13902879
submission
あるAnonymous Coward 曰く、
いろんな発表があったらしいが、個人的に気になったのはこの辺。
[速報]次期Micrsoft Edgeに「Internet Explorer mode」搭載。企業向けにIE11のレンダリングも提供。Microsoft Build 2019
https://www.publickey1.jp/blog/19/micrsoft_edgeinternet_explorer_modeie11microsoft_build_2019.html
[速報]Windows上でフル互換のLinuxシステムコールを実現する「WSL 2」発表、Dockerも実行可能に。Microsoft Build 2019
https://www.publickey1.jp/blog/19/windowslinuxwsl_2dockermicrosoft_build_2019.html
[速報]マイクロソフト、「Windows Terminal」発表。タブ機能、コマンドプロンプト、PowerShell、SSHなどを統合、オープンソースで開発中。Microsoft Build 2019
https://www.publickey1.jp/blog/19/windows_terminalpowershellsshmicrosoft_build_2019.html
情報元へのリンク
13902967
submission
13902996
submission
13903022
submission
あるAnonymous Coward 曰く、
参議院の内閣委員会で、ドローン規制改悪法案が議論をされる。ドローンは大変大きな役割を果たしてきた。米軍基地のフェンスを越えて、高江や辺野古がどうなっているのか映像が撮れたのである。これをできないようにしている。全くおかしい。
福島みずほツィートより。
情報元へのリンク
13903036
submission
あるAnonymous Coward 曰く、
2018年11月15日に発売された「RPGツクールMV Trinity」だが、不具合と残念な仕様の多さからついに「クソゲーオブザイヤー」大賞に選出されてしまった模様。
RPGツクールといえば、多くのお子様をゲーム作りの道へと引き込んだ秀作であるが、この最新作(PS4/Switch向け)は各種ロード時間の長さやツールの使い勝手の悪さ、そして大量のバグが存在しているという。作業中のフリーズも頻発、さらにセーブデータが消える不具合もあるそうで、「RPGツクレナーイ」などとも揶揄されている。
情報元へのリンク
13903060
submission
あるAnonymous Coward 曰く、
「王道で壮大なストーリー」をうたっていたiOS/Android向けRPG「蒼穹のミストアーク」が、日本での配信会社変更に伴い「ハーレム伝説ZERO」と改題され、内容も「、女性ユーザーの皆様からはお叱りを受ける可能性があります」というものに変更されることが発表された(4Gamer)。これを受けて同ゲームのプレイヤーが戸惑う事態になっている。
元々このゲームは中国KONGZHONGが開発したタイトルで、中国では「天命伝説」というタイトルで配信されていた(4Gamer)。中国でのヒットを受けて日本版は「蒼穹のミストアーク」というタイトルで2018年10月にサービスが開始された。今回日本での配信権を買い取ったエクスカリバーは「天命伝説」のスピンオフタイトルである「ハーレム伝説~俺の時代がやってきた~」というタイトルを日本でリリースしており、こちらのヒットを受けて「蒼穹のミストアーク」についてもタイトルを変更したという経緯のようだ。
また、すでにインストールしているアプリもアップデートでタイトル名が変更されるそうだ(Twitterへの投稿)。
13903065
submission
13903120
submission
headless 曰く、
App StoreにおけるAppleの不当競争行為について、EUが数週間以内に正式な調査を開始するとFinancial Timesが報じている(9to5Macの記事、
The Vergeの記事、
VentureBeatの記事、
The Guardianの記事)。
これはSpotifyが3月、Appleの不当競争行為是正を求めて欧州委員会に訴状を提出したことを受けたものだ。SpotifyはAppleの支払いシステムを利用すると30%のApple税(手数料)がかかり、Apple Musicとの価格競争力を維持することが難しい一方で、Appleの支払いシステムを使用しなければ顧客との直接連絡が制約されることなど、Appleのサービスと競合するサービスを提供するアプリに対する不利な扱いを是正するよう求めている。これに対してAppleは、サブスクリプション2年目からは手数料が15%となることなど、SpotifyがAppleに有利となる事実を隠しており、App Storeのエコシステムに貢献することなく無料アプリと同じ恩恵を受けようとしているなどと反論していた。
Financial Timesによれば、欧州委員会では訴えの内容を検討し、顧客や競合企業などに対する調査の結果を踏まえてAppleに対する正式な調査開始を決定したとのこと。Spotifyの訴えを担当する弁護士によれば、Apple Musicと競合する他の音楽ストリーミングサービス提供企業もSpotifyと同様の問題を懸念しているが、Appleを恐れて争いを避けているとのことだ。
13903150
submission
13903190
submission
13903244
submission
13903288
submission
13903309
submission
あるAnonymous Coward 曰く、
Qualcommは、Appleとの特許紛争の和解により、第3四半期にAppleからキャッシュで45億から47億ドルの支払いを受ける見込みだと発表した。この金額は、和解金とライセンス契約のライセンス料の一部を含むとされる。Qualcommのスティーブ・モレンコフCEOは、「われわれは、またAppleとの複数年の合意に達したことを嬉しく思い、Appleを顧客としてサポートしていくことを楽しみにしている」とし、5G分野での協調も視野に入れている模様。
情報元へのリンク
13903341
submission
あるAnonymous Coward 曰く、
音楽ストリーミングサービスSpotifyが「Appleから不公平な扱いを受けている」と提訴したことを受け、EUが正式な調査に乗り出すことになったそうだ。Spotifyが不満を持っているのは、App Store経由でユーザーが課金した場合、初年度はマージンとして課金額の30%をAppleに納めるといういわゆるApple税の問題だ。Spotifyの言い分に対し、Appleは「他のアプリと同様に扱っているだけ」と反論しており、両社が歩み寄る気配は見られない模様。
EUの調査は Apple Musicに留まらず、App Storeに関連するすべてのサービスに対して調査が行われるとみられている。シリコンバレーでは、自社プラットフォームを最大限利用することが推奨されている。対して、欧州の規制当局は、こうした考えはイノベーションに害を及ぼすと主張、間接的に選択肢を奪う慣行から消費者を守ることが彼らの仕事であると主張している(iPhone Mania、Engadget、VentureBeat、Slashdot)。
13903361
submission
あるAnonymous Coward 曰く、
こんな無茶が利くのも、親方共産党(昔は「鉄飯碗」と言った)だからでしょう。
将に共産主義の勝利。
まあ一昔前の某国鉄建公団でも似た事をしてたのだが。
情報元へのリンク
13903380
submission
あるAnonymous Coward 曰く、
Windowsのファイル/フォルダ操作の注意事項19箇条(特に最後)には圧倒される。
どうしてそうなったんだ...
情報元へのリンク