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http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/059/59296/ [ascii.jp]すがすがしいまでの提灯っぷりに笑いすらこみ上げてくる。
どこが提灯なの?どういう記事なら納得いくの?
同じ土俵に上がって勝負しているとは誰も思っていないだろうに、さも対等に戦っているかの如く評しているところ？ビジネスモデルが違うと言ってるようだから、そういうもんでしょうけど。どうせならKindleのサービスを日本の書籍でも展開させて勝負したらはっきりするのにね。それで全てが終わってしまうかもしれないけど。
書籍の売り方自体(流通も価格自体も)日本は別格だから、電子書籍化もすんなり広まらないんだろうな。ってのが最近分かってきた気がする。
別段Amazonと自身が同格とも言っていないし、どこが気に入らないのかわからん。機器の価格として大差ないと言っているだけじゃないか。要素部品か見れば確かにそんなもんだろうと納得できたよ？
単にメディアとすれば煽りはするだろうが、別にSony的にそんな驕った感は無いが。それよりメディア側の表現の問題をまるっきりSonyの驕りと見て>どうせならKindleのサービスを日本の書籍でも展開させて勝負したらはっきするのにね。となるロジックを知りたい所。
>それで全てが終わってしまうかもしれないけど。Kindle Booksでのマンガのページ単価知って言っているのか、ちょっと心配。確かに「その値段で良いのなら」って事で各社参入しちゃうかも知れませんが。確かに権利者に金を積んで値上げして一気にコンテンツを増やすのは一つの方法だと思うが。
書き様が悪くてすまんです。ビジネスモデル自体が違うと言ってるし、実際ハードの価格くらいしか比べていないね。「同じことは追いかけない。」とも言ってるし。
なんであの記事でkindleと勝負してるって思い込んだんだろう＞スカタン。と思ったら、記事のタイトルが「新Kindleに真っ向勝負！」ってなってたからそう勘違いしたんだ＞やっぱスカタン。マスコミ様が描いているシナリオ通りに記事を読んでそういうふうに印象付けられているんだろうな＞このスカタン。
Sony ReaderはあっちでKindleと選んで買えるというか、同時にサービスインしてて。日本じゃそういうのが中々始まらないので鬱憤溜まってます。ガラパゴスとか他にも既にサービス始まって、終わってるのもあるじゃんと言われたらそこまでだけど、なんか波に乗りきれないすね。
＞Kindle Booksでのマンガのページ単価知って言っているのか、ちょっと心配。
これこれ、Kindleが$100切って手軽に帰ると思ったけどコンテンツはどうなんだと思ってちょろっと米Amazonを覗いたけど。あちらの書籍って元々日本に比べて単価が高そうですね。それで多少安く電子書籍でコンテンツ流したらヒットしたってところじゃないかと最近思ってます。
かなり前にマーベルコミックスを読んでみたいなと思って調べたら、日本のコミックに比べてすんげー高かったのも思い出した。
元々出版の仕組みから書籍単価までまるで違うのに、電子化されてwww通じて流通の垣根が低くなりそうだからアチコチ軋轢が出てるんだなぁと思うようになってきた。
かと言いつつも、最近Android経由eBookとかRenta!とかJコミとかで小説やコミックをちょろちょろ読んで電子書籍化に馴染み始めてます。主に通勤途中やカフェやお風呂で。
これこれ、Kindleが$100切って手軽に帰ると思ったけどコンテンツはどうなんだと思ってちょろっと米Amazonを覗いたけど。 あちらの書籍って元々日本に比べて単価が高そうですね。 それで多少安く電子書籍でコンテンツ流したらヒットしたってところじゃないかと最近思ってます。
あちらの書籍が高いのはその通りですが、少し安くして電子版を出してるってわけでもないようです。 mass market版のペーパバックよりはむしろ電子書籍の方が高いことが多いです。でも、ハードカバーよりは安いという値段設定。 ペーパバックなんて紙質も印刷もひどいもんですから、電子書籍を体験したらペーパバックは買う気になれない、でもハードカバーは高いし邪魔になるし、ということで電子書籍が売れているんだと思います。 私もうまいことやられてます。 しかしながら、新刊が出たときに、同じ作家の旧刊をタダにするみたいなセールもやってるので、ちょくちょく見てると掘り出し物があったりしますよ。
無料にしてほしいところですが、web使い放題で580円/月なら某発売予定のゲーム機のプランよりはまともですね、買わないけど。
「某発売予定のゲーム機のプラン」って、遅い回線で高いっぽいけどどうなんすかね。ストレス無く使い放題にしたいなら3G諦めて、結局別途wi-fiを契約した方が良さそうな気がしてきた。#今回は予約辞めて様子見しようかな。
PCのネトゲならともかく、コンシューマーゲーのネットワークに転送量を必要とするコンテンツなんて無いでしょ。
ゲーム用回線として必要なのはそこそこのレイテンシと切れない事。それさえ確保出来ればストレス無く遊べますよ。
ニコ動連携とかを売りにしてるわけだが、max128Kで動画？http://journal.mycom.co.jp/news/2011/09/14/087/index.html [mycom.co.jp]
それ別にソニーがやっているわけではないしそのアプリが3G通信に対応しているという話もない。
そもそもVitaはWi-Fiのみって機種もあるんだからすべてのアプリが3G通信に対応すると思わない方が良いのでは?
最近ちょいちょいゲームアーカイブスでゲーム買ったり、たまーにビデオ買ったりレンタルしたりしてますが。wi-fi経由で落とすのに一回数十分掛かってます。#オンラインゲームはやらないからよく分からない。
PCで落として転送すれば良いのかな。
マーベルコミックスは、同じ厚さの同人誌より高いです。出版数も同人誌以下なのは有名な話。
だから、ビジネスになる。
>出版数も同人誌以下なのは有名な話。
そうなんだ、それは知らなかった。って、日本の同人誌の一般的な出版数も知らないですけど。#コミケとか行かないから同人誌って買ったこと無いし。
薄利多売でやってる日本の一般書籍とはまるで違う市場なんだ。そういうのが電子書籍化されて「安く」買えたらウレシいけど、道は険しそう。まず英語の書籍を読んで理解できるようにならないとダメか。学生の頃は英語の論文や雑誌を(がんばって)読めてたのが今となっては不思議。
>薄利多売でやってる日本の一般書籍とはまるで違う市場なんだ。ちがうちがう。あっちの書籍ってのは日本みたいに大量に刷って大規模に流すって方法っじゃないんですよ。もっと同人誌や自費出版に近いって言うか、作家が代理人を雇って出版社と業務委託をする感じ。編集も著者が雇うといのも多いですよ。
だから電子化が楽というのも有るでしょうね。もともと著者が自前（代理人も含む）で手間暇（とコスト）を掛けて出版・流通の算段をしていたのだから、その最終出力先が電子メディアであっても自身の手間は変わらない。日本の場合は、著者は原稿だけ書いて後は全部出版社任せ。出版社任せで纏めて処理されているが故に低コストで大量出版が出来るかわりに、出版社を外した時の管理コストを著者（読者も）が負担する体制が出来ていない。
Jコミみたいに自身で管理すれば安価に流せる事は分かっても、そもそも作家さんは権利管理をしたい訳じゃないから直ぐには出来ないんでしょうけど。
ペーパーバックだって日本の単行本より高いは紙質悪いは印刷汚いはでひどいもんです。これなら電子ブックに移行したがるのもわかる。
質の高い印刷物が廉価に提供される日本で電子ブックが流行らないのも当然かなとも。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
日本の皆さんはソニーリーダーでもどうぞ (スコア:-1)
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/059/59296/ [ascii.jp]
すがすがしいまでの提灯っぷりに笑いすらこみ上げてくる。
Re: (スコア:-1)
どこが提灯なの?
どういう記事なら納得いくの?
Re: (スコア:1)
同じ土俵に上がって勝負しているとは誰も思っていないだろうに、さも対等に戦っているかの如く評しているところ？
ビジネスモデルが違うと言ってるようだから、そういうもんでしょうけど。
どうせならKindleのサービスを日本の書籍でも展開させて勝負したらはっきりするのにね。
それで全てが終わってしまうかもしれないけど。
書籍の売り方自体(流通も価格自体も)日本は別格だから、電子書籍化もすんなり広まらないんだろうな。
ってのが最近分かってきた気がする。
Re: (スコア:0)
別段Amazonと自身が同格とも言っていないし、どこが気に入らないのかわからん。
機器の価格として大差ないと言っているだけじゃないか。
要素部品か見れば確かにそんなもんだろうと納得できたよ？
単にメディアとすれば煽りはするだろうが、別にSony的にそんな驕った感は無いが。
それよりメディア側の表現の問題をまるっきりSonyの驕りと見て
>どうせならKindleのサービスを日本の書籍でも展開させて勝負したらはっきするのにね。
となるロジックを知りたい所。
>それで全てが終わってしまうかもしれないけど。
Kindle Booksでのマンガのページ単価知って言っているのか、ちょっと心配。
確かに「その値段で良いのなら」って事で各社参入しちゃうかも知れませんが。
確かに権利者に金を積んで値上げして一気にコンテンツを増やすのは一つの方法だと思うが。
Re:日本の皆さんはソニーリーダーでもどうぞ (スコア:1)
書き様が悪くてすまんです。
ビジネスモデル自体が違うと言ってるし、実際ハードの価格くらいしか比べていないね。
「同じことは追いかけない。」とも言ってるし。
なんであの記事でkindleと勝負してるって思い込んだんだろう＞スカタン。
と思ったら、記事のタイトルが「新Kindleに真っ向勝負！」ってなってたからそう勘違いしたんだ＞やっぱスカタン。
マスコミ様が描いているシナリオ通りに記事を読んでそういうふうに印象付けられているんだろうな＞このスカタン。
Sony ReaderはあっちでKindleと選んで買えるというか、同時にサービスインしてて。
日本じゃそういうのが中々始まらないので鬱憤溜まってます。
ガラパゴスとか他にも既にサービス始まって、終わってるのもあるじゃんと言われたらそこまでだけど、なんか波に乗りきれないすね。
＞Kindle Booksでのマンガのページ単価知って言っているのか、ちょっと心配。
これこれ、Kindleが$100切って手軽に帰ると思ったけどコンテンツはどうなんだと思ってちょろっと米Amazonを覗いたけど。
あちらの書籍って元々日本に比べて単価が高そうですね。
それで多少安く電子書籍でコンテンツ流したらヒットしたってところじゃないかと最近思ってます。
かなり前にマーベルコミックスを読んでみたいなと思って調べたら、日本のコミックに比べてすんげー高かったのも思い出した。
元々出版の仕組みから書籍単価までまるで違うのに、電子化されてwww通じて流通の垣根が低くなりそうだからアチコチ軋轢が出てるんだなぁと思うようになってきた。
かと言いつつも、最近Android経由eBookとかRenta!とかJコミとかで小説やコミックをちょろちょろ読んで電子書籍化に馴染み始めてます。
主に通勤途中やカフェやお風呂で。
Re:日本の皆さんはソニーリーダーでもどうぞ (スコア:2)
これこれ、Kindleが$100切って手軽に帰ると思ったけどコンテンツはどうなんだと思ってちょろっと米Amazonを覗いたけど。 あちらの書籍って元々日本に比べて単価が高そうですね。 それで多少安く電子書籍でコンテンツ流したらヒットしたってところじゃないかと最近思ってます。
あちらの書籍が高いのはその通りですが、少し安くして電子版を出してるってわけでもないようです。
mass market版のペーパバックよりはむしろ電子書籍の方が高いことが多いです。でも、ハードカバーよりは安いという値段設定。
ペーパバックなんて紙質も印刷もひどいもんですから、電子書籍を体験したらペーパバックは買う気になれない、でもハードカバーは高いし邪魔になるし、ということで電子書籍が売れているんだと思います。
私もうまいことやられてます。
しかしながら、新刊が出たときに、同じ作家の旧刊をタダにするみたいなセールもやってるので、ちょくちょく見てると掘り出し物があったりしますよ。
Re: (スコア:0)
無料にしてほしいところですが、web使い放題で580円/月なら某発売予定のゲーム機のプランよりはまともですね、買わないけど。
Re:日本の皆さんはソニーリーダーでもどうぞ (スコア:1)
「某発売予定のゲーム機のプラン」って、遅い回線で高いっぽいけどどうなんすかね。
ストレス無く使い放題にしたいなら3G諦めて、結局別途wi-fiを契約した方が良さそうな気がしてきた。
#今回は予約辞めて様子見しようかな。
Re: (スコア:0)
PCのネトゲならともかく、コンシューマーゲーのネットワークに転送量を必要とするコンテンツなんて無いでしょ。
ゲーム用回線として必要なのはそこそこのレイテンシと切れない事。それさえ確保出来ればストレス無く遊べますよ。
Re: (スコア:0)
ニコ動連携とかを売りにしてるわけだが、max128Kで動画？
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/09/14/087/index.html [mycom.co.jp]
Re: (スコア:0)
それ別にソニーがやっているわけではないしそのアプリが3G通信に対応しているという話もない。
そもそもVitaはWi-Fiのみって機種もあるんだからすべてのアプリが3G通信に対応すると思わない方が良いのでは?
Re:日本の皆さんはソニーリーダーでもどうぞ (スコア:1)
最近ちょいちょいゲームアーカイブスでゲーム買ったり、たまーにビデオ買ったりレンタルしたりしてますが。
wi-fi経由で落とすのに一回数十分掛かってます。
#オンラインゲームはやらないからよく分からない。
PCで落として転送すれば良いのかな。
Re: (スコア:0)
マーベルコミックスは、同じ厚さの同人誌より高いです。
出版数も同人誌以下なのは有名な話。
だから、ビジネスになる。
Re:日本の皆さんはソニーリーダーでもどうぞ (スコア:1)
>出版数も同人誌以下なのは有名な話。
そうなんだ、それは知らなかった。
って、日本の同人誌の一般的な出版数も知らないですけど。
#コミケとか行かないから同人誌って買ったこと無いし。
薄利多売でやってる日本の一般書籍とはまるで違う市場なんだ。
そういうのが電子書籍化されて「安く」買えたらウレシいけど、道は険しそう。
まず英語の書籍を読んで理解できるようにならないとダメか。
学生の頃は英語の論文や雑誌を(がんばって)読めてたのが今となっては不思議。
Re:日本の皆さんはソニーリーダーでもどうぞ (スコア:5, 参考になる)
>薄利多売でやってる日本の一般書籍とはまるで違う市場なんだ。
ちがうちがう。
あっちの書籍ってのは日本みたいに大量に刷って大規模に流すって方法っじゃないんですよ。
もっと同人誌や自費出版に近いって言うか、作家が代理人を雇って出版社と業務委託をする感じ。
編集も著者が雇うといのも多いですよ。
だから電子化が楽というのも有るでしょうね。
もともと著者が自前（代理人も含む）で手間暇（とコスト）を掛けて出版・流通の算段をしていたのだから、その最終出力先が電子メディアであっても自身の手間は変わらない。
日本の場合は、著者は原稿だけ書いて後は全部出版社任せ。
出版社任せで纏めて処理されているが故に低コストで大量出版が出来るかわりに、出版社を外した時の管理コストを著者（読者も）が負担する体制が出来ていない。
Jコミみたいに自身で管理すれば安価に流せる事は分かっても、そもそも作家さんは権利管理をしたい訳じゃないから直ぐには出来ないんでしょうけど。
Re: (スコア:0)
ペーパーバックだって日本の単行本より高いは紙質悪いは印刷汚いはでひどいもんです。
これなら電子ブックに移行したがるのもわかる。
質の高い印刷物が廉価に提供される日本で電子ブックが流行らないのも当然かなとも。