
Amazon Kindle初?の日本マンガ 35
ストーリー by hylom
意外に簡単 部門より
意外に簡単 部門より
漫画家のうめが、Amazon Kindleにて日本語のマンガを出版した経緯をブログで公開している。
出版されたのは、日経エンタテインメント!に掲載された「青空ファインダーロック」というマンガ。漫画雑誌に掲載されたものではなかったため、権利関係的に電子出版しやすかったとのことで、トライ&エラーはあったものの、比較的簡単に電子ブック化に成功したようだ。
価格は$2.99(日本から購入すると$4.99)で、全26ページとのことなので著者本人も「物珍しさ以外での購入はほんとにオススメしません」と述べている。
2時間ちょっとで作業が完了したとのことで、Amazon Kindleでの電子出版はかなりハードルが低いようだ。
Kindleで漫画は結構キツいんですよ。 (スコア:3, 興味深い)
KindleもKindle DXも国際版が出た途端に手を出したジジイです。
基本的にKindleは画面サイズ以上へのズームができない(eInkが遅いので、そもそもスクロールするという考え方がない。つまり画面サイズ以上にズームして、スクロールしながら読む、ということができない)ので、シジイな私としては6吋で600x800ドットのKindleで漫画コンテンツは相当キツいです。まともに吹き出しが読めない。
Kindle Storeには他にもいくつか漫画コンテンツがありますが、Kindle DX(9吋で824x1200ドット)でようやく実用に耐えるかどうかになりますね。ただ、DXは電車の中で立ち読みするには重いんですよね。重いので両手で持って読むスタイルになるので、座ってないとちょっときついです。
6吋の方なら、片手でもって立ち読みも不可能じゃありませんが。
kaokun
Re:Kindleで漫画は結構キツいんですよ。 (スコア:1)
すると4コマまんがのスタイルならぴったりはまってくるかんじでしょうか。各コマ600x800もあれば十分な解像度でしょうし。
それとも4コマ読むのにページめくりの時間が3回かかっていらいらするだろうか。
Re: (スコア:0)
そのうちマンガも電子書籍を意識したコマ割や画で描くことになるのかも。
見開きコマがなくなったりモアレ防止に細かいトーンは貼らなくなったり…
Re: (スコア:0)
>DXは電車の中で立ち読みするには重いんですよね。
「満員電車の中で立って読むスタイルは、日本独自のものだからサポート外」
というのを考えてしまった。
「すし詰めの満員電車で1時間以上かけて通勤が珍しくない」なんて、
お米の国の人には信じがたい話なのであろうか。
信じられるかどうかはともかく、ありえないから (スコア:2, おもしろおかしい)
あちらで当たり前に起こるのは「車がすし詰め渋滞」です。
でも車がどんだけ渋滞しても、車の中は広々しています。
通勤に使われる電車は、日本で言うと東京メトロとかそのレベルの規模しかありません。端から端まで乗ってようやっと1時間程度。大抵は終点駅にとんでもなく大きな立体駐車場があって、車でそこへ移動し、そこから電車に乗って 15分~30分ぐらいの所に電車で移動する。電車の混み具合は最も混んでいても200%に到達する事はまずもってない。乗客の規模に対してかなりゆとりがあるように作られています。まぁ、体格が良い人が多いので空間占有率を人数で比較しちゃいかん、という噂もありますが…それでも「平均」空間占有率は日本人と比較して2倍もありませんから。
じゃぁ、「信じがたい」かといわれるとそんな事もないと思います。ほら、インドとか、中国とかで、窓とかから乗り込んだり屋根に乗っかったりするシーンって時々見るでしょう? あれと同じ 未開国 というか 困窮している人達がどんだけおるねん という感覚でならば、見る人はいるでしょう。「経済大国」を主張する割にラッシュをどうにかしようとしない、その感覚は異端視されていますね。
fjの教祖様
一方小説では (スコア:2, 興味深い)
http://www.earthlight.jp/?date=20100127 [earthlight.jp]
Re: (スコア:0)
とっても参考になった。オレもやってみようかな。
Re: (スコア:0)
一応、アップしてみた。プレビューでは日本語は表示できなかった。
大丈夫かな?
Re: (スコア:0)
> 一応、アップしてみた。プレビューでは日本語は表示できなかった。
> 大丈夫かな?
現行のハード版kindleには日本語フォントが無いので
埋め込みにするか、アウトラインに変換しないと無理だと思います。
Re: (スコア:0)
カスタマーサービスからメールが来ました。
現状では、英語、ドイツ語、フランス語にしか対応していないので
日本語は受け付けられない。でも今後数ヶ月で対応するように
がんばっているそうです。
文面からはかなり期待できそうです。
素朴な疑問 (スコア:1, 興味深い)
なんで日本だけ高いの?
Re: (スコア:0)
海底ケーブルの通信料が加算されます。
#国際電話って、なんか懐かしい響き。
Re: (スコア:0)
たぶんネタにマジレスでは?
米国はその値段でないと買ってくれないが、
日本は鎖国政策をとっているのでボッタクリ価格が設定できる。
そういうことでは。
#「JALが国際線で赤字云々」というのを聞いて、
#「そりゃ国際線が赤字なんでなくて、国内市場が閉鎖的なだけだろ」
#と思ってしまったAC。
Re: (スコア:0)
>> 海底ケーブルの通信料が加算されます。
>
>それって公式な発表?資料へのリンク希望
>
>通信会社は*公式には*非公開という話しのはずですが。
おっさんホイホイに若者が掛かったと見せかけて「話し」という釣り針を用意するとは…。
お主。やるな。
Re: (スコア:0)
米国だけ安いんだよ。
Re: (スコア:0)
リンク先にあるレビューに、"NOT made with high resolution (高解像度で作られてない)" とあります。
"Kindle book format has many limitation on high resolution picture (Kindleフォーマットの高解像度画には色々制限がある)" とも。
どなたか(日本語で)詳細ご存じでしょうか。
Re:素朴な疑問 (スコア:3, 興味深い)
Re:素朴な疑問 (スコア:1, 興味深い)
KindleはURLを入力してwebページを見れたりしますが通信費の請求はありません。
この辺はコンテンツに+$2するのと本体の売り上げの一部を割り当ててるのだと思います。
米国内より高いのはローミングしている分だと考えられます。
地域によって価格に差があるのはわかりにくいですが(UKは+$4らしい)、
別途通信費としての請求が来ないという点が売り方として優れていると思われます。
岩田社長が興味を示したAmazon Kindleのビジネスモデル
http://www.inside-games.jp/article/2009/11/04/38578.html [inside-games.jp]
Re: (スコア:0)
Re:素朴な疑問 (スコア:1, 参考になる)
Re:素朴な疑問 (スコア:1)
あー、僕も同じ状態だったなあ。試行錯誤する時間がちょっとなかったので後回しになってます。時間ができたらこれを参考にして再挑戦しよう。それにしても文字化けというと、台詞部分は絵にしないできちんと絵の上にテキストで重ねたのか。
Re: (スコア:0)
えーと、つまり「高解像度でない」ってのは、試行錯誤中の取り敢えずってことだったと。
"many limitation" については、仕様の解説的なのを期待してましたが、ググレカスとかで終わりそうなので、これで引っ込みます。
ではでは〜 (^^)/~~
Re: (スコア:0)
ネタ元のブログに
と書いてあるじゃないですか。
もしかしてこの意味が分からない?
Re: (スコア:0)
値段にはローカルプライスと、ツーリストプライスというのがあってな、
その上にジャパニーズプライスというのがあるんじゃよ。
Re: (スコア:0)
ローカルプライスの下にチャイニーズプライスがあると聞いたこともあります。
それほど彼らの値切りは激しいそうで。
ロングテール (スコア:1, 参考になる)
単行本収録の予定はない [chabudai.com]とのことなので、Kindleがなければ日経エンターテインメントを買い逃した人はずっと入手できなかったはずだということですね。ありがたいことです。
どうなっテール (スコア:0)
Re:どうなっテール (スコア:2, 参考になる)
「短期的には大量の売り上げが見込めない、扱い難い商品」
を手広く売る事で規模を拡大してきたサービスなんですよ。
短期ではほとんど売れないけど、長期的に見たら利益は出るかも、
と言う部分に期待するスタイルを、ロングテールと言います。
実店舗では商品陳列スペースが限られるために難しい。
Kindleの様な電子書籍は、
在庫を抱えるコストがかからないため、
ロングテール的な売り方がし易いと期待されています。
通常の書籍では(自費出版でもない限り)短期的に売り上げが見込め無い、
ニッチな企画、狭い範囲のみで人気の企画は出版する事自体が困難です。
元コメは「電子書籍だから流通に乗った」と言う意味でしょう。
Re:どうなっテール (スコア:1, すばらしい洞察)
>>KindleのサービスをしてるAmazonってのは
>>「短期的には大量の売り上げが見込めない、扱い難い商品」
>>を手広く売る事で規模を拡大してきたサービスなんですよ。
(少なくとも日本においては)違いますよ。
そういうところで「他所との差別化も行ってます」という売り文句なだけです。
売上比率も在庫比率も日本の大手書店と大差ありません。
米国の書店は……出版界自体が貧弱だからねぇ……Amazonは目新しかったのかもしれないね。
米国でKindolがもてはやされる理由もほぼ同じ。
学術書レベルならともかく大衆書籍なんて紙も印刷も貧弱そのものだもの。
日本の品質を基準に考えてるとそのあまりの落差にびっくりするぞ。
Re:どうなっテール (スコア:1, 参考になる)
Amazon並みの売上比率も在庫比率の「日本の大手書店」なんて大都市のみに数えるほどしかありませんよ。
それ以外の他所とは十分差別化されてますし、単なる売り文句だとは思いません。
Re: (スコア:0)
日本を知らないだけですか?
地方の大ではない都市にも大手の書店がたくさんありますよ。
もちろん、その店舗に在庫がない場合、Amazonと同様取寄に1-2日かかりますが。
電子コミケ? (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:電子コミケ? (スコア:1)
まず、eコミックマーケットが24時間365日で運用され続けます。
次にマルチリンガルバージョンの同人誌が出てくるようになり、結果として「日本オンリー」だったはずのコミケの規模がさらに爆発的に拡大します。「うみねこ」とかも、従来のPCソフトから e-Book 形式になる。
夏と冬が「元祖」とか「オフミ」とか言われるようになり、「聖地巡礼」扱いになります。東京ビッグサイトの周りをぐるぐる回る 「世界中から来たオタク」 の規模は、イスラム教の規模を軽く超えてしまいますし、カトリック教徒の信者数を軽く上回ります。
結果として、世界中で最も発言権を持つ人は「教皇」ではなく「コミックマーケット準備会代表」になります。なので、児童ポルノとかそういうキリスト教的視点にのっとった主張よりも、「コミケ的に盛り上がる」主張が世界情勢として優先されるようになります。
そして最後に「大同人物語 [wikipedia.org]」が実話になります。
fjの教祖様
Re: (スコア:0)