
「ヘリコプター基地局」で山岳遭難者の位置を推定する試み 58
ストーリー by hylom
そういう使い方が 部門より
そういう使い方が 部門より
Anonymous Coward曰く、
KDDIが小型携帯電話基地局を搭載したヘリコプターを使って通信エリア外にある携帯電話の位置を推定したり、周辺エリアでの携帯電話での通話やSMSなどを可能にする実証実験を行なった(プレスリリース、テレビ朝日、ITmedia)。
携帯電話が発する電波を用いて山岳で遭難した人の位置を特定したり、連絡を取れるようにするという試み。者始めは単なる空中飛行基地局の話だけかと思っていましたが、被災者の位置確認という応用があったのね。
使用された小型基地局は総重量約7kgで、人が運搬できるサイズだという。この基地局によって通信可能なエリア内に端末が存在するかどうかを確認できるほか、携帯電話からGPS情報を取得することで位置情報を得ることもできるという。GPSエリア化可能な半径は約1.6〜2kmとのこと。
ココヘリ一択 (スコア:3, 参考になる)
私は利用者側で、自分に直接の利益はないけど、ココヘリ [hitococo.com]を勧めます。
今のところちゃんと発信機をもっていっていれば発見率 100% のモヨウ。
利用者が増えて、この仕組みがそれなりに儲かってくれれば安定すると思うので、自分への利益はそこかな。
充電は 3 カ月に一回程度、マイクロ USB ( USB type C でない、充電に一番普及してそうなコネクタ)でできます。
お値段も一日 10 円、山はいるならこれくらい払っておけば安心でしょと思ってます。
Re:ココヘリ一択 (スコア:2)
へ―こんなのあるんだ
年3000円より使い捨て一週間2000円とかのほうが自分なら入りやすいかな
Re: (スコア:0)
これいいな。
保険セットと考えれば、お値段的にタダみたいなもんだな。
アウトドア趣味ならお守りとしてでも良さげ。
Re: (スコア:0)
これが一番いいと思う。受益者負担という面からも。
Re: (スコア:0)
これまじめに良いね。
素人で登山など良くする人には是非お勧めしたい。
・・・まあ、こういう備えどころかろくな装備もなしに登って遭難て話が多いんですけどね。
者始め (スコア:1)
ってなんやろ
すらど解読班の解説希望
Re:者始め (スコア:2, すばらしい洞察)
タレコミのリンクを見たほうがわかりやすい。
hylomがコピペミスを装って「者」を加えた。
Re:者始め (スコア:1)
物始め
https://kotobank.jp/word/%E7%89%A9%E5%A7%8B%E3%82%81-646405 [kotobank.jp]
Re: (スコア:0)
姫始めを連想しちまった
# これ語源って何んだろう
Re: (スコア:0)
語源は不明ですが、「物は初めに」などの昭和の薫り高い古い言い回しですね。
ドローンでよくね? (スコア:0)
ヘリじゃないと乗せられないほど小型基地局って大きいのかな?
Re:ドローンでよくね? (スコア:1)
ドローンでもすでにやってます
https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2019/03/01/3645.html [kddi.com]
ヘリでやると基地局の防水がいらない・稼働時間(飛行時間)が長い等のメリットがあるそうです
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1216467.html [impress.co.jp]
Re: (スコア:0)
こんな玩具に毛が生えたマルチコプターじゃなくて、
できればRQ-1プレデータクラス、そうでなかったとしても
アジア航測が国土地理院からの業務受託で西ノ島の航空測量調査に使ってる無人航空機のようなのでやれよ
https://www.gsi.go.jp/common/000094707.pdf [gsi.go.jp]
Re: (スコア:0)
>できればRQ-1プレデータクラス、
それだったら下手するとヘリコプターの方が安いし、軍事機密に縛られない分だけ使いやすいんじゃね?
遭難者捜索専用にプレデターを全国配備とか、正気とは思えん。
Re: (スコア:0)
農業用ラジコンヘリ:1000万円くらい
人が乗るヘリコプター:5000万円くらいから
プレデター:5億円
陸自のFFOS [wikipedia.org]:50億円
陸自アホじゃねプレデター買えよ
Re: (スコア:0)
ホバリング出来ない機体では捜索し辛いぞ。
最初信号探してその後フォックスハンティング的に探すのだろうし。
まあこの手の用途向けに、農業用よりチョイと大きいヘリ型が有っても良いだろうけど。
QH-50よりは小さい感じの奴。
Re: (スコア:0)
ラジコンヘリは法律で離陸時重量100kgって決まってるから
Re: (スコア:0)
その手の無人機は運用するのに滑走路がいるだろ。
Re: (スコア:0)
キャリアが専用に用意するのか?日本全国に?
au捜索航空隊とか大規模な部隊編成が必要だな。
整備士の大規模募集とか迄必要だわ。
それに対してこのシステムなら必要な時に捜索隊のヘリに載せて素早い展開が可能だろ。
なんでもかんでも自動化するのが良いとも限らんよ。
警察や消防の要請での展開であればヘリの運用費用だってソッチ持ちだろうから、地方地方に持ち出しセットを用意しておくだけで済む。
Re:ドローンでよくね? (スコア:1)
必要になった時が晴天無風とは限らないから
Re: (スコア:0)
ファーウェイのなら積めるんじゃないかな
他社のは電源だけでもかなりの重量がある
Re: (スコア:0)
「GPSエリア化」とか「位置推定」なんて言うけど、ものは単なる移動基地局だからね。
バルーンで高度100m、半径5km(ただし地上係留設備必要、災害用に製造済)
成層圏のドローン40基で日本全体カバー(ソフトバンクが2機製造済)
なんてのはある。ただどっちも即応性は低いから、そういう意味じゃヘリがいいのかなと思う。
#成層圏ので日本全体を常にカバーしてればヘリ飛ばす必要もない
Re: (スコア:0)
いろいろあった方がよくね?
# ↓のコメントを見ながら
台風19号接近時、複数の市区町村Webサイトでアクセス過多により閲覧しにくくなる問題が発生
https://it.srad.jp/story/19/11/07/1444235/ [it.srad.jp]
Re: (スコア:0)
ドローンだとそもそも操作電波の届く距離の関係で近くしか飛ばせないですからね。
つまり遭難者の近くに行って基地局ドローン飛ばすなら、
そもそも飛ばさなくても持ってきた基地局と遭難者の携帯で通信できるよねっていう。
もちろんドローンのほうが範囲が広がるけど、
3kgのドローン用基地局積むとドローン側のバッテリーが数分しか持たないとかだと
いっそヘリのほうが良くね?ってことみたいですね。
Re:ドローンでよくね? (スコア:1)
>ドローンだとそもそも操作電波の届く距離の関係で近くしか飛ばせないですからね。
元々自立飛行できるのがドローンの強みだと思ってた。
>3kgのドローン用基地局積むとドローン側のバッテリーが数分しか持たないとかだと
技術性能は今後も伸びる。
と期待。
Re: (スコア:0)
>元々自立飛行できるのがドローンの強みだと思ってた。
テールシッター?
人間載せないならティルトローターよりは効率的かもな。
Re: (スコア:0)
ドローン(ガソリンエンジン、搭載重量70kg)なんてのも産業用だとあるからね。
強風吹いてて墜落する可能性の高い山岳地帯でおもちゃのドローン使わなくてもいい。
Re: (スコア:0)
ドローンが方的に目視範囲外を飛ばせないのは支援体制の問題でしょ
長距離無人飛行する軍用ドローンは軍用機の設計手順や整備体制や人員があってのことだから
Re: (スコア:0)
そんなの揃える位なら、山に予め基地局おいて置いた方が安く付きそう。
富士山とか普通に通話できるように、主要な山なら今じゃそこそこ通話できるよね。
そこから中継して遭難しそうな所に小規模な局をポツポツと置いておくと。
Re: (スコア:0)
軍用じゃなくて産業用ですでにあるよ。
火山調査などの用途向けに目視範囲外で自動飛行するための産業用ドローンがある。
衛星通信でやるから無線届かなかったりLTE圏外でもいける。
例えばヤンマーのこれ [yamaha-motor.com]は、搭載重量35kg、運用高度2800m、衛星通信機を使用した運用距離30km
Re: (スコア:0)
遭難者が自社の携帯持って居るかも判らんのに、あっちこっちの山々に配置でもしておくのか?
運用考えると消防飛行隊の運用基地にこの手のヘリに乗せられる機材・人員を配置しておいた方が、
なんだかんだで早くて効果的でローコストに思えるが。
だからこっちの事例の方がドローンの『後で』話が出て来たのじゃ。
Re: (スコア:0)
もはやドローンなのかヘリなのかよく分からない(笑)
いっそ遭難者に乗ってもらえばいいよね!
Re: (スコア:0)
ヘリは時間50万かかる。ドローンは山小屋配備もできる。
遭難頻度が高い場所は対応速度もコストもドローンに軍配が上がる
Re: (スコア:0)
遭難者が自社の携帯持って居るかも判らんのに、あっちこっちの山々に配置でもしておくのか?
それは理路が逆で
「auの携帯電話は移動基地局で遭難時も安心!」
と宣伝するためのプロジェクトなので実際に自社携帯を持ってる遭難者がいるとかいないとかはどうでもいいのだ
Re: (スコア:0)
遭難頻度が高いなら素直に固定局設置した方がマシだ。
どうせドローンでも定期的にメンテは必要なんだから、普段からサービスにも使える固定局に勝るものは無い。
「携帯電話がご利用いただける登山道情報検索」ってのでググってみると良いぞ。
Re: (スコア:0)
今のところドローンでは遭難者の携帯電話の位置の推定まで。
ヘリでは通話、SMSや単純なデータ通信、GPS情報取得までできるとのこと。
遭難して捜索しているのだからだいたい救助ヘリは出動してる。
ドローンにもメリットはあるのだからそのあたりを考慮して、じゃあドローンにどこまで投資して準備するのか現実的か。
今後の実験と検証次第ですね。
Re: (スコア:0)
予め設定したコースをGPSのみで目的地まで飛ぶなんて朝飯前だろ。何言ってんだ。
Re: (スコア:0)
操作できないほど遠くに飛ばすのは合法ですか?
Re: (スコア:0)
その辺の空き地でおもちゃのドローンを飛ばす話?
https://it.srad.jp/story/18/11/03/2015220/ [it.srad.jp]
Re: (スコア:0)
それは「補助者を配置しない目視外飛行の承認」の話ですよね。
それとも距離が長いと言いたいのですか?
この話は、ドローンと通信できない=目視外飛行できない距離へ飛ばすケースです。
Re: (スコア:0)
気球でもいいだろと思ったが、やはり悪天候に弱すぎてだめだな。
遭難する人は (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
持って行く・行かないは自由ですが、携帯電話に限らず備えが少なければそれだけリスクも増えますね。
Re: (スコア:0)
携帯電話を登山時にどっかに預けて行くのが普通なの?
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
でもメジャーな山だと普通に使えたりする訳で。
だいたい入山するまでの連絡用にも持って行くのでは?
なかったのか・・・ (スコア:0)
もうあるものだと思ってた
Re: (スコア:0)
無かったのは遭難者捜索の為の専用システムだろ。
モバイル式の基地局自体はイロイロあって、このネタの前バージョンなんてドローン基地局だし。
Agentがアップを始めたようです (スコア:0)
Ingressに使えそうだと思ってしまうのは、あかんのだろうか
馬事公苑よ再び