
米テネシー州、司法試験受験に使用できるのはノートPCのみとし、タブレットやデタッチャブルの使用は禁止 23
ノートPCってなんだ 部門より
米国・テネシー州の司法試験委員会が16日、司法試験で使用可能なノートPCや注意点を発表したのだが、受験用ソフトウェア「SofTest」がサポートするデバイスの使用を禁じるなど、謎の基準が話題となっている(委員会のアナウンス、The Verge、Softpedia)。
具体的な製品名としては、MicrosoftのSurfaceデバイスとAppleのMacBook Proが挙げられている。Surfaceデバイスに関してはSurface Laptopのみ使用が許可され、Surface BookやSurface Proなどの使用は認められない。Surface以外でもタブレットやキーボードの外せるデタッチャブルの使用は禁じられている。Surface Laptopのスクリーンで使用可能なペンデバイスも持ち込み禁止。なお、SofTestのシステム要件ではSurface Pro(1~4)およびSurface 3は互換性のあるデバイスに挙げられている。
州によって司法試験でのTouch Bar搭載モデルの使用が禁じられるMacBook Proだが、テネシーではTouch Bar搭載モデルを含め利用可能。試験中はTouch Barが自動で無効化されるように説明されているが、SofTestの開発元ExamSoftのWebサイトではTouch Barを無効化する手順が紹介されている。SofTestはiPadでも使用できるが、委員会の発表ではタブレットの使用禁止に言及するのみで、iPadに関する記述はみられない。
現バージョンのSofTestはWindows 10 Creators Updateと互換性がなく、Creators Updateを使用する場合は事前に申告し、SofTestを互換モードに設定して実行する必要がある。また、Windows 10 SバージョンのSurface LaptopではSofTestが使用できないため、Windows 10 Proへアップグレードする必要がある。特に説明されていないが、アップグレード後のWindows 10 ProはCreators Updateになるので、事前の申告や互換モード設定も必要になる。
これらの禁止事項を守っていないことが試験会場で判明した場合は退室させられ、採点の対象にならない。さらに、なぜ指示を守らず試験を有利に進めようとしたのかという委員会の質問に答える必要がある。ただし、デタッチャブルの使用や互換モードに設定しないことなどが試験でどのように有利に働くのかは不明だ。
消費者にとって基準は形状なんだろうなと (スコア:2)
逸般人にとっては表示器が液晶だろうがVFDだろうが無かろうがPCはPCですけど、一般の人にとってはフォームファクタが優先なんでしょうな。
だから「iPadとかのタブレットは対応困難」という話がいつの間にか「タブレット形状・機能を利用することは不正とみなす」と伝言ゲームされちゃうんでしょう。
日本の関数電卓は電源を切ると履歴も消える (スコア:1)
試験に持ち込める関数電卓って決められてるけど
日本製のって大抵問題無く持ち込めるようにメーカーがそう作ってる
電源切ると履歴が消えるってのもその一つ。
とはいえ試験によってはプログラム機能とか使われるとアウトだから
そういうの無効にするかそういうのが入ってない関数電卓ならOKって話になってる
海外の関数電卓(特にHP)は別に試験モードというのが搭載してあって
試験中はそのモードになってることが試験官に判るようLEDランプがついてる
当然試験中、にそのモードになってなければアウト。
つーかパソコンだとそれが判別しづらいから、これ使うなアレ使うなってなるとは
思うけどさー そもそも持ち込ませるなよとか思うけどねー
Re: (スコア:0)
PC持ち込みなのは試験そのものがSofTestってのを動かす必要があるからでしょう
持ち込みさせるのはPCを会場で用意するより開催が容易だからじゃないかと
そのPCのだめ・OKの区別がありその理由がわからないなって話ですな
Re:日本の関数電卓は電源を切ると履歴も消える (スコア:1)
いや、手書きも認められますよ。SofTestはPCで受験する場合の不正防止や提出のためのソフトで、もちろん開催側が用意してもよいのでしょうけど、コストの問題からか、BYODということになってますね。
情報セキュリティマネジメント試験なんて (スコア:1)
試験中、机上に置けるもの及び使用できるものは、以下のものです。
・受験票①及び受験票②
・黒鉛筆及びシャープペンシル(B又はHB)
・鉛筆削り
・消しゴム
・定規
・時計(時計型ウェアラブル端末は除く。アラームなど時計以外の機能は使用不可)
・ハンカチ
・ポケットティッシュ
・目薬
これ以外のものについては、一切使用できません。
特に、携帯電話などの電子機器及び書籍をカバンに収納していない場合は、退場を命じられ、受験が無効になりますので、ご注意ください。
てことで、何かよく分からない規定。
定規が謎。
“人生の大半の問題はスルーカで解決できる...
Re: (スコア:0)
>定規が謎。
まさかとは思うけど、それってこういう「定規」とか? → https://www.amazon.co.jp/dp/B00ECT14GE/ [amazon.co.jp]
もしそうなら、伝統って奴ですよ
Re:情報セキュリティマネジメント試験なんて (スコア:1)
念のために持って行こう。
“人生の大半の問題はスルーカで解決できる...
Re: (スコア:0)
目盛りが付いた「定規」=「物差し」は、良いのだろうか?
Re:情報セキュリティマネジメント試験なんて (スコア:1)
定規と物差しの違い
定規と物差し(ものさし)は混同されがちであるが、両者はその機能によって呼び分けられる。
定規 - 直線や曲線・角を引く
物差し- 物の長さを測る
そこからの類推ですが、線を引く用途のものとして持ち込んで良いという感じでしょうか。
“人生の大半の問題はスルーカで解決できる...
Re: (スコア:0)
いや、普通に他の試験では時々定規のいる問題出るのありますから。その規定、「情報セキュリティマネジメント試験」だけじゃなくて、情報処理試験全部で共通ですから。
# 自分の関係する範囲以外が全く見えていないいうのは
# コミュ障のITエンジニアのテンプレなので情報処理技術者らしいといえばらしいですが
曖昧 (スコア:0)
有利不利マターなのか、SofTest利用可利用不可マターなのか分からない
SofTestが使用できない機種の持ち込みを咎める場で
「なぜ指示を守らず試験を有利に進めようとしたのか」を問われるとはこれ如何に
BYODやめて全て貸与しろ、と思わなくもない
Re:曖昧 (スコア:1)
Applicants whose answers are not graded because they were found using a computer with Windows Creators will have to answer to the Board regarding their failure to follow instructions, resulting in obtaining a test-taking advantage.
と書いてあるので、「これらの禁止事項を守っていないことが試験会場で判明した場合」ではなく「(互換性モードを使用せずに)Windows 10 Creators Updateを利用した場合」では。なぜ、Windows 10 Creators Updateを使うと有利なのかは不明ですが、おそらくそのへんは秘密なのでしょう(コンピュータ内の記録にアクセスできてしまうとかでしょうか?)。
Re:曖昧 (スコア:1)
Re:曖昧 (スコア:1)
正確にはそうですね。事前申告やら手続面も対応が必要です。
趣旨としては、Surface云々は関係がない、ということでした。
Re:曖昧 (スコア:1)
Re:曖昧 (スコア:1)
確かにSurfaceの利用についても説明義務が書いてますね。これもおそらくSofTestによる不正防止がうまく機能しないんでしょうね。
Re: (スコア:0)
「曖昧な法令など腐るほどある。この程度理解できなくて何が法曹人か」というテネシー州の司法試験委員会からのありがた〜いメッセージかもしれない。
持ち込み可能品の準備をするのも試験の内。
Re:曖昧 (スコア:1)
新製品や技術開発で、既存の製品の中間が生まれることや、法律が制定された時には想定していなかった製品が出てくることは日常的にあって。
法律は後付けで対応するしかないから、どうしたって年単位で「曖昧な状況」って生まれちゃうよね。
(従来の航空法と電波法だけでは捌けなくなったドローンの問題とか、自動運転云々とか)
そういう時はもう、省令とか、判例とか、あるいは関係者が作成した線引きで運用するしかないんだろうなーって思います。
Re: (スコア:0)
有利不利が理由ってのはどこに書いてあるの?
Re: (スコア:0)
普段使いの物がそのまま使えるかどうかって感じでは?
慣れってのは有利不利になりえますよね。
一方 (スコア:0)
紙と鉛筆を使用した
機種限定しちゃえば? (スコア:0)
何々州司法試験への唯一の持ち込み認定済みとかいう案件を取ってくれば営業さんも鼻が高いでしょうし
お役所とはそういうもんです (スコア:0)
お役所はお役所仕事でなければならないんです
担当者の判断で拡大解釈すればどこまでも広がっていってしまいますので