
ソフトバンク、「空中基地局」の実証実験へ 51
ストーリー by hylom
ワイヤードなのか…… 部門より
ワイヤードなのか…… 部門より
あるAnonymous Cowardのタレコミによると、ソフトバンクモバイルが気球を使った「気球無線中継システム」を開発、2013年6月末までの間に愛知県稲沢市で実用試験を行うという(ITmedia)。
「係留気球に3G通信用の中継局を取り付け、地上約100メートルの高度で半径3キロメートル(郊外地)のサービスエリアを確保する」というもので、気球は地上係留装置につながれ、電源ケーブルで電力が供給される。空中の子機と地上の親機の距離は、見通しで5キロメートル以上を確保するという。
また、 (スコア:5, おもしろおかしい)
アドバルーンか。
Re:また、 (スコア:4, おもしろおかしい)
足が地に付かない計画だなあ
Re: (スコア:0)
山田君、座布団1枚
Re: (スコア:0)
「気球の発明」に匹敵するインパクト――アドバルーンは、これから奇跡を起こす
大事な情報が抜けているような (スコア:3, 参考になる)
元記事を見る限り、この技術は災害などで通信障害が発生したエリアを迅速に復旧させることを目的にしているそうです。
Re: (スコア:0)
天気の悪い日は使えないだろうし、正直あまりいい方法じゃないよな…と思ったら復旧用だったんですね
それなら納得
Re: (スコア:0, おもしろおかしい)
エリア広すぎておもいっきし輻輳しそうだし、気球が動いちゃうからビームフォーミングと言うの調整もやりにくそうですね。
とりあえず復旧させましたというアドバルーンだなぁ。
Re:大事な情報が抜けているような (スコア:3, すばらしい洞察)
>エリア広すぎておもいっきし輻輳しそう
繋がらないよりいいでしょ。
>気球が動いちゃうから
固定の基地局でも電話側は移動するんだから大丈夫じゃないの?
>とりあえず復旧させました
災害時ならそれでも充分助かるでしょ。
このコメントに限らずだけど、実験してくれてるんだからそんなネガティブなこと言わなくていいじゃん。
やるだけ無駄だと確信してるなら理由を添えて直接SBに言ってあげてよ。
Re: (スコア:0)
>固定の基地局でも電話側は移動するんだから大丈夫じゃないの?
気球局とその上位局のあいだのリンクの話でしょう。
車載型移動基地局なんかだとパラボラアンテナ使ったりしている部分。
>>エリア広すぎておもいっきし輻輳しそう
>繋がらないよりいいでしょ。
輻輳しちゃうと局の能力に対しはるか下のレベルでしかつながらなくなるんだが。
事実上つながらないといっていいレベルで。
つまり、役立たず、場所ふさぎ、電波のむだとなる。
解消策は輻輳が起こらなくなるところまで呼の発生率を落とす。
具体的には該当地区からの発信制限、および該当地区への着呼制限。
>>とりあえず復旧させました
>災害時ならそれでも充分助かるでしょ。
ほんとに通信できるんならね。
実験する前にもっと計画練ったらと言いたくなるレベル。
#後防塞気球よろしくヘリコプターの邪魔になる。
Re:大事な情報が抜けているような (スコア:2)
>気球が動いちゃうから
たとえばエリアとしてる3kmの距離から見たら、左右100mの移動があっても、方位角誤差8度未満です。
風速制限から考えれば実際にはもっと狭くなるでしょう。
気球側が指向性アンテナである必要性はないですし、地上アンテナ側で利得を上げるなどすればいいだけのこと。
>輻輳
実験エリアの愛知県稲沢市の木曽川周辺って、それほど呼数が多いんでしょうか?
その手の課題は免許申請された総務省が、当然のように指摘しそうなもんですが。
むしろ、係留気球を上げるなら、常時監視員が必要になるんで、被災地以外での運用はまずありえない、
という点じゃないですか。
Re:大事な情報が抜けているような (スコア:1)
>実験エリアの愛知県稲沢市の木曽川周辺って、それほど呼数が多いんでしょうか?
実験地ではおきないでしょうが、
実運用なら輻輳限界を考えなきゃならず、
そのために気球周りの設計を変更するなら
搭載機器の見直しも必要...
とわざわざフィールド試験するならもうちょっとつめてからという意味です。
>その手の課題は免許申請された総務省が、当然のように指摘しそうなもんですが。
かつての護送船団式の行政指導じゃあるまいし、
実験場所や、使用周波と帯域、出力を確認して、
臨時免許を出しておしまいでは。
100m揚げると航空法に引っかかるようですからから
#45m以上になると規制対象のようです。
国土交通省にも話を通さないといけないかも
すでに実験をして検討会レポートまで出してるようですからそれ以上はやらんでしょう。
Re: (スコア:0)
>実験する前にもっと計画練ったらと言いたくなるレベル。
計画書みたいなものってどこにあります?
読みたいんだけど記事以外見つけられない。
Re: (スコア:0)
他の奴もコメントしてるように、お前は想像力がなさすぎて反論にすらなっていない
他者から言われる前に自分でわからない低脳ぶりだから無駄だということ
Re: (スコア:0)
詭弁強弁を駆使してネガティブなレスを書いて
「物事の本質を見抜ける俺かっけー」をやるのが昔からのインターネッツの基本ですよ
Re: (スコア:0)
エリア広すぎておもいっきし輻輳しそう
docomo の大ゾーン基地局をdisらないでください
# あっちも災害時用だな
Re: (スコア:0)
5kmって全然広くないけど?
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
この手の仮復旧で一番厄介なのは、「一度出しちゃったら もう止められない」ことです。本来の設備が完全に復旧するまでの間、安定して継続運用できる設備が必要なわけです。ですから、いくら“仮”のものと言えども、それなりに頑丈で信頼できるものでなくてはいけません。
気球が、その「本復旧まで安定して使える」という仮設設備の条件を満たし得るデバイスなのかは、ちょっと判断できかねますね。一日二日で復旧できるレベルの災害であれば良いでしょうが、去年の震災のように長期間に渡ると苦しい気がします。ガスも抜けていくだろうし、穏やかな天気が続く保証は無いし(その辺もクリアできる丈夫で長持ちの気球も製作しようとしてるのかな)。
とりあえずお空から出しちゃえば、エリアも稼げるし、いいんじゃない? という発想は良いと思うのですが。
Re: (スコア:0)
仮なんだから常時運用しなくてもいいでしょ。
ガス抜けてきたら入れなおせばいいだけだし。
とりあえず、上がってる時は通信できてるんだからいいんじゃないの。
Re: (スコア:0)
ユーザーさんが皆あなたのように理解ある優しい人なら、メンテナンスもやりやすいんですけどね……
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
相馬ケ原駐屯地は 陸自
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
いや、高度100メートルならまあ大丈夫かとは思うけど、
下手すれば救助のヘリとかの邪魔になるよね。
ふらふらロープが風に揺られていたら特に。
Re:大事な情報が抜けているような (スコア:1)
ただ飛翔物としての警告灯になるか、建物に準じた(こっちだと思うけど)警告灯をつけるかは議論があるでしょう。
通常のヘリに許されている運用だと飛行計画時にクリアランスをとんなきゃならないはず。
Re: (スコア:0)
気球が邪魔になったら良い画が撮れませんもんね。
元ネタ (スコア:3, 興味深い)
数年前に総務省が検討会をやっているので、これを発展させるんでしょう。
http://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/houkoku/H19/balloon/index.html [soumu.go.jp]
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
成層圏プラットホームを仕分けしたのは民主党ですけどね。
Re: (スコア:0)
「災害用係留型情報気球 InfoBalloonの開発」によると
気球の開発は、阪神淡路大震災の後、1997年から始まっているし、
係留システムも総務省検討会報告書に記載のシステムとはかなり違っているので、別物と考えるべきでは?
Wi-Fi忍者から観測気球へ (スコア:3)
この手の飛び道具が好きなのはいいとして、通常時のエリアとスループットをなんとかしてくれればいいのですが…。
アイコン (スコア:2)
アンテナじゃなくて気球に見えてきました。
一人以外は全員敗者
それでもあきらめるより熱くなれ
Re:アイコン (スコア:1)
だがしかしジョイスティックにしか見えない・・・
後の (スコア:1)
そして、システムが不調になったときに再起動キーが無くて困ると…。
幾らアンテナを整備しても (スコア:1)
バックボーンがスレンダーではねぇ。
風速40m (スコア:1)
アンビリカルケーブル係留索に電力供給するのか。今日みたいに風の強い日は張力がかかった銅線が降ってこないように、地上係留地点でリリースコネクタ設置するんですかね。そもそも電線重くて気球が大型化するかも。Re:風速40m (スコア:2)
重量が問題なのでアルミ線では?
通常、電気抵抗というと断面積あたりが意識されますが、電線など太さよりも重量が問題になる場合には重量あたりの方が大切です。鋼心アルミより線 [wikipedia.org]にも同一重量のアルミ線の電気抵抗は銅線の約半分とあるように、この点ではアルミは銅にも銀にも勝っています。
Re: (スコア:0)
元になったシステムでは
http://dse.ssi.ist.hokudai.ac.jp/~onosato/InfoBalloon/Structure.html [hokudai.ac.jp]
直径1.3mmのテフロンシールドの極細同軸ケーブルでDC300Vを送電しているそうです。重量的にはかなり軽そう。
なんだか既にありそうな技術だけど (スコア:1)
資料は新たな災害対策の取り組み状況 [nttdocomo.co.jp]の18ページ。
auは車載型無線基地局 [kddi.com]以外の資料発見できず。
「バルーンでアンテナを持ち上げて広範囲と通信する」というのは、
無線通信の世界では普通の発想 [so-net.ne.jp]だと思うんだけど、
なんで今まで無かったんだろう?
係留気球を上げ続けるあたりでは。 (スコア:3, 参考になる)
http://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/houkoku/H19/balloon/index.html [soumu.go.jp]
の総務省の、検討会(通信実験や気球の係留実験もやっている)レポートを見るとわかりますが、
気球を安定化するために三点係留しているが、
・高さに見合った広い場所が必要
・気球のジャンプなどが起きた場合などに備え、地上アンカーに結構な強度が必要
上昇下降時はもちろん係留時も係留索はかなりの張力を持った状態で動くから、クリアランスをとり続けなければならないので、グラウンドの真ん中に置くしかないけど、安定したグラウンドだと、一時避難所や、支援車両のベースに使われるでしょう。
今回の計画では100mあげるとか言ってるけどどうするんだろう。
三点係留だと正式な陸上競技場並みの広さが必要になる。
一点係留だと吊下するであろう機材を係留索がぶっ叩いたり、中継アンテナの向きが安定しなかったり(マルチパスになるかな)が問題になるのでは。
Re:係留気球を上げ続けるあたりでは。 (スコア:1)
興味深い資料を教えていただき、ありがとう御座います。
今回の実験も、教えていただいた検討会の実験も、
まずは空中に浮かべた気球を使っての通信が出来るかの確認を取ることが目的なんじゃないでしょうか。
ソフトバンクのリリースにも、
本気球無線中継システム利用時の通信速度や通信品質およびサービスエリアの広さなどを評価する予定です。
とありますし。
ですので、指摘された実際の運用についての具体的な内容は、この次になるのではないでしょうか。
まあ、何も考えていないのかもしれませんが。
ちなみに、検討会レポートには、気球のオペレーションについて多少の記載がありますが、
気球に携わる者の感覚では、晴天で弱風状態でのオペレーションを想定している様に思えます。
実際運用すると、強風時には3点係留でも風に吹かれると上下方向の動きが発生しますし、
風速による水平方向の力の影響、上昇・下降気流も影響がありますし、
雨が降った場合には、設備への影響、気球への影響(重くなったり劣化したり)が懸念されます。
勝手に吹き飛ばされないようにする対策も必要でしょうし、監視員無しでの運用はちょっと怖いですね。
対策は取れるんでしょうけど、どんどん「容易に運用」出来なくなりそうです。
通信よりも運用後の問題よりも、運用方法確立までの道のりが遠く険しい様な気がします。
答えはある。それを見つける能力が無いだけだ。
Re:係留気球を上げ続けるあたりでは。 (スコア:1)
おそらく実験までが成功すればよし、というところなんでは。
常設用には電波塔を買収 [srad.jp]してますし。
Re:係留気球を上げ続けるあたりでは。 (スコア:1)
検討会レポートの中に、気球の上下動というか、下がった後跳ね上がりがおき、
そのため地上側のアンカーが破損したので、設計変更した旨の記述があります。
#係留索の損傷は事前対策の範囲に収まったのか記述はありませんでしたね。
揚げたり降ろしたりにも時間がかかるとか、施設がない状態でのヘリウムの注入、回収法の検討など、レポートは気球にくわしくないものにから
45mでこれですから、100m係留気球で揚げるってぶち上げるあたりが、
輻輳問題もあわせてちょっとどうかなと思ったしだいです。
#言ったもんがちというか実験して見通しが立ってから言えよなというのが正直な感想。
Re:SBの小規模な実験 (スコア:1)
総務省の発表資料 [soumu.go.jp]がありました。
川沿いの国営公園を借りてやるみたいですね。
Re: (スコア:0)
InfoBalloonの運用方法によれば
http://dse.ssi.ist.hokudai.ac.jp/~onosato/InfoBalloon/Operation.html [hokudai.ac.jp]
係留場所は、8m四方の空間があればよいが、
周辺条件が厳しいかもしれませんね。
係留地点を中心に,係留予定高さの1.5倍の距離の範囲内に交通量の多い道路,鉄道,送電線がないこと.
係留地点を中心に,係留予定高さの0.5倍の距離の範囲内に不特定の人間が立ち入ることがないこと.
係留高さは原則として高度150mを超えないこと.
係留地点から見て,垂直方向から45度以内の領域(円錘形状)に木やビルなどの障害物がないこと.
飛行の妨げになる可能性があるため,飛行場やヘリポートの近隣での係留は行わないこと.
事後よりも事前を (スコア:1)
フェムト基地局の緊急地震速報対応のほうも、早々によろしく。>SBM
Re: (スコア:0)
Re:事後よりも事前を (スコア:2)
いつもの発言覚えてませんが、使って文句言うならいいユーザーなんじゃないですか?
成層圏プラットフォーム (スコア:0)
成層圏プラットフォームって昔あった気がしますけどどうなったんですかね
Re:成層圏プラットフォーム (スコア:2)
少し探すとこんなの [nict.go.jp]見つかりました。
今回のもこういう大規模なのかとタイトル見て思った。
3羽そろえば毒を吐く