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去年出たスナドラ410でメモリー2Gの廉価モデルを3万で買ったけど性能的に何も問題なかったし、高性能スマホでこれが出来るというキラーアプリや技術的ブレイクスルーがない限り毎年のように出てくる新型に買い替えとかもうありえないって感じかな
あとは通話可能なタブレットがある程度パイを取ってしまったとか
バッテリーの持ちや発熱の問題から、プロセッサの最高性能はここらで頭打ちにせざるを得ないだろう。ゆえに、OSも今以上に重くすることはできない。だから、今最高性能のスマートフォンを買っておけば、これから先何年も最新OSを動かすには困らずにすむはず......だが、実際はメーカーが古い機種向けにアップグレードパスを用意しないし、OSサプライヤーはAPIをどんどん更新して、新しいアプリが古いOSでは動かないようにするだろうしで、結局定期的な買い換えを強いられるようになる。
CyanogenModなどで、どれか末永く使えそうな1つの高性能端末に的を絞って、今後ずっと有志がその機種への最新OSのポーティングを続けていくというような体制ができないものか。
だが、実際はメーカーが古い機種向けにアップグレードパスを用意しないし、OSサプライヤーはAPIをどんどん更新して、新しいアプリが古いOSでは動かないようにするだろうしで、結局定期的な買い換えを強いられるようになる。
グーグルが古いOSでは動かない新しいAPIを次々に追加してもメーカーが古い機種にOSのアップグレードパスを用意しない以上新しいアプリが古いOSで動かなくなることはないでしょう。今でもアンドロイド向けの最新アプリは古いバージョンのアンドロイドをサポートする場合が多いしアンドロイド
いやぁ、Android 2.3が載った端末が手元に1台あるけど、今時のソフトは全然インストールできないよ、実際の話。
いい話と悪い話がある。いい話としてはメーカのバージョンアップに対する態度が変わらないままアンドロイド端末の買い替えサイクルが伸びれば断片化が今以上に進むから結果的に古いバージョンの寿命が伸びる。悪い話としては今後そうなるだけで今十分に古い端末は無視されることとアプリを作る方の負担が増えること。
> いい話としてはメーカのバージョンアップに対する態度が変わらないままアンドロイド端末の買い替えサイクルが伸びれば> 断片化が今以上に進むから結果的に古いバージョンの寿命が伸びる。
古いバージョンも何も、Androidでの開発では古い端末ではそもそも動作困難なリッチなアプリを前提としない場合にはアプリの用途により1.6、2.2、2.3、あとはICS以降、くらいで適当に選ぶだけでいいですiOSと異なり、Androidではメジャーバージョンが古くても一般人が全然困らないのはそのためです
ハード性能そのものの要求が旧端末には厳しい用途ではより新しいAPIバージョンを選ぶ必要も出てきますがそういうアプリは古い端末に入れてもそもそも重すぎるだけですし
長期経過後のハードウェア性能の格差が問題というならiPhoneも同じですね
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
性能的に問題なし (スコア:2, 参考になる)
去年出たスナドラ410でメモリー2Gの廉価モデルを3万で買ったけど
性能的に何も問題なかったし、高性能スマホでこれが出来るというキラーアプリや
技術的ブレイクスルーがない限り毎年のように出てくる新型に買い替えとか
もうありえないって感じかな
あとは通話可能なタブレットがある程度パイを取ってしまったとか
Re: (スコア:0)
バッテリーの持ちや発熱の問題から、プロセッサの最高性能はここらで頭打ちにせざるを得ないだろう。
ゆえに、OSも今以上に重くすることはできない。
だから、今最高性能のスマートフォンを買っておけば、これから先何年も最新OSを動かすには
困らずにすむはず......だが、実際はメーカーが古い機種向けにアップグレードパスを用意しないし、
OSサプライヤーはAPIをどんどん更新して、新しいアプリが古いOSでは動かないようにするだろうしで、
結局定期的な買い換えを強いられるようになる。
CyanogenModなどで、どれか末永く使えそうな1つの高性能端末に的を絞って、
今後ずっと有志がその機種への最新OSのポーティングを続けていくというような体制ができないものか。
Re: (スコア:2, 興味深い)
だが、実際はメーカーが古い機種向けにアップグレードパスを用意しないし、
OSサプライヤーはAPIをどんどん更新して、新しいアプリが古いOSでは動かないようにするだろうしで、
結局定期的な買い換えを強いられるようになる。
グーグルが古いOSでは動かない新しいAPIを次々に追加してもメーカーが古い機種にOSのアップグレードパスを用意しない以上新しいアプリが古いOSで動かなくなることはないでしょう。今でもアンドロイド向けの最新アプリは古いバージョンのアンドロイドをサポートする場合が多いしアンドロイド
Re: (スコア:0)
いやぁ、Android 2.3が載った端末が手元に1台あるけど、今時のソフトは全然インストールできないよ、実際の話。
Re: (スコア:0)
いい話と悪い話がある。
いい話としてはメーカのバージョンアップに対する態度が変わらないままアンドロイド端末の買い替えサイクルが伸びれば断片化が今以上に進むから結果的に古いバージョンの寿命が伸びる。
悪い話としては今後そうなるだけで今十分に古い端末は無視されることとアプリを作る方の負担が増えること。
Re:性能的に問題なし (スコア:0)
> いい話としてはメーカのバージョンアップに対する態度が変わらないままアンドロイド端末の買い替えサイクルが伸びれば
> 断片化が今以上に進むから結果的に古いバージョンの寿命が伸びる。
古いバージョンも何も、Androidでの開発では
古い端末ではそもそも動作困難なリッチなアプリを前提としない場合には
アプリの用途により1.6、2.2、2.3、あとはICS以降、くらいで適当に選ぶだけでいいです
iOSと異なり、Androidではメジャーバージョンが古くても一般人が全然困らないのはそのためです
ハード性能そのものの要求が旧端末には厳しい用途ではより新しいAPIバージョンを選ぶ必要も出てきますが
そういうアプリは古い端末に入れてもそもそも重すぎるだけですし
長期経過後のハードウェア性能の格差が問題というならiPhoneも同じですね