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ドコモがインドの通信事業者に出資してiモードを使ってもらうのではなく、
NTTドコモはiモード技術を、メーカー各社に無償ライセンスして開放すべきです。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
本業に専念しろ (スコア:-1, フレームのもと)
ドコモがインドの通信事業者に出資してiモードを使ってもらうのではなく、
メーカーがインドの通信事業者にiモード対応の機器を売り込むべきなのです。
NTTドコモはiモード技術を、メーカー各社に無償ライセンスして開放すべきです。
Re:本業に専念しろ (スコア:3, すばらしい洞察)
通信とそれに付随するサービスを展開してお金を儲けること以外にどんな本業があるの?
それとも、付加サービスからは全て手を引いて無線通信の部分だけをご奉仕しろってこと?
どうも、メーカー主導ではなくキャリア主導な日本の携帯電話業界に反感をお持ちのようですけど、別に世界的に見てマイノリティだからって、それを「悪」としなければならない理由はどこにもないと思いますよ。
少なくともユーザー視点で見れば、(キャリアの囲いの中にいる限りではあっても)非常に快適な環境を提供してくれるビジネスモデルだと思いますけどね。
# この日本のキャリアのやり方が(今後も)成功するかどうかはまた別の話ということで。 別にドコモは(先の失敗もありますから)そこにはこだわっていないようですよ。
寧ろ「おさいふケータイ」や「音楽配信」などの付加価値(まぁ、これが通信会社の本業か? と言われると違和感はありますが、既に「ケータイ」という新しいガジェットの会社なんでしょう)を機能として挙げています。
逆にインド側が客単価の押し上げ要因としてiモードに興味を示してはいるみたいですけどね。 慈善事業じゃあるまいし。
せめて有償ライセンスにしてやってくださいよ。
ま、開放することでドコモにメリットがあれば、の話ですけど。
Re:本業に専念しろ (スコア:2, おもしろおかしい)
Re: (スコア:0)
既存のキャリアに出資してその大株主になることは、
子会社という形でキャリア事業をやることに他なりません。
ですから、今回の件は本業そのものです。
Re: (スコア:0)
ここは客観的に見て正しいと思える
>少なくともユーザー視点で見れば、(キャリアの囲いの中にいる限りではあっても)非常に快適な環境を提供してくれるビジネスモデルだと思いますけどね。
ここは、快適かどうかは個々人の感覚に大きく左右されるもので、客観的な意見とは思えない。
Re: (スコア:0)
つーかそもそも(Re:本業に専念しろ) (スコア:0)
機器の単価が下がるのか?
日本の携帯をそのまま輸出する訳にもいかんだろうし
(まあ、よっぽど大量に売れれば単価が下がる可能性が
なくもないとは思うが)、
Re: (スコア:0)