチ)ため、iPhone 11 Pro Maxはカメラレビューが予告されているため選ばれたようだが、既にカメラレビューが公開されているGalaxy Note10+ 5Gではなく4GモデルのGalaxy Note10+が選ばれた理由は不明だ。

Mate 20 Xは7機種中唯一(単なる複数のマイクではない)ステレオマイクを搭載しているとのことで、録音のSpatial(68点)は項目別2位のXperia 1に8点差を付ける好成績となっている。ただし、他の項目は総合2位のiPhone XS Maxと大差なく、再生のサブスコア(76点)、録音のサブスコア(75点)ともに1点上回るのみ。iPhone 11 Pro Maxは録音のサブスコアが68点でiPhone XS Maxを1点下回るのみだが、再生のサブスコア(72点)では3点下回る。特に再生のSpacial(65点)では10点差を付けられている。端末をランドスケープに置いて音楽を再生する際にステレオのチャンネルが反転する問題もみられたという。

7機種のうち、Xperia 1のみ再生(39点)と録音(64点)の差が非常に大きくなっている。特に再生のSpatial(38点)ではモノラルスピーカーのHonor 20 Pro(26点)を上回ったものの、他の5機種(63点~75点)を大きく下回る。Xperia 1はDolby Atmosを搭載しているが、デフォルト無効のためこのような結果になったといい、有効にすると大きく改善したそうだ。DxOMarkはデフォルト設定のままテストを行うので機種独自の機能が評価対象外になることがある。たとえばGoogle Pixel 3のNight Sightモードは当初のカメラレビューで評価されず、テスト項目「Night」追加後の再レビューでようやく評価されている。

14024688 story
テレビ

ドコモ・auの新スマホ、「ワンセグ離れ」が進む 159

ストーリー by hylom
使わなくても月額課金を求められるシステムですからねぇ 部門より

先週、NTTドコモKDDIが携帯電話・スマートフォンの新モデルを発表したが、シニア向け端末以外でワンセグチューナーを搭載するのは「Xperia 5」のみだそうだ(Engadget日本版)。

iPhoneやPixelシリーズは当初からワンセグに対応していないが、昨今ではシャープのAQUOSシリーズでも非対応のものが増えており(Engadget日本版の過去記事)、SamsungのGalaxyシリーズも今回はワンセグ非搭載となった。理由としては「ネットでの映像配信が増えているため」だという。

14023752 story
統計

2019年第3四半期のPC出荷台数、日本では消費税率引き上げ前の駆け込み需要で大幅に増加 39

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増加 部門より
GartnerとIDCは10日、2019年第3四半期のPC出荷台数推計値をそれぞれ発表した(GartnerのプレスリリースIDCのプレスリリース)。

GartnerはChromebookとiPadを除外し、IDCはタブレットとx86サーバーを除外しているため両社の推計対象は異なるが、総出荷台数はGartnerが6,812万台(1.1%増)、IDCが7,040万台(3.0%増)となっており、いずれも前年同四半期比で増加している。主な増加要因としては、Windows 10 PCの更新需要やWindows 7からWindows 10への移行需要が挙げられており、Intel製プロセッサーの品不足や米中貿易戦争の影響は少なかったという。

中でも日本では消費税率引き上げ前の需要増が加わり、Gartnerによれば前年同四半期比55%増と大幅に増加したそうだ。IDCによると日本での企業向け出荷台数はWindows XPのサポート終了を前にした2013年の記録を上回り、第3四半期の新記録を打ち立てたとのこと。
14022464 story
iPhone

iPhone 11 Proシリーズに通信ができなくなる不具合? 66

ストーリー by hylom
アップデートで解決できるのだろうか 部門より

Anonymous Coward曰く、

iPhone 11 Proシリーズで、突然通信ができなくなる不具合が報告されているようだ(Engadget日本版)。

電波強度表示はそのままで通信ができなくなるようで、電源をいったんオフにして再度オンにするしか対応策はないという。

国内外でこの問題は報告されているようで、国内ではドコモユーザーからの報告が多いようだが、auやソフトバンク回線でも報告があるようだ。

14021615 story
Android

アンディ・ルービン氏、新しいデバイスの写真を公開 30

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気になる 部門より

love-m4曰く、

「Androidの生みの親」と言われるアンディ・ルービン氏が、新しいスマートフォンプラットフォームについてツイートした(ITmedia)。

氏の率いる米Essential Productsが開発しているものらしい。えらく細長いデバイスだけど、どのように既存のスマートフォンと異なるのかは不明。

新しいデバイスの使い道について語るもよし。自分の追加してほしい機能について語るもよし。

14021605 story
Android

Surface DuoのOSをAndroidではなくWindows 10Xにするよう求めるキャンペーン 60

ストーリー by hylom
Windows Mobileの呪縛 部門より

headless曰く、

Microsoftが先日発表した折り畳み型Android端末「Surface Duo」のOSをWindows 10Xにするよう求めるキャンペーンがChange.orgで実施されている(キャンペーンページNeowinOn MSFTSoftpedia)。

Surface Duoは来年のホリデーシーズン向けの新製品としてSurface Neoとともに発表されたデュアルスクリーンのSurfaceデバイス。Surface Neoがデュアルスクリーン向けに最適化されたWindows 10XをOSに採用する一方、Surface DuoのOSはAndroidベースとなっている。

Microsoft CEOのサティア・ナデラ氏はWIREDに対し、同社にとってもはやOSは最重要のレイヤーではなく、最も重要なのはアプリモデルとエクスペリエンスだと述べたという。また、Microsoft CPOのパノス・パネイ氏はThe Vergeのポッドキャスト番組「The Vergecast」に出演し、モバイルデバイスに関して言えばAndroidが当然の選択であり、それよりも大きなフォームファクターではWindowsがすべてだと述べていた。

Change.orgで行われているキャンペーンは開発者視点のもので、開始2日で1,500名以上の賛同者を集めている。趣旨としては、Universal Windows Platform(UWP)アプリが真に「ユニバーサル」なWindowsアプリとなるためにはWindowsを実行するモバイルデバイスが必要だというもので、Androidのみを実行するSurfaceデバイスの発表はその道を閉ざすものだと主張する。そのため、Surface DuoでもWindows 10Xを採用し、エミュレーションでAndroidアプリを実行可能にすることをナデラ氏とパネイ氏に要請している。

なお、Windows Developer公式Twitterアカウントでは、Surface DuoでUWPアプリが動作しないことに不満な開発者のツイートに「Windows 10 Mobileのサポートが終了したのでAndroidデバイスにもUWPアプリをインストール可能になった」と返信し、その後返信を削除している。ちなみに、削除された返信でリンクしていたのはVisual Studioでクロスプラットフォームアプリを開発する方法に関するものだった。

14020117 story
ソフトウェア

Galaxy S4のベンチマーク偽装に対する集団訴訟、Samsungと原告が和解 18

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まだやってたの 部門より

taraiok曰く、

2013年、Samsungのスマートフォン「Galaxy S4」で、特定のベンチマークアプリでのみCPUのリミッターを解除するという「最適化」が施されていることが発覚した。この問題は2014年11月に米国で集団訴訟が起こされる事態となっていたが、このたび原告らとSamsungの間で和解が成立したという(DIGITAL TRENDSSlashdot)。

最終的にこの争いは最高裁判所にまで持ち込まれたが、その判断が下される前にSamsungが原告らに対し和解費用280万ドル、差止命令による救済1,060万ドル1340万ドルを支払うことで和解したとのこと。米国でGalaxy S4を所有しているユーザーはこの和解金を受け取れる可能性はあるが、米国での販売台数から逆算するとその金額は1人当たり10ドル程度になるようだ。

なお、和解の条件としてSamsungはベンチマークテストに対するチート行為を行わないことに同意したが、その期限は2024年までで、またその後は不正行為をしても公表する義務はないとしている。とはいえ、実際にまた不正が行われた場合、別の訴訟が起こされる可能性はあるようだ。

14020116 story
Facebook

PayPal、Libra協会への参加を取りやめ 17

ストーリー by hylom
仮想通貨のほうのLibra 部門より

headless曰く、

PayPalが4日、暗号通貨「Libra」の推進を目指すLibra協会への参加取りやめを表明したと報じられている(CNBCReutersThe VergeMashable)。

Facebookが中心となって設立したLibra協会は、世界中で利用可能な暗号通貨「Libra」と金融インフラの提供を目指す。PayPalはLibra協会の設立趣意書の完成後に創立者となる初期メンバー28団体の1つだった。Libraネットワークの運用開始後はFacebookもほかの創立者と同等の立場になるとされているものの、実質的にLibra協会をコントロールしているのはFacebookだと言われており、米政府など懸念を示している。そのため、予定通り2020年前半に運用を開始することは難しいとみられている。

PayPalは現時点でこれ以上Libra協会に関わることをやめ、同社のビジネスにおける優先事項に注力するなどと述べており、具体的な理由については説明していない。ただし、発表の前日にFinantial Timesが報じた内容によると、PayPalはLibraが各国政府から受けている批判、とりわけ資金洗浄への懸念についてFacebookの対応が不十分と感じて距離を置き始めていたとされる。

PayPalのWebサイトやソーシャルメディアアカウントではLibra協会への参加取りやめに関する発表は出ていないが、Libra協会への参加を発表した6月のニュース記事は削除されている。一方、Libra協会はホワイトペーパーを更新し、初期メンバーからPayPalの名前を削除したほか、Libraに参加する企業はそれぞれがリスクと利益の評価を行うなどとツイートしている。

なお、初期メンバーではPayPalのほか、MastercardやStripe、VisaもLibra協会に正式参加するかどうかを決め兼ねていると報じられているが、実際に参加取りやめを表明したのはPayPalが初めてだ。

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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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