
HTC、90Hzディスプレイ搭載のミッドレンジャー5Gスマートフォンを発表 15
ストーリー by headless
発表 部門より
発表 部門より
HTCは13日、5G対応スマートフォンHTC Desire 21 pro 5Gを発表し、同日から公式オンラインストアでの予約注文受付を開始した(製品情報、 Android Policeの記事、 The Next Webの記事、 SlashGearの記事、 動画)。
日本などでは2018年のHTC U12+以来スマートフォン新製品がなく、スマートフォン事業から撤退などという誤報も飛び交ったHTCだが、本拠地台湾では毎年数機種の新製品を投入している。昨年9月には5GスマートフォンHTC U20 5Gを発売しており、HTC Desire 21 pro 5Gは同社の5Gスマートフォンとしては2機種目だ。
HTC Desire 21 pro 5Gはリフレッシュレート90Hzで6.7インチFHD+のパンチホールディスプレイ(1080×2400ピクセル、アスペクト比20:9)を搭載し、プロセッサーはSnapdragon 690 5G、RAM 8GB、内蔵ストレージ128GBといったスペックだ。OSはAndroid 10。リアカメラは48MP広角+8MP超広角+2MPマクロ+2MP深度のクアッドカメラ、フロントカメラは16MPとなっている。外部接続端子はUSB Type-Cで、NFCや指紋センサーも搭載する。
SIMはデュアルnano SIM・デュアル待ち受けに対応し、4G LTEはFDDバンド1/3/5/7/8/20/28、TDDバンド38/39/40/41に対応。5G NRはSAモードおよびNSAモードをサポートし、対応バンドはn1/n3/n7/n28/n41/n78となる。HTC U20 5GではSIMスロット1のみが5G対応だったが、本機種では特に記載がない。
本体サイズは167.1×78.1×9.4mm、重量は205g。バッテリー容量は5,000mAhで、Quick Charge 4+に対応する。カラーバリエーションはダークブルー(星辰藍)とライトパープル(幻境紫)の2種類で、ダークブルーは1月21日出荷、ライトパープルは2月4日出荷となっている。価格は12,990台湾ドル(約48,250円)だが、2月28日までに注文すれば11,990台湾ドルとなり、Bluetoothヘッドフォンが無料プレゼントされる。これまでの感じからして、台湾以外での発売は期待薄だ。
日本などでは2018年のHTC U12+以来スマートフォン新製品がなく、スマートフォン事業から撤退などという誤報も飛び交ったHTCだが、本拠地台湾では毎年数機種の新製品を投入している。昨年9月には5GスマートフォンHTC U20 5Gを発売しており、HTC Desire 21 pro 5Gは同社の5Gスマートフォンとしては2機種目だ。
HTC Desire 21 pro 5Gはリフレッシュレート90Hzで6.7インチFHD+のパンチホールディスプレイ(1080×2400ピクセル、アスペクト比20:9)を搭載し、プロセッサーはSnapdragon 690 5G、RAM 8GB、内蔵ストレージ128GBといったスペックだ。OSはAndroid 10。リアカメラは48MP広角+8MP超広角+2MPマクロ+2MP深度のクアッドカメラ、フロントカメラは16MPとなっている。外部接続端子はUSB Type-Cで、NFCや指紋センサーも搭載する。
SIMはデュアルnano SIM・デュアル待ち受けに対応し、4G LTEはFDDバンド1/3/5/7/8/20/28、TDDバンド38/39/40/41に対応。5G NRはSAモードおよびNSAモードをサポートし、対応バンドはn1/n3/n7/n28/n41/n78となる。HTC U20 5GではSIMスロット1のみが5G対応だったが、本機種では特に記載がない。
本体サイズは167.1×78.1×9.4mm、重量は205g。バッテリー容量は5,000mAhで、Quick Charge 4+に対応する。カラーバリエーションはダークブルー(星辰藍)とライトパープル(幻境紫)の2種類で、ダークブルーは1月21日出荷、ライトパープルは2月4日出荷となっている。価格は12,990台湾ドル(約48,250円)だが、2月28日までに注文すれば11,990台湾ドルとなり、Bluetoothヘッドフォンが無料プレゼントされる。これまでの感じからして、台湾以外での発売は期待薄だ。
×ミッドレンジャー 〇ミッドレンジ かな? (スコア:0)
HTCって、どこで躓いたんだっけ?
アベンジャーズで躓いたのかも (スコア:0)
HTCのスマートフォン事業が衰退の一途をたどった「3つの理由」
https://wired.jp/2019/08/28/htc-phones/ [wired.jp]
Re: (スコア:0)
最初のがアッカレンジャーで次にモッモレンジャーが出るんだと思われ。
Re: (スコア:0)
Re:×ミッドレンジャー 〇ミッドレンジ かな? (スコア:1)
アッオレンジャー「ICQかよ」
キッレンジャー「カレーが好き(キリッ
Re: (スコア:0)
最初から。
昔はスマートフォンで利益を出しているのは、AppleとSAMSUNGだけ [apple.srad.jp]と言われ、
SAMSUNGにシェアで勝てるくらいビジネスを拡大しない限り、いつかは破綻する運命の持続不可能なビジネスだった。
SAMSUNGには勝てんよな。半導体を含むスマホの主要部品をほぼ自前で揃えてしまえる化け物会社だ。
今は中華メーカーが成長してきて、中国市場を中華メーカー(とApple)以外が取るのはほぼ不可能な様相。
トランプが中華メーカーをいじめているので、SAMSUNGは中国の外ではかろうじて息をしていられる状態だが、
果たしていつまで持つかという感じ。
Re: (スコア:0)
ミドレンジャーのキャラフォンかと思った。
きっと立ち上げ時には緑の背景にV型の意匠のスプラッシュが出るんだ。
一般人はフレームレートなど気にしない (スコア:0)
割れ液晶すら放置なのに、フレームレートなんて概念すら知るわけがない
キモいとか言ってる奴のことをキモいって思ってるよ
Re: (スコア:0)
勿論日本国外で使っているんでしょ?そんなに日本で使えん物で自慢されても。
Re: (スコア:0)
シャープ「IGZO液晶なめんな」
# 鴻海傘下だっけ……
Re: (スコア:0)
「2020年スマホの流行り、90Hzディスプレイは「意味なし」、ほぼ全てのユーザーが見分けられないことが判明 [androidnext.info]
参加全員が60Hzと90Hzの違いを認識できなかった、とのこと。
テストを行った側も「大半」のユーザーが判別できなことは予想していたようですが、全員が判別不能、というのは予想外だった模様。
つまり、少なくとも一般ユーザーにとって90Hzディスプレイはバッテリー消費が増えるだけで何のメリットもない、ということに。
ただ、Android Authority曰く、これが120Hzだとかなりの人が違いを認識できるのでは?とも言っています。
まあ、ぜひ60Hz/120Hzで同様なテストをしてみてほしいですなw
Re: (スコア:0)
最近PCのディスプレイを60Hzから144Hzに変えた。
変えたと言うか寿命で壊れたからだが。
で、最初MHWを144Hz設定にしてやって「ん?全然変わった気しねえな。こんなもんか?」→あ、ディスプレイ自体の設定がいるのね
となって変えたら、全然違った。
流石に60から144なら違いはわかるようだ。
ただ90だと微妙かもな。
それ以前に、スマホでリフレッシュレート上げて意味があるのか?
書いてあるようにバッテリーの減りが早くなるだけな気がする。
スマホでミリ秒単位の操作を要求するガチFPSやる馬鹿もいないだろうしな。
Re: (スコア:0)
iPad Pro使ってるけど、正直分からんw
Re: (スコア:0)
海外端末イキリオタク、2021年にもなってまだ生存していたとは