JR東日本、12月22日以降にモバイルSuicaが使えなくなる端末を念押し告知 41
ストーリー by nagazou
該当する機種が多いですね 部門より
該当する機種が多いですね 部門より
JR東日本はモバイルSuicaのサイト上で、12月22日以降にモバイルSuicaのサービス利用ができなくなる端末等について改めて警告を行った。この告知自体は2019年12月に発表されていたものだが、サービス終了機種一覧[PDF]によると、12月22日から2021年の2月にかけてサービスが使用不能となる端末が多数ある。フィーチャーフォンおよびAndroid OS 6.0未満の機種が中心となっている(Androidスマートフォンの一部機種でのモバイルSuicaサービス終了について)。
該当する端末を所有しており、今後もモバイルSuicaの使用を継続する場合は、サービス終了前にモバイルSuicaアプリケーションから「携帯情報端末の機種変更手続き」を行い、モバイルSuica対応機種に移行しておく必要がある。またサービス終了後はモバイルSuicaの機種変更手続きは行えなくなるとしている。
手続きが間に合わなかった場合は、新たなモバイルSuica応端末をあらかじめ用意した上で、再発行手続きを行う必要があるという。ただし、再発行の手続きは、クレジットカード登録をされているユーザーに限るとしている。
該当する端末を所有しており、今後もモバイルSuicaの使用を継続する場合は、サービス終了前にモバイルSuicaアプリケーションから「携帯情報端末の機種変更手続き」を行い、モバイルSuica対応機種に移行しておく必要がある。またサービス終了後はモバイルSuicaの機種変更手続きは行えなくなるとしている。
手続きが間に合わなかった場合は、新たなモバイルSuica応端末をあらかじめ用意した上で、再発行手続きを行う必要があるという。ただし、再発行の手続きは、クレジットカード登録をされているユーザーに限るとしている。