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通信障害のお知らせ 午後5時10分更新 [nttdocomo.co.jp]によると、
1)関東及び甲信越地域で契約したユーザーで、今いる地点に関わらず、2)FOMA、Xi、mova、衛星携帯電話契約の最大7%くらい(当該地域の契約数2454万件のうち、影響は最大172万件だそうだから)。3)MNPで転出(ポートアウト)したユーザーも含まれる。
ユーザーの情報を収容したサーバ絡みの問題のようだけど、この種の障害ではMNPまで含まれるというのがちょっと吃驚。
MNPシステムに根本的な欠陥が潜んでいそうです。# 2キャリア間を3往復したらダウト。とか。# MNP事業者が合併したらダウト。とか。
一番はじめに電話番号を割り振ったキャリアで今、どのキャリアに居るって情報を保持してるとか?
だとしたら、合併したら全キャリアに影響するな。まぁ、事業者多くないし、合併もしなさそうだし、むしろキャリアが廃業したときが面倒だったりするかもね。
>一番はじめに電話番号を割り振ったキャリアで>今、どのキャリアに居るって情報を保持してるとか?
正解ついでに言うと、その情報を管理しているキャリアはMNP先からSCPを叩くような通話ごとに手数料収入がある(微々たる金額)
>だとしたら、合併したら全キャリアに影響するな。
これはたいしたことない。
>まぁ、事業者多くないし、合併もしなさそうだし、>むしろキャリアが廃業したときが面倒だったりするかもね。
想定外(笑)。総務省は運用できないだろう。揉めた末に、番号帯ごとドコモが面倒見ることになるんじゃないかな。もしくはNTTComが泣く泣くそういうサービスを事業者向けに立ち上げるか...。
ダウト? アウトではなくて?この「ダウト」ってどういう意味?
本来は「疑う・疑念を持つ」関係の意味を持つ動詞/名詞なのですが、日本では主に「間違い」「嘘」をさす和製英語として使われています。
大昔、説明や証言の間違い・嘘を暴くクイズ番組があって、その際回答者は「ダウト」と宣言してから回答を行っていました。おそらくはそこから一般に浸透したようです。
んで、本来の意味が不明(持たない)な言葉って時々によって意味が歪んでくるもので、「ミス・失敗」「不具合」の意味で使う人もいるっぽい。#あくまでソース俺、目撃例は1件のみ。
クイズ番組?カードゲームで広まってるんじゃない?
ダウトはトランプで広まったと思うなぁ。
嘘のカードに対して「疑ってるで~」と宣言するのが本来の意味だったのが「嘘を指摘する」という意味で使われるようになったのかと。
上で言われてるテレビ番組は、先にあったトランプのダウトのルールをクイズに取り込んだものと思われ。
いや、そのトランプやクイズの「それ嘘やろ!」って意味のダウトはもちろんわかるし、転じて怪しいものに対して指摘する用途でダウトって使う人がいるのも理解しているんだが、元コメの # 2キャリア間を3往復したらダウト。とか。 # MNP事業者が合併したらダウト。とか。がまったく意味がわからない。
そのまま「疑わしい」に置き換えてみることをおぬぬめする
それ、「疑わしい」の意味が違うと思う。
俺ソースにつっこむのもアレだけど日本でも多くの人はダウトを「疑わしい」の意味で(トランプのゲームそのままの意味で)使ってると思う。ググッてもそんな使い方しているのは見つからなかったよ。
そもそも、「トランプのゲームそのままの意味で」、ダウトは「疑わしい」の意味ではないんですが……
トランプゲームの意味でいうなら、「ダウト」は「I Doubt It」というゲーム名からきた名前であり、「ダウト」宣言=「私はお前の出した札を疑う」=「お前は嘘つきだ」宣言なわけですが、
世間での使われ方だと「ダウト」=「お前は間違っている」という意味で使われることが大半な気がしますね。
今回の元コメの用例は「お前は間違っている」という意味に取ることもできない、かなり意味不明な文になってるわけですが
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
MNPまで含まれるのか (スコア:5, 興味深い)
通信障害のお知らせ 午後5時10分更新 [nttdocomo.co.jp]によると、
1)関東及び甲信越地域で契約したユーザーで、今いる地点に関わらず、
2)FOMA、Xi、mova、衛星携帯電話契約の最大7%くらい(当該地域の契約数2454万件のうち、影響は最大172万件だそうだから)。
3)MNPで転出(ポートアウト)したユーザーも含まれる。
ユーザーの情報を収容したサーバ絡みの問題のようだけど、この種の障害ではMNPまで含まれるというのがちょっと吃驚。
Re:MNPまで含まれるのか (スコア:0)
MNPシステムに根本的な欠陥が潜んでいそうです。
# 2キャリア間を3往復したらダウト。とか。
# MNP事業者が合併したらダウト。とか。
Re: (スコア:0)
一番はじめに電話番号を割り振ったキャリアで
今、どのキャリアに居るって情報を保持してるとか?
だとしたら、合併したら全キャリアに影響するな。
まぁ、事業者多くないし、合併もしなさそうだし、
むしろキャリアが廃業したときが面倒だったりするかもね。
Re: (スコア:0)
>一番はじめに電話番号を割り振ったキャリアで
>今、どのキャリアに居るって情報を保持してるとか?
正解
ついでに言うと、その情報を管理しているキャリアはMNP先からSCPを叩くような通話ごとに手数料収入がある(微々たる金額)
>だとしたら、合併したら全キャリアに影響するな。
これはたいしたことない。
>まぁ、事業者多くないし、合併もしなさそうだし、
>むしろキャリアが廃業したときが面倒だったりするかもね。
想定外(笑)。総務省は運用できないだろう。揉めた末に、番号帯ごとドコモが面倒見ることになるんじゃないかな。
もしくはNTTComが泣く泣くそういうサービスを事業者向けに立ち上げるか...。
Re: (スコア:0)
ダウト? アウトではなくて?
この「ダウト」ってどういう意味?
ダウト(doubt) (スコア:0)
本来は「疑う・疑念を持つ」関係の意味を持つ動詞/名詞なのですが、
日本では主に「間違い」「嘘」をさす和製英語として使われています。
大昔、説明や証言の間違い・嘘を暴くクイズ番組があって、
その際回答者は「ダウト」と宣言してから回答を行っていました。
おそらくはそこから一般に浸透したようです。
んで、本来の意味が不明(持たない)な言葉って時々によって意味が歪んでくるもので、
「ミス・失敗」「不具合」の意味で使う人もいるっぽい。
#あくまでソース俺、目撃例は1件のみ。
Re: (スコア:0)
クイズ番組?
カードゲームで広まってるんじゃない?
Re: (スコア:0)
ダウトはトランプで広まったと思うなぁ。
嘘のカードに対して「疑ってるで~」と宣言するのが本来の意味だったのが
「嘘を指摘する」という意味で使われるようになったのかと。
上で言われてるテレビ番組は、先にあったトランプのダウトのルールを
クイズに取り込んだものと思われ。
Re: (スコア:0)
いや、そのトランプやクイズの「それ嘘やろ!」って意味のダウトはもちろんわかるし、
転じて怪しいものに対して指摘する用途でダウトって使う人がいるのも理解しているんだが、
元コメの
# 2キャリア間を3往復したらダウト。とか。
# MNP事業者が合併したらダウト。とか。
がまったく意味がわからない。
Re:ダウト(doubt) (スコア:1, 興味深い)
そのまま「疑わしい」に置き換えてみることをおぬぬめする
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
それ、「疑わしい」の意味が違うと思う。
Re: (スコア:0)
少なくとネット(fj)を含むも自分のまわりでは、
ダウトをさがせ以降に頻繁に見るようになったよ。
この番組、結果的にTBSに潰されたようなもんだったっけ。
Re: (スコア:0)
俺ソースにつっこむのもアレだけど
日本でも多くの人はダウトを「疑わしい」の意味で(トランプのゲームそのままの意味で)
使ってると思う。
ググッてもそんな使い方しているのは見つからなかったよ。
Re: (スコア:0)
そもそも、「トランプのゲームそのままの意味で」、ダウトは「疑わしい」の意味ではないんですが……
Re:ダウト(doubt) (スコア:1)
トランプゲームの意味でいうなら、「ダウト」は「I Doubt It」というゲーム名からきた名前であり、「ダウト」宣言=「私はお前の出した札を疑う」=「お前は嘘つきだ」宣言なわけですが、
世間での使われ方だと「ダウト」=「お前は間違っている」という意味で使われることが大半な気がしますね。
今回の元コメの用例は「お前は間違っている」という意味に取ることもできない、かなり意味不明な文になってるわけですが