
中断リスクのあったドコモ衛星電話「ワイドスターII」、新衛星活用でサービス継続へ 10
ストーリー by nagazou
継続 部門より
継続 部門より
昨年10月、NTTドコモが2010年から提供している衛星電話サービス「ワイドスターII」に関して、一時的にサービスを中断する可能性があるとのリリースを出していた。この問題に関してNTTドコモは2月27日、最新の状況に関する告知をおこなった。先のトラブルでは古くなった衛星設備におけるソーラーパネルの発電電力の低下しており、サービス中断する可能性が示唆されていた(NTTドコモリリース、ケータイ Watch)。
この問題に関して、すでに打ち上げを完了している次期衛星電話サービス「ワイドスターIII」用の通信衛星を活用することにより、2023年2月24日から現在の衛星と新しい衛星をともに運用することで「ワイドスターⅡ」を引き続き利用できるようになったとしている。ユーザー側の設定変更や契約上の変更は必要ないとしている。
この問題に関して、すでに打ち上げを完了している次期衛星電話サービス「ワイドスターIII」用の通信衛星を活用することにより、2023年2月24日から現在の衛星と新しい衛星をともに運用することで「ワイドスターⅡ」を引き続き利用できるようになったとしている。ユーザー側の設定変更や契約上の変更は必要ないとしている。
ワイドスターIIの想定寿命は12年 (スコア:3)
ドコモによると、現行のワイドスターII(N-STAR d)の想定寿命は12年 [docomo.ne.jp]).
打ち上げが2006年だから、もう17年も経過してるのね。
ワイドスターIII用衛星(N-STAR e, 2020年打ち上げ [docomo.ne.jp])の打ち上げが想定寿命経過後となってるけど、なぜだろう?
需要が少なくて資金を貯められなかったのか、何か技術課題があったのか。
Re: (スコア:0)
12年以上だから、運用してみたらバッテリーの低下が想定より少なかったとか?
Re: (スコア:0)
12年「以上」だから、推進剤残量とかでまだ現役と思って伸ばした分も有るんじゃないかな。
なお、N-STAR e(JCSAT-17)は、 2016年には発注 [lockheedmartin.com]してたので、
想定寿命+1年の2019年に打ちあがると思ったら、衛星バスのLM-2100の開発に時間が掛かって玉突きで遅れたとか?
※LM-2100採用の初号機は、Arabsat-6A [wikipedia.org]で2015年受注から打ち上げまで4年。
参考までに、現行機は2003年発注 [lockheedmartin.com]
Re: (スコア:0)
新しい衛星を打ち上げようとしたらしっぱ…中止になったとか?
Re: (スコア:0)
コロナに伴う半導体不足に伴う、設計変更や納期遅延かもしれない。
想定内か想定外か (スコア:0)
この衛星って基地局を打ち上げてるようなものですけど、
昨今の基地局ってSDR化してるのでファームウェアの変更で
柔軟に対応できるとは言え、旧来のシステムそのまま引き継ぎは
予定されてたことなのか否か。
想定はされてたけど予定外だったから慌てちゃった、くらいのことなのか。
どうなんでしょうね。
まあ、現場は頑張った。
対応おつかれさんでした。
Re:想定内か想定外か (スコア:1)
この手の衛星って、そんなややこしいことは基本していなくて、単なる非再生中継だと思うのだけど。
Re: (スコア:0)
???
一時、一部エリアで利用しづらい状況が発生 (スコア:0)
【復旧】衛星電話サービス(ワイドスターII)がご利用しづらい状況について 2023年3月2日
https://www.docomo.ne.jp/info/network/kanto/pages/230302_00_m.html [docomo.ne.jp]