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4GBじゃたくさんのアプリを入れることができない。たぶんプリインストールアプリで終わる。もちろん動作するアプリが少なければそのぶん早くはなるだろう。
ストレージとRAMの違いも解らんやつが「4GBはダメだな(キリッ」
関係ないけど、内蔵ストレージをROMと言う彼奴らは死に絶えればいいと思うの(´・ω・`)
# 今回はちゃんと内蔵ストレージって言い方にしてるからいいけど、
関係ないけど、ROMってRead Only Memoryだよね。OS入れてる部分でもそうだけどリードオンリーなのに書き換えOKってオカシイと思うの(´・ω・`)
最初にフラッシュメモリに「書き換え可能ROM」なんて言葉をあてた人が言われるべきだと思うの。
書き換え不可能なROMから、フラッシュROMに直接変化ならそうですが、実際は歴史的経緯で間に色々挟まってましてね…。
ROM: マスクROM等の書き換えできないROM↓PROM: ヒューズROM等の、1回だけ書き込めるROM。CD-Rみたいなもの。↓EPROM: いっぺんに全体を消して、また書き込めるPROM。紫外線で消すヤツとか。↓EEPROM: 電気の力でデータを消して、また書き込めるEPROM。↓FlashROM: ブロック単位にデータを高速消去でき、また書き込めるEEPROM。
こんな感じで進化してましてね。
EEPROMは書き込めるのになんでROMなんだよ!
という疑問がわきますが、滅多に書き換えない設
そもそもなぁ、ROMとRAMって同一レイヤーに思えるけど、語っているレイヤーは別だし。リードオンリーであることを示すROMに対して、RAMはランダムアクセスだから。って事はROMも往々にしてRAMであるって事でもある訳で…。
それは解るが古来から読めるが書き込めないものをROMといいその対義として読めるし書けるものをRAMと呼んでいたその空気というか歴史というか、そういうもんなんだよ!(えー
それをちょっとストレージに使えるからと言ってフラッシュROMをそのまま"ROM"とだけ称して使われているのがどうにもこうにも。
どうしてもROMと称するも書き換えできるってやつは、みんな丸い窓をつけて紫外線に怯えるようなものじゃないと駄目だよ(まちなさい
ROMの対義としてはRWMですね。普及せずにRAMで代用されてきただけで。フラッシュROMが書き換えできるとはいっても、そのためにはおまじないを唱えて対象ページを消しておいてからシーケンシャルにデータを送りこまないといけないですからね。書込みに対してはRAMじゃない。
#パッチの場合は運良く消さなくても追加書込みできるパターンがあって、そのときは「消去器が要らずラッキー」っと思ったものです。15分くらい掛かった消去器-->数回のflashの消去器-->EEPROM-->(今の)Flash-ROMと便利になりましたねぇ。
脱法アミューズメント機器業界ではまま見ますね、RWMって表記。ただ電断時のバックアップ領域の意味で使われるのであんまり的を得た表現でもなかったり…実装は電断割込でEEPROMかなにかに書き出すとかNVRAMにしとくとか辺りっぽいですし。
特によく見るのはその領域を初期化する操作で、大抵出てくる時は「RWMクリア」。発音が「ラムクリア」な所為かメーカによっては「RAMクリア」だったりもしたような。
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4GBはダメだな。 (スコア:0)
4GBじゃたくさんのアプリを入れることができない。
たぶんプリインストールアプリで終わる。
もちろん動作するアプリが少なければそのぶん早くはなるだろう。
Re: (スコア:0)
ストレージとRAMの違いも解らんやつが「4GBはダメだな(キリッ」
Re: (スコア:1)
関係ないけど、内蔵ストレージをROMと言う彼奴らは死に絶えればいいと思うの(´・ω・`)
# 今回はちゃんと内蔵ストレージって言い方にしてるからいいけど、
Re: (スコア:0)
関係ないけど、ROMってRead Only Memoryだよね。OS入れてる部分でもそうだけどリードオンリーなのに書き換えOKってオカシイと思うの(´・ω・`)
Re: (スコア:0)
最初にフラッシュメモリに「書き換え可能ROM」なんて言葉をあてた人が言われるべきだと思うの。
Re: (スコア:0)
書き換え不可能なROMから、フラッシュROMに直接変化ならそうですが、実際は歴史的経緯で間に色々挟まってましてね…。
ROM: マスクROM等の書き換えできないROM
↓
PROM: ヒューズROM等の、1回だけ書き込めるROM。CD-Rみたいなもの。
↓
EPROM: いっぺんに全体を消して、また書き込めるPROM。紫外線で消すヤツとか。
↓
EEPROM: 電気の力でデータを消して、また書き込めるEPROM。
↓
FlashROM: ブロック単位にデータを高速消去でき、また書き込めるEEPROM。
こんな感じで進化してましてね。
EEPROMは書き込めるのになんでROMなんだよ!
という疑問がわきますが、滅多に書き換えない設
Re: (スコア:0)
そもそもなぁ、ROMとRAMって同一レイヤーに思えるけど、語っているレイヤーは別だし。
リードオンリーであることを示すROMに対して、RAMはランダムアクセスだから。
って事はROMも往々にしてRAMであるって事でもある訳で…。
Re: (スコア:1)
それは解るが古来から読めるが書き込めないものをROMといい
その対義として読めるし書けるものをRAMと呼んでいたその空気というか
歴史というか、そういうもんなんだよ!(えー
それをちょっとストレージに使えるからと言って
フラッシュROMをそのまま"ROM"とだけ称して使われているのが
どうにもこうにも。
どうしてもROMと称するも書き換えできるってやつは、
みんな丸い窓をつけて紫外線に怯えるようなものじゃないと駄目だよ(まちなさい
Re:4GBはダメだな。 (スコア:0)
ROMの対義としてはRWMですね。普及せずにRAMで代用されてきただけで。
フラッシュROMが書き換えできるとはいっても、そのためにはおまじないを唱えて対象ページを消しておいてからシーケンシャルにデータを送りこまないといけないですからね。書込みに対してはRAMじゃない。
#パッチの場合は運良く消さなくても追加書込みできるパターンがあって、そのときは「消去器が要らずラッキー」っと思ったものです。
15分くらい掛かった消去器-->数回のflashの消去器-->EEPROM-->(今の)Flash-ROMと便利になりましたねぇ。
Re: (スコア:0)
脱法アミューズメント機器業界ではまま見ますね、RWMって表記。
ただ電断時のバックアップ領域の意味で使われるのであんまり的を得た表現でもなかったり…
実装は電断割込でEEPROMかなにかに書き出すとかNVRAMにしとくとか辺りっぽいですし。
特によく見るのはその領域を初期化する操作で、大抵出てくる時は「RWMクリア」。
発音が「ラムクリア」な所為かメーカによっては「RAMクリア」だったりもしたような。