アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
>途上国の子供の手に届きつつある (スコア:2, すばらしい洞察)
Re: (スコア:2, 参考になる)
http://wiki.laptop.org/go/The_OLPC_Wiki/lang-ja [laptop.org]
子供のコメントも含めて、各国の状況が載っています。
Re: (スコア:0)
「公式ではない所」から聞こえてくる声が
どれくらい有るか&どんな内容なのか、
が問題であり重要なのだと思う。
送り手を経由「しない」受け手の意見が聞きたいね、
ということだと。
公式を疑う「必要」が有るとまでは言わないが、
疑う「権利」は認めて欲しいもの。
>http://wiki.laptop.org/go/The_OLPC_Wiki/lang-ja
それの新着情報のところを見ると、
どうも「反論」が延々と並んでるようですが…。
反論することが悪いわけではないです。
が、「反論を一杯書かないとならない状況」に
プロジェクトが成ってるってのは
それはそれで何かを示唆しているんじゃないでしょうか?
Re:>途上国の子供の手に届きつつある (スコア:1)
もちろん、Wikiですからページを書き換えたり、ノート(discussion)にコメントを書くこともできます。たとえば、Intel脱退に関する声明にも質問が書き込まれて、OLPCのWalterさんが答えています。その履歴も残っているので、経緯も分かります。
また、直接の声を聞きたければ、現地の人のコンタクト先もありますから、聞いてみるのもよいのではないでしょうか。
確かに反論の仕方が開けっぴろげで子供っぽい気はしますが、大人の方法で処理されるよりは分かりやすいようにも思います。