若者をCOBOLエンジニアとして育てることの是非
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
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> COBOLを使う現場で金融系の業務知識を得て、次に生かすといった将来のキャリアプランが描かれているのであれば問題はない。先のことを考えず、目先の売り上げ欲しさに若手をCOBOLの世界に放り込んでいるならば問題である。
> どうしても人手が足りないのであれば、リタイアした元COBOL技術者を再雇用すればいい
といっても今の若者が引退するくらいまではCOBOLのシステムは生き残っているだろうからまっとうなCOBOLエンジニアになれればそれはそれで一生食えるような気もする。
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