
スマートフォンの割引価格に上限設定を。キャリア側が中古価格を基準にする提案 66
ストーリー by nagazou
お上主導でやり過ぎな気も 部門より
お上主導でやり過ぎな気も 部門より
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯電話大手らは29日、総務省で開かれたワーキンググループの中で、スマートフォンの割引額の上限について、市場で販売されている中古価格までとする考えを提示した(ケータイ Watch、産経新聞)。
各社ともに通信料金が低価格化した結果、キャリア間のスペック差が無い端末同士を使っている場合、価格競争せざるを得ない環境になっている。上限規制のない「端末のみ(白ロム)」の場合、1円などで販売される事例もあるが、その結果転売問題や店舗での白ロム販売拒否などの法令違反が生じてしまっているという。そこでキャリア各社は、総務省に上限規制を求めることで極端な割り引きに歯止めをかけたい意向だという。先のワーキンググループでドコモは、現在は規制がない端末単体の割引額を0円に制限した上で、端末と回線契約のセット割引の上限を2万円から中古価格までとする案を提示した。
具体的には、新発売の端末については2万円までで、発売後の端末については中古価格に合わせて値引き上限を定めるという。ソフトバンクも同様に中古価格を値引き額の上限とする考えを表明。KDDIもこれに賛同しているという。
各社ともに通信料金が低価格化した結果、キャリア間のスペック差が無い端末同士を使っている場合、価格競争せざるを得ない環境になっている。上限規制のない「端末のみ(白ロム)」の場合、1円などで販売される事例もあるが、その結果転売問題や店舗での白ロム販売拒否などの法令違反が生じてしまっているという。そこでキャリア各社は、総務省に上限規制を求めることで極端な割り引きに歯止めをかけたい意向だという。先のワーキンググループでドコモは、現在は規制がない端末単体の割引額を0円に制限した上で、端末と回線契約のセット割引の上限を2万円から中古価格までとする案を提示した。
具体的には、新発売の端末については2万円までで、発売後の端末については中古価格に合わせて値引き上限を定めるという。ソフトバンクも同様に中古価格を値引き額の上限とする考えを表明。KDDIもこれに賛同しているという。
iPhoneの一括1円販売が消える。だけじゃね? (スコア:2, 参考になる)
本質を理解していない方ばかりなので、ここで解説する。
現在は端末単体の値引きを制限されている訳では無い。
契約を条件とした値引きが2万円(税込み2.2万円)に制限されているだけである。
この為、MNP契約での一括1円を実現するためには、本体購入価格を2万円までに値引き(例えばiPhoneSE第3世代なら5万円くらいの値引き)をする必要がある
7万円(定価)-5万円(本体割引)=本体割引後の価格2万円(セール価格)
2万円(セール価格)-2万円=0円(実質は1円)
ここで発生した問題は、セール価格2万円で本体単体購入した方が、契約無くてすっきりするので、単体購入希望者が爆増したこと。
ショップとしては、契約に紐づかない単体販売だと奨励金がキャリアから貰えないので困る訳で、販売を断ったら、チクった者がいて、総務省からクレームがでた。
クレームに対する解決案が今回のものと思われます。単体購入を断らなくて良いようにするため。
新発売の端末については2万円までで、発売後の端末については中古価格に合わせて値引き上限を定めるという事は、単体購入者に比べてMNP契約者への割引額を大きくするという事
結果として生じる影響はiPhoneの一括1円販売が消える。位じゃないかなあ