MP3プレイヤー、今年で登場から10年目を迎える 144
ストーリー by GetSet
最初は「Fresh Music」だったかな 部門より
最初は「Fresh Music」だったかな 部門より
znc 曰く、
Register Hardwareの記事によると、MP3プレイヤーが登場してから今年で10年だそうです。(参考: 松尾 公也さんのブログ)
最初の機種はセハン情報システムズの「MPMAN」で、元記事の情報では1998年3月、Wikipedia日本版のデジタルオーディオプレーヤーの項目では同年2月に日本に入ってきた、とされています。
その後、国内外の群雄割拠……そしてiPodとiT(M)Sによる市場の制覇と激しい歴史をたどりながら、いつのまにかMP3プレイヤーは携帯オーディオの主流となっています。国内でいえば、携帯電話もオーディオプレイヤーとして無視できない存在といえますね。
これから10年後にはどんなオーディオプレイヤーが主流になるのか……楽しみといえば楽しみですが、想像がまったくできませんorz。ところで、あなたの「ハジメテノMP3ノオト」はなんでしたか?
はじめてのMP3は (スコア:2, 興味深い)
当時はDOSアプリって事もあってかCDからのリッピングの精度が低くて
プチノイズが乗りまくって大変でしたね
しかも再生はWINAMPしか無いので
エンコードはDOSでデコードはWindowsでと変な環境でした
Re:はじめてのMP3は (スコア:2, 参考になる)
http://www.din.or.jp/~ch3/scmpx.html [din.or.jp]
winampはレジストリを全部ぶっ壊されて、関連付けが死んだので、
それ以来、いまだに利用していなかったりする。
自分の主体性のなさ・・・ (スコア:2, 興味深い)
といいつつ、iTunesが出た。昔のiTunesはRioとかのMP3プレーヤを連動した(AppleのDigital Hub構想ですね)。「Appleが認めた。なら認めてやってもいいぜ。」iPodが出た。5万以上もする音楽プレーヤが出る?Appleもヤキがまわったか?
部屋や車がCDであふれた。こいつら・・・どうにかまとめられないかな?・・・iPodだ。Appleエラい。やっぱり15年以上追っかけただけある。iPodってこういう使い方するのか。同時にiTunes(当時Music)Storeが出た。「Appleが新しい時代を切り開いた。Appleマンセー!」
5GのVideo iPodを買った。「これで次世代はビデオのダウンロードだ。次世代DVDなんざ目じゃねぜ。Appleマンセー!」。再生に時間制限のついたビデオが発売されたらなぁ・・・?iTunes Storeのレンタルサービスが開始された。「これでレンタルビデオも待たずに見られる。Appleマンセー!」
Apple屋なので、そちら方面にバイアスかかっているのはすみません。ただ、自分の主体性の無さが出たよい例だったので、書いてみました。
自分は無国籍人(気分的な意味で)だと思っておりましたが、こう見ると「学歴偏重よくない。ゆとりだ。」直後「ゆとりよくない。」となってしまう、どこぞの国の国民なんだなぁ、と思ってしまいます。
-- gonta --
"May Macintosh be with you"
我が道を行ったもので。。。 (スコア:1)
DAT->CD-R->iPod3G(AAC192kbps)
と進んだあたりで耳が壊れたらしく(笑)
いまはHE-AAC96kbps(on SO903i)です。
私もかなりApple屋バイアスかかってますが、
AppleLosslessの音は好きになれなかったんだなぁ。
初めてのプレイヤーはI-O DATAのHyperHyde(MDM-H2STD) (スコア:1)
それまでにはないくらい軽くて気に入り、毎日使ってました。
# ponch
Re:初めてのプレイヤーはI-O DATAのHyperHyde(MDM-H2STD) (スコア:2, 興味深い)
自分が今使ってるのも、HyperHydeのExrouge
買った当初は容量64MBでしたが、今は2GBに増設
電源が内蔵でなく単四なので、今でも20時間再生可能
「(当時の)珍しいもの」には珍しく本当に良いものに巡り会えました
おかげでずっと音楽プレーヤーを買い換えそびれてはいるんですが
# 揶揄されてた「ポケベル」も今では一昔・・・
Re:初めてのプレイヤーはI-O DATAのHyperHyde(MDM-H2STD) (スコア:2, すばらしい洞察)
その後、HtperHyde Exrougeに乗り換えてかなり長く使ったんですが、今はiPod nanoを使っています。
HtperHyde Exrougeのように、手触りだけで操作ボタンが分かるアクセシビリティは他のプレーヤーにも見習ってもらいたいですね(iPodにはまず無理だが)
愚かさによって説明できるものを悪意のせいにしてはならない
Re:初めてのプレイヤーはI-O DATAのHyperHyde(MDM-H2STD) (スコア:2, 興味深い)
> プレーヤーにも見習ってもらいたいですね(iPodにはまず無理だが)
初代 shuffle はできました。その意味では、どんどん
使いづらくなっています。
Re:初めてのプレイヤーはI-O DATAのHyperHyde(MDM-H2STD) (スコア:1)
◆IZUMI162i6 [mailto]
携帯型MIDIプレーヤー (スコア:1, 興味深い)
もはや決して世に出ることのないテクノロジーですよね・・・・。
# それに一番近いのは一昔前の打ち込み可能な携帯電話か。
Re:携帯型MIDIプレーヤー (スコア:2, 参考になる)
着メロ指定も自由自在でしたよ。
Re:携帯型MIDIプレーヤー (スコア:1)
楽器弾けないのでキーボードが無駄になってしまってましたが・・・
# 携帯型かどうかは微妙か
Re:携帯型MIDIプレーヤー (スコア:1)
全然小さくないですけど。
それでも、長期出張の暇つぶし用に、スーツケースにはQY-70を放り込んである。
初めて買ったのは2年前 (スコア:1)
2台は壊れて起動しなくなった。
最近、3台目は有機LEが映らなくなった。
音量ボタンが壊れていきなり音が最大に鳴る。
買い替えなのかな?
安物は早く壊れませんか?
それとも、自分の扱いが悪いのでしょうか?
枕元に置いて寝ると、朝に体にイヤホンが絡まっている1人プレイヤーより。
壊れるよ (スコア:1)
Re:初めて買ったのは2年前 (スコア:1)
ちなみに、3台目はUSBに挿しても認識せず。
USB充電式だから致命傷。
1年に2台ペース。
Re:初めて買ったのは2年前 (スコア:1, すばらしい洞察)
>有機LE
でも、結構いる [yahoo.co.jp]
Rio PMP300 (スコア:1)
デザインがダサいだとか容量が少ないから曲数が入らないだとか、IFが酷いだとか、
ファイルの転送がプリンタポート利用だとか!(糞遅い)
ダメなところは挙げればキリがないのですが、それでもあの軽さとコンパクトさにはいたく感動した記憶があります。
昔は頻繁にMP3を突っ込んで持ち歩いていましたが、PCでの管理がfoobar2000+mka(flac or tta)メインになったりとか、
通勤時間が短すぎて聴く気分になれないとかで最近はポータブルオーディオ自体かなり疎遠に・・・
Re:Rio PMP300 (スコア:1)
iPod nanoを買うまではずっと使っていたので、結構長いこと使っていたなあ。
愛着はあるので、使っていないけど捨てられずに転がしてあります。
Re:Rio PMP300 (スコア:1)
当時使っていたMDプレイヤーがぶっ壊れて、
代わりを買いに出かけたときに見かけて購入。
一番記憶に残っているのはやっぱり転送の遅さですね…w
内蔵のわずか32M分を転送するのに5分以上かかってた記憶が。
それ以外はおおむね満足して使っていました。
自転車移動が多かったのですが、軽いのと音飛びがなくて
かなり快適でしたね。
以後円盤には戻らず、Creative NOMAD2→iPod(第2世代)と買い替え、
そのままiPodを2回買い替えている。
CD/MDはふつーにSonyの使ってたけど、どれもちょうど3年くらいで壊れてたような。
いや、満足して使ってましたよ。あの頃のSonyはふつーに欲しいと思わせる製品が
いろいろあったんだが…
よく「読めない」といわれるLiberdade
9年前か (スコア:1)
MMCの読み取り不良でけっこう泣かされました。
iTunesがリリースされるまではこかこ〜だ [excite.co.jp]とかMusicMatch JukeBoxを使ってた気がする。
あなたの「ハジメテノMP3ノオト」 (スコア:1)
はじめてのMP3はたぶんPCなので、覚えてないが、携帯プレイヤーはiPodだった。
CDを60枚ぐらいいれてもまだ埋まらないのに感動してた。(20GのHDDね)
しかも、AACなのでMP3じゃないな・・・
最近、密閉型ヘッドフォンを買って、電車で聞いている。
まえ、でかいヘッドフォンを電車でしている人をみて、よくできるなと思っていたが
やってしまうとなんてことないことがわかった。
ハジメテノオト好きです。
Minder
Re:あなたの「ハジメテノMP3ノオト」 (スコア:1)
最初に使ったソフトはWinamp1.0、当時のマシンはSlot1 Pentium IIの300MHzで他のアプリを動かすと音飛びしてました。
その後Piii800に乗り換えてからはしばらくSCMPXを使ってて、今はXeon3050のマシンでWMP11を使って聞いてます。
エンコーダーもf-IISからRadiumに変わりました。
WAVへのデコードは相変わらずSCMPX使うことが多いですが。
◆IZUMI162i6 [mailto]
Re:あなたの「ハジメテノMP3ノオト」 (スコア:1)
・CD1枚分をエンコードするのに一晩かかる
・再生が重くて、再生中は他に何もできない
ので、MP3専用PCを1台用意したりとか…
それでも、
・CD1枚が1/10ぐらいの容量になるけど、音質は実用上問題ない
・PCがジュークボックスになると、CD交換が要らない
というのは凄く便利でした。
当時のPCはハードディスク容量が2GBとかそのくらいだったが、MP3ならCD30枚分ぐらいHDDに入れられるというのは感動的…
とはいっても、30枚は「全CDをライブラリ化」するには少ないので「よく聴くものだけチョイスしてリッピング」。
CD-Rドライブなんかも高嶺の花だったころだし、MP3ファイルをバックアップする先もないので、
HDDの容量が足りなくなってくると、あまり聞かないMP3ファイルを泣く泣く消したりとかやりくりしてました。
その後、ハードディスク容量が潤沢に使えるようになってからは手持ちのCDは全部リッピングしてHDDに置くようになりましたけど、
ずっとデスクトップのジュークボックスとして使ってました。
携帯用MP3プレイヤーを初めて買ったのは一昨年のことだったり。←通勤時間が20分から50分に延びたから
Re:あなたの「ハジメテノMP3ノオト」 (スコア:1)
PCなりMP3プレイヤーをジュークボックスにしていつでもどこでも音楽聞くようになった。
こういう聴き方を覚えちゃうとCDなんていう順番お仕着せなもんが凄く煩わしくなる。
そもそもCDっていう箱が邪魔、データでよこせ。その方が安くなるだろ!
ってカンジでどんどん変わっていったなぁ、と。
まぁ、1曲毎にってのは、所得が落ちて少しでも1曲単価を減らしたいっていう消費者の気持ちもあったんだけど。
そのおかげでアーティストと呼ばれる人たちが(一応)こだわってアルバムの曲順決めてる(らしい)のに、
最初くらいは付き合ってあげるくらいで、とにかく雑多に放り込んでガンガン聞いていくようになりましたね。
おかげで遊佐未森のLangage of Flowers [mimoriyusa.net]がまともに聴けなくなったりして、それはそれで寂しいんですが。
「なんとかインチキできんのか?」
Re:あなたの「ハジメテノMP3ノオト」 (スコア:1)
lets note mini(AL-N4)+大容量バッテリで
8時間再生可能なmp3 player にしていました。
録画したプロモーションビデオなんかも再生してみたり。
思えば今よりも便利だった。
進化の過程 (スコア:1)
進化の過程にはいろいろあり、例えばレコードからテープの時期には、レコードとテープのプレーヤが一緒の製品があった。もちろんCDラジカセもあるし、CD+テープ+MDというのもある。音楽じゃないけど、そろばんから電卓の過程で、こんなの [dentaku-museum.com]もある。
みなさん、ISO9660で書き込んだMP3データを再生できるCDプレーヤがあったの覚えてますか?こんなの [impress.co.jp]ですが。10年後のVirtual Boyになるのかなぁ?
-- gonta --
"May Macintosh be with you"
RioVolt SP250 (スコア:1)
RioVolt SP250 [mycom.co.jp]持ってましたというか持ってます。
上記記事では専用ソフトが必要とありますが実際には普通に焼いたCD-Rで全然問題無し、日本語の表示もOKとかなり“使えた”奴でした。
当時は反射率の関係からかCD-DA形式のCD-Rすら読めないプレイヤーが多く、友人たちが難儀する中CD-DA(WAV)はおろかMP3すら再生できるという事でかなり羨望の眼差しを浴びた覚えがあります。
またメディア入れ替えの手間が減る事からカーオーディオとしても活躍してくれました。
#今ふと思ったけどソニーはATRAC関連技術の活用方法をもう少し変えればiPodにやられずソニー帝国を維持できたんじゃないか?
#まぁ後の祭りというか、歴史にIFは禁物ですが。
Re:進化の過程 (スコア:1)
電卓付きそろばん [soroban.com]
MP3再生可能ポータブルCDプレイヤー [sony.co.jp]
ポータブルではないですが、車載のCDプレイヤーはMP3再生できるものは珍しくないです。
10年後には売ってないかもしれませんが。
現在のiPodも10年後には過去の遺物でしょう。
PC WAVE (スコア:1)
倒産/廃刊から9年、不意に思い出してしまった。
結局iPod (スコア:1, 興味深い)
「画期的な新製品」という予告に対して「ただのMP3プレイヤー」と、当初の評価は散々でしたが、それまでに存在していたMP3プレイヤーとは違う…というか、使ってみて初めて「これは違う」という事に気付く、確かに画期的な商品でした。
そしてこの先はオフトピ気味ですが、「iPod」という名称もまた意味ありげ…でした。当初はMP3プレイヤーでしかなかったにもかかわらず、「Player」とか「Music」といった機能を示す名称にせず、「pod」という、いろいろなものを載せてもおかしくないような名称が絶妙だったかな、と思います。
Re:結局iPod (スコア:2, おもしろおかしい)
> 「pod」という、いろいろなものを載せてもおかしくないような
> 名称が絶妙だったかな、と思います。
でも「iTMS」だった。惜しい。
まるでMDプレーヤのような (スコア:1)
何も言わなければMDプレーヤにしか見えず、友人に説明して不思議がられる
アレゲなアイテムでした。
無駄が大きすぎたのか、この路線は失敗してしまったようですが。
MPMAN持ってました (スコア:1)
後、変なマスコットキャラ(?)。走るモアイ像というか、妙に現代美術的だった。今だとキモカワイイ範疇に入るかも(いや無理)。
今からだと考えられないくらいダメダメな設計だったけど、それでもMDとは違った使い勝手を教えてくれて、確かにエポックメーキングなブツでした。
今は専用のプレイヤーじゃなくて、Clieとか携帯電話とかPSPとか、オーディオプレイヤーとしても使える何某で事足りちゃってますけど。
今でもMPMAN持ってます (スコア:1)
TWOTOPの輸入で64MBモデルが7万円くらいしたこと、色はシャレで金色を選んだらガムかキャラメルのおまけのオモチャみたいな色だったこと、表示部が7セグメント2桁しかなかったこと、パラレル接続で64MBを転送するのに15分はかかったこと、色々と衝撃的でした。音は今から見ても良い方に入ると思うんですけどね。
あれから色々なmp3プレーヤが出て、ダイヤモンドのRioやIntelのPocketConcertも買いましたが、方向はMPMANですでに固まっていたからか、容量が大きくなった、安くなった、転送が早くなった、くらいの違いしか感じられませんでしたね。iPodまでは。iPodは一気に別次元に足を踏み入れてしまった感がありました。
98年当時はエンコーダが16bitアプリのmp3encしかなく、K6では5分程度の曲でも30分や1時間はザラで、リッピングの後はCD1枚のエンコードが一晩仕事でした。最近は、「PCのHDDもプレーヤも容量に余裕があるんだから」とmp3にはせずにwavのままかロスレスを選ぶようになりました。先端を追って汲々としてたのは今から考えると金と時間の無駄でしたが、楽しかったなあ、あの頃は。
携帯で音楽聴いてる (スコア:1)
途中、ZENに浮気したけど、またウォークマンに戻った。
そして、今は、P905iをオーディオプレイヤーとして常用してます。
MP3の再生は出来ませんが、WindowsMediaPlayerが自動的にWMAに変換して転送します。
再エンコード自体が生理的に嫌いというのならダメですが、手間的には気にならない程度です。
P905iの良いところは、BlueToothヘッドフォンが使える。
携帯を操作しなくても、ヘッドフォンからオーディオプレイヤーの実行、再生、停止等が可能です。
そして、一番のメリットなのですが、携帯を忘れなくなりました。
携帯忘れると、音が鳴らないから…
AXIA ZeROCORE (スコア:1)
首にかけずにポケットやかばんに入れていたので収まりの悪さがやたらと記憶に残っています。
といっても当時のMP3プレイヤーって妙な形のものが結構多かった気がしますけどね。
TwinVQ、一応MPEG-4なのに全然流行らなかったなあ・・・。
初めてのMP3プレーヤーが携帯電話 (スコア:1)
MP3が聞ける、ということについてキャリア/メーカーの告知が無くて。
Hack気分を味わいながら色々設定しました。
著作権保護対応のPanasonicのSDカードリーダライター探しで紛糾したもんだ。
その後もCLIE→iPAQと来て、未だに専用音楽プレーヤーは使ったことがありません。
たまにはSoundVQのことも (スコア:1)
初めてPC上のデータで聞いたのはMP3ではなく、YAMAHAのSoundVQ形式でした。
普及しなかったなぁ・・・SoundVQ・・・
Re:たまにはSoundVQのことも (スコア:1)
あのころはHDDもCD-Rも高かったので、容量の割にはまだ音がマシな RealAudio 64kbpsで。
ジュークボックスアプリなんかも作って、PCでずっと聞いていたなぁ
その後、容量1.5倍だけど音がずっといいってことで、TwinVQ(SoundVQ) 96kbpsに乗り換え。
しかし、結局世間的に流行ったのは mp3 128kbpsだった。正直 TwinVQの96kbpsとそれほど
音質は変わらないのに容量食うので避けてたんだけど。
音質に対するデータ量をがんばるより標準規格の方が勝つんだな~。と思ったものです
初めてのMP3は (スコア:1)
#おかげで.mp3の拡張子が横取りされたし。
#.docがMS Wordに横取りされた時よりもインパクトありました。
プレイやん+ゲームボーイミクロ (スコア:1)
iTunesStoreで買った楽曲もCD-RW経由でmp3化してプレイやんで聞いてます。動画も見れるんで、MIAUのダビング10シンポジウムの映像とかコンバートしてみてました。
たぶん、壊れるまで使い続けると思います。
#任天堂のハードはめちゃめちゃ頑丈なので、当分先の話になると思いますが。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
最初は白黒液晶画面すらついて無かったなぁ (スコア:1)
インジケーターがLED1個というシンプル構成。
# 実はワゴンセールで買ったというのは秘密
その後、
MuVo slim(Creative)→Music Porter(DoCoMo mova携帯、三菱)→
MuVo TX FM(Creative)→iPod nano 第2世代(Apple)→D-Snap SV-SD950N(Panasonic)
と言う順番ですね。
現行機はiPod nanoをなくしてしまったために買ったもので、
その少し前に入手したP905iも含め、Bluetoothとノイズキャンセラに惹かれたのですが、
現状一番使いづらいプレイヤーと化していますorz
# 実機はまぁいいのですが、SD-Jukeboxが非常に使いづらい……orz
# 何となくCreative(MuVo T200)に回帰しそうな気分。
ずっとCREATIVE (スコア:1)
64MBスマートメディアとあわせて4万円ぐらいしたような記憶が・・・
3年ぐらい前にMuVo TX FM 1GBを購入。1万5千円ぐらいだった。
去年にZEN 4GBを購入。1万5千円。
ZENの選定時は変な反骨精神のおかげで、iPodを選んだら負けな気がしていた。
けど、最近はiPod nanoのデザインも良いよなぁとか思ってきたorz
眠気と戦う活字中毒者
Re:はいはい、ソニー&ウォークマン叩きはこちらでどうぞ (スコア:2, 参考になる)
1.5とかに付いてた変なぐにょぐにょする映像が出る機能はいつの間にかなくなったけど。
酷いときは重かったしAtracって名前付いてるやつがわけわからんことになってたり(力技でねじ伏せた感もあるが)、
NW-HD2から3での方針転換(mp3関連)は笑えたなあ。NW-HD2買った人は送ってmp3再生できるようにしてもらったのかな?
ハードディスクタイプもNW-HD5で取り止めになって、その後は石鹸だの香水だの。
多数楽曲を一度に転送しようとすると止まるぞゴルァみたいなことも度々あったようだし、
ConnectPlayerは出すときハードも合わせて気勢を上げていたようだけど結局SonicStage側に吸収。
独自機能に恋焦がれている人もまだいるようだけどね。
一時期は2chなんかでインターネットブラウザとして使えるようにしたり、自作のスキンも出てた。
他にもフォントの変更にアルバムのジャケット表示の拡大等々皆楽しんでたなあ。
そういえばSonicStageから行けるSNSがあったけどあれはどうなったんだっけ?まだ続いてる?
こんな私はNW-HD3一本で来たけど、もう大容量ハードディスクタイプは出ないのかなあ。
電池がへたってきたし待ってるんでSONYさんお願い。
Re:はいはい、ソニー&ウォークマン叩きはこちらでどうぞ (スコア:2)
SonicStageとか特定のソフトウェアがダメだという話ではなくて、専用ソフトを使わないと転送すらできないようなプレイヤーは使えないです。なので、国産プレイヤーのほとんどは選択肢から外れます。
というわけで、今は国産なのにドラッグアンドドロップで放り込めるSanyoのDMP-M700使っています。
Re:はいはい、ソニー&ウォークマン叩きはこちらでどうぞ (スコア:1)
タダじゃないから駄目なんでしょうね、きっと。
Re:はいはい、ソニー&ウォークマン叩きはこちらでどうぞ (スコア:1)
方々で叩かれてるのをよく見かけたが、正直何がそんなに悪いのかよくわからなかった。使っていて不便に感じたことはほとんど無いんだが。
むしろ、エンコ&転送の時だけ立ち上げるソフトウェアにどれだけのものを求めているのだろうか、とも思う。
iTunesは、そのエンコ&転送(同期)以上の機能をどんどん取り込んでいった結果、かなり重いソフトになってしまったが。
それより、どれだけ低グレードでもギャップレス再生できないプレイヤーこそウンコ。
カセット以下だろと。
Re:最初? (スコア:1, 興味深い)
IDEのCD-ROMとIDEケーブルで直結するやつ。
当時としては画期的な、なんと700MBの再生容量!
車載モデルなんてのも出てましたね。
それにしても、当時のMPMANにしてもMP-ROMにしても、
MP3プレイヤーの不良率は高かった。
10%は初期不良で戻ってきていた気がする...
# 日本で代理店をやってたのでAC
Re:携帯電話 (スコア:1)
とわかっていながら、iPod shuffle 初代1GBを使ってます。iPodでありながらUSBメモリにもなるのはなかなか便利。
P902iはAACのみの再生でmp3はダメでした。