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携帯通信

登山アプリYAMAP、登山中の位置情報を家族や友人に共有する新機能を追加 49

ストーリー by hylom
有用な位置情報の活用法 部門より

simon曰く、

人気のスマホ用登山アプリ「YAMAP」に新機能「みまもり機能」が追加された(同アプリを提供するヤマップの発表)。

携帯電話圏外の山の中でこのアプリを起動中のユーザー同士がすれ違った際に、Blutoothで通信して位置と時刻を相互に記録する。記録した情報は、ユーザーが携帯電話の圏内に戻った際にサーバーに送信され、事前に登録した家族や友人向けに現在位置を送信するという仕組み。このアプリを使うユーザーが多いほど精密に位置情報が記録でき、遭難時にはより細かいエリアの捜索が可能になり迅速な救助が期待できる。

家族や友人を心配させたくない登山者が欲しかった機能だろうし、携帯圏外の行動履歴をすれちがい通信で記録送信するという仕組みも面白い。登山をするアクティブなスラド民は試してみてはいかがだろうか。

  • by Anonymous Coward on 2019年07月19日 12時20分 (#3654519)

    ココヘリ [hitococo.com]を使え。
    もしかすると、まだ息のあるうちに救助してもらえる。息絶えていても発見してもらえるくらいは期待できる。
    私は登山するわけじゃないけど、昼夜問わず、風雨も関係なく山の中を自転車で走ることが割とあるので、カーブから転落の危険があるため、帰宅が予想を超えて遅いときには家族からの依頼があれば、見つけてもらえるかもしれないと、ヘルメットにぶら下げてる。
    ここですれ違ったとかのリアルタイム情報ではないし、コトが起こってからのサービスなので、ちょっと種類は違うが、追跡に抵抗がある人にも受け入れられやすいのではないかと思う。
    運営者とは関係なく利用者の一人であるが、このサービスはいいものだと思ってるのでスラドをお読みの皆さんに勧める。

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      なんとなく想像した値段より一桁安いんですが、これで採算取れるのかな。
      無料捜索は9時間までってところがキモなんでしょうか。

      • by Anonymous Coward

        ビーコンつけてんだから9時間目一杯使うなんてまず無いだろ。
        「こういうサービスに加入する程度に事故率低そうな人」
        「いざ捜索となってもビーコン前提なのですぐに見るかる」
        「見つけたら後は他の救助組織に引き継いで終わり」

        1000人辺りで1年に1回とかなら保険料×1000で一回分の捜索費用が賄えればOK
        遭難率はもっと低いだろうし余裕あるのでは?
        実際賠償責任保険とかも付けてるようだし。

  • 無線機とか持って行くものだと思ってたけど。
    パワーのある無線機は免許いるからそんなわけないかw

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      山頂や尾根なら良いけれど、谷は無線機があってもね。
      (滑落や沢登りなど)
      発信するちょうど同じ時刻に、電波が飛ぶ方向に受信機があって待ち受けていれば良いのだけれど。

      移動経路データをバケツリレーして、時間がズレてても送れる、というのはメリットじゃないだろうか。

  • 宮内庁の職員も、このアプリの当該機能を使うようにした方が良いんだろうか??
    (つか、そもそも、天ちゃんはスマホ持ってるのか??)

    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2019年07月19日 11時41分 (#3654496)

    ソフバン携帯じゃ使えないだろと思ったら、すれ違い通信を使うと。
    問題は俺が山登りしないことぐらいしか...

    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2019年07月19日 7時36分 (#3654325)

    やましいことが有っても無くても。

    登山なんて家族と離れる絶好の機会だからな。
    嫁も子供も誰も着いてきたがらない。

    ここに返信
    • とは言え、追跡系アプリの普及によって、映画なんかで
      「あのさぁ、自分のカイシャの不正を暴こうとしてるのに、何で、カイシャ支給のスマホを持ったまま、あっちこっちで証拠集めしてたの??」→そして殺される
      と云う展開がやりやすくなった、と云う利点は有ると思う

      ←ずいぶん、狭い範囲の人間にとっての利点だな

      • by Anonymous Coward

        Twitter社の対応をTwitterで批判するとかな、

      • by Anonymous Coward

        今日もまた死んだ社員のスマホからの定時連絡データを受信する。
        葬儀の時にスマホは回収した。定時データを送るはずはないし、ましてや移動するわけがない。
        しかし今日も社員のスマホは昨日とは違う場所から定時データを送ってくる。
         ・
         ・
         ・
        そして、課長が殺された。
        今日の社員のスマホは、犯行時間、犯行場所から定時データを送ってきた。

    • by Anonymous Coward on 2019年07月19日 9時27分 (#3654387)

      やましいことが有っても無くても。

      滑落して動けなくなった後には違った感想を持つでしょうなあ

      • by Anonymous Coward

        携帯電波が届く範囲に定期的に寄る登山計画を立てるか
        いくつかあるであろうルート記録アプリからこれを選んで
        なおかつスマホのBlutoothを常時オンにしてこのアプリの双方向通信を受け入れてる人と幸運にもすれ違い
        不運にも滑落

        うーん…やらないよりはちょっとは救助確率上がるんだろうけど
        家族が不審に思って確認、救助求める行動はじめるまでのタイムラグは変わらないし
        そんなマウント取りいける程の差付くもんかねぇ

        • by Anonymous Coward on 2019年07月19日 11時42分 (#3654497)

          そりゃ全然違うでしょ。

          「登山計画書には6日かけてこのコースをたどると書かれてる。
          XX日にこの山の山頂ですれ違ってるから、ここまでは計画書通り順調にいってたようだ。
          だがその後のすれ違い情報はなく、予定にあったここの山小屋にも立ち寄ってないから、
          おそらくその間で何かあった可能性が高い。そこを重点的に捜索しよう。」
          みたいに言えるから、かなり絞り込める。

          これがすれ違い情報がなければ、どこで何が起きたか全く不明になるんだもの。
          #山でマウントとるって何をとることをいうんだろう。

          • by Anonymous Coward

            理想と現実が合致すればそうなるでしょうけど
            それが実現出来る程このアプリ使って、この機能をオンにして、すれ違う人多いの?
            って話なんで
            聞きたいのは理想像じゃなく
            俺の登山系の知り合い全員このアプリ使ってるしこの機能オンにするって言ってる
            とかそういうお話です

        • by Anonymous Coward on 2019年07月19日 13時35分 (#3654572)

          なおかつスマホのBlutoothを常時オンにしてこのアプリの双方向通信を受け入れてる人と幸運にもすれ違い

          人気アプリなのでこれくらいの使用者密度はあるようです
          https://youtu.be/z3AqGpQ6BbA [youtu.be]

          • by Anonymous Coward

            公開時は匿名化してるとはいえ、あっち側では誰がどの山に登って、今どれ登ってるとか都度把握されるのは
            なんとも気持ち悪いな。

            確かに可視化すると興味深いデータになるのはわかるけど、
            「誰かわからないようにするから勝手にやってもいいでしょ」
            ってのはなぁ。まさにAやGがスマートスピーカー の音源聴いてるなみに気持ち悪い。

          • by Anonymous Coward

            おぉ、この動画に記録されてる全ユーザーが今回の機能をオンで使うなら実用範囲ですね
            この動画が、プレゼン用の長期データを1日分に集約したもの等じゃなく、実際の利用状況に即してるかとか
            どれくらいの割合が電池負担増や半リアルタイム追跡、他者スマホとの通信を受け入れて機能をオンにするかとかありますけど

        • by Anonymous Coward

          携帯電波が届く範囲に定期的に寄る登山計画を立てるか

          なんか誤解してない?携帯の電波が届かないエリアですれ違ったほかのユーザーが
          電波の届くエリアまで来た時点でサーバーに送信するのよ(この時点ではあなたはまだ携帯の圏外にいる)

      • by Anonymous Coward

        滑落し 助け呼びたし 電池無し
        それにつけても 空の青さよ

        • by Anonymous Coward

          電池残量が重要な山の中でGPSオンにしておく発想がないですよねえ…

          • by Anonymous Coward
            普通にみなさんやっていますよ。
            充分な予備のモバイルバッテリーが必須ってだけで。

            私は基本的には山では電子機器を使わないですが、
            夜間の樹林帯で試しにGPSを使ってみたら、
            道迷いの保険にはなると思いました。
            現状はルートから南に外れている、とかがわかるので。
            ま、道迷いのときは進みながらのルート復帰は目指さず、
            確実にルート上だと分かるところまで戻ってからルートを探さないとダメですがね。
    • by Anonymous Coward

      この考えがある限り、登山マニュアルが血文字で更新され続けるんだよね
      # あなたの思想を否定するつもりはありません。

    • by Anonymous Coward

      つまり通知遅延タイマーがあって、予定通り行動できている時は通知をどんどん遅らせられれば不満はないのだろうね。

      • by Anonymous Coward

        ケーサツとか救助隊が閲覧できるサーバーに匿名で保存。
        家族にはIDEAとか暗証番号だけ教えておく。

        家族より捜索願いがだされた時にIDで紹介すると、そのIDの行動履歴が表示される。

        くらいのシステム作りは難しくないんじゃないかな。
        あとはIDの写し間違いが無いかどうか……
        #「ふっかつのじゅもんがちがいます」の悲劇はくり返しては成らないお (;ω;)

    • by Anonymous Coward

      >嫁も子供も誰も着いてきたがらない。

      「もう帰ってくるな」と思われてそうですね。

      • by Anonymous Coward

        ザイルに切れ目が入ってるかもしれないから、装備の点検をしておいたほうがいいね。

        • by Anonymous Coward

          そんな時はアイゼンのひもにオキシフルをかけます

          # 『チンネの裁き』新田次郎
          # 新田次郎は「山岳小説」とひとくくりにされることを嫌っていたらしく、
          # 山を舞台にした推理小説のようなものも何作か書いている

  • by Anonymous Coward on 2019年07月19日 8時02分 (#3654340)

    刑事「登山アプリにより、事件の起きたとき彼がこの山の山頂付近にいたことが分かってます。
    ヘリコプターでも使わない限りは、下山に6時間はかかります。」
    名探偵「アリバイは完璧ですなあ。彼は無実でしょう、警部殿。」
    小学生「違う。これはアリバイトリックだ。」

    わざわざ登山でそんなことする人はいないだろうけどね。

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      登山者の荷物に端末潜ませるだけで実行できるし、
      登山趣味があってアリバイトリック実行する動機があるなら十分現実的では。

      ……問題は、アリバイトリック使って犯罪やらかそうって人間がかなり少ない事だな。

  • by Anonymous Coward on 2019年07月19日 12時28分 (#3654522)

    高齢者や子供の追跡に使ったら登山愛好の方々に何か迷惑がかかってしまう仕様なのでしょうかね

    あるいは迷惑には至らなくてもギャグのような事態が起きないかの大喜利でも

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      迷惑になることは別にないと思いますが…。

      高齢者の徘徊や子供の迷子は自分の生活圏から徒歩の範囲が大半なので、登山道と違って概ね良好に電波が届くからBluetooth通信いらない。
      そういうエリアで、このアプリを起動して歩いている「登山者」とすれ違う可能性は、ほぼない。てかすれ違ったら逆に怖い。

      • by Anonymous Coward on 2019年07月19日 14時18分 (#3654615)

        標高300mくらいの住宅街の話なのですが、
        友人の認知症の祖父が居なくなり、900mくらいの山頂付近で発見されたということがありました。
        元気な場合は、このようなこともあり……

        登山するひとは表側から登るけど、住宅街は裏側にあったからとか
        山頂までは山道ではなく車道がずっと通っているので登山者と合わなかったんだろうとか
        条件はあると思いますが。

        # まぁ、概ね携帯圏内の場所なんで、いまはGPS付き携帯で大丈夫

    • by Anonymous Coward

      不倫のため地下の携帯電波が届かないところで会ったりした時に、
      偶然YAMAPユーザーがいて自分の居場所を送信してたり・・・

      さすがに常時ONではないよね。

      • by Anonymous Coward

        アプリ起動しなけりゃいいんじゃないの

    • by Anonymous Coward

      徘徊者捜索用のアプリなら、それ用に存在しています。
      アプリ入れる側は完全に無償ボランティアになりますが。

    • by Anonymous Coward
      マジレスすると、主機能は「自分の行動詳細を記録する」事なので、アプリ起動して、「のぼる」を選択して、エリア指定して、行動形態を指定して..... 等、この機能を起動させたり終了させたりする際にいろいろ操作が必要となります。
      なので高齢者等の追跡に使うのは向かないと思いますよ。
      そういった用途専用のアプリやサービスを使うのがいいでしょうね。
  • by Anonymous Coward on 2019年07月19日 13時35分 (#3654574)

    ところでペアリングなしで通信できるモード
    今の端末でもまだ使えるの?

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      スキャンしてMAC収集するだけでいいんじゃないですかね。
      ちょっと電池の持ちが心配だけど。

  • by Anonymous Coward on 2019年07月19日 22時10分 (#3654911)

    1対1で交換して終わりだと、大きい山脈とかだと、サーバーに送信されるまで数日かからない?
    P2Pなファイル共有ソフトみたいに、
    インターネットに接続できる人が受け取るまで受け取った情報を延々バケツリレーするれば面白いのでは
    # 山の麓にいる人はパケ死するかな。。

    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2019年07月20日 0時16分 (#3654952)

    長距離、広域だけどめっちゃ遅い無線の規格、いくつかあるようだけど。なんとか標準化してスマホ搭載すればいろいろ意義はあるんじゃない?

    ここに返信
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

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