> If you're thinking that this strange-named device looks an awful lot like today's Sidekick smartphones, you're right. It's the Danger Hiptop, an odd but intriguing device that debuted in 2003 and would eventually morph into a Sidekick.
> The Danger Hiptop, also re-branded as the T-Mobile Sidekick, Mobiflip and Sharp Jump is a GPRS/EDGE/UMTS smartphone produced by Danger Incorporated
To aid third-party software design, Danger has released a comprehensive software development kit (SDK) that contains a Hiptop simulator, development installation utilities, and Danger API information. The SDK is available without charge from Danger's development website.
Back in 2009, a significant difference between smartphones and feature phones is that the advanced application programming interfaces (APIs) on smartphones for running third-party applications[24] can allow those applications to have better integration with the phone's OS and hardware than is typical with feature phones.[25] In comparison, feature phones more commonly run on proprietary firmware, with third-party software support through platforms such as Java ME or BREW.[26]
One of the most significant differences is that the advanced application programming interfaces (APIs) on smartphones for running third-party applications[10] can allow those applications to have better integration with the phone's OS and hardware than is typical with feature phones. In comparison, feature phones more commonly run on proprietary firmware, with third-party software support through platforms such as Java ME or BREW.[1]
Some manufacturers and providers use the term "superphone" for their high end phones with unusually large screens and other expensive features.[11][12]
引用[11] [mashable.com]によると、スーパーフォンは超スマホですね > Google coined the "superphone" nomenclature at the launch of the Nexus One. Khan said these devices are "optimized from a silicon perspective, a hardware perspective and a software perspective.”
日本のケータイはスマホでなくとも (スコア:0)
そこそこネットは使えるしアプリも使えるし動画も音楽も使える。
既存ケータイに対してスマホが「○○に使える」という大きなアドバンテージが無い。
片手操作って点では逆に退化していると判断する人も多い。
Re:日本のケータイはスマホでなくとも (スコア:1)
逆にもう一段ヘビーに使う人だと, 専用のポータブルルータの方が電池の持ちや, 通話との同時使用, PC/タブレットからのリモート操作などの点でスマホより便利に使えるってのも.
Re: (スコア:0)
「使える」だけでは意味が無いと思うのは私が毒されすぎなんでしょうかね。
Re: (スコア:0)
>「使える」だけでは意味が無いと思うのは私が毒されすぎなんでしょうかね。
その理由が一方向にのみ有ると思い込むのなら、毒され過ぎかもね。
正にそれがソシャゲーのヘビーユーザーにスマホを避けたがる人が居る理由ですから。
「手軽に片手で扱い辛い」
と。
Re: (スコア:0)
ガラケーでもできるHTML系のソシャゲは設計思想がガラケーだから。
スクロールしないと押したいボタンが押せない。
しかしスマホ版ではスクロールはタッチなんで、タッチの仕方で押したくないボタンをクリックしてしまうという。
設定でスクロールぐらい音量ボタンでできるようなインターフェイスはできないのだろうか?AppleGoogleが雁首揃えて。
Re: (スコア:0)
電子書籍のビューアー系ならボリュームでスクロールとかしているから出来るには出来るだろう。
けど、ゲームって音もそれなりに弄る物だから、ボリュームボタンを使いたくは無いってだけでしょう。
だけど、そうするとボタンが足りないって事だよね。
>ガラケーでもできるHTML系のソシャゲは設計思想がガラケーだから。
重要なのはアプリであって、それがどう実現しているかは宗教関係者で無きゃ関係無い。
ユーザーは自分のやりたいものが一番やり易いのを選ぶだけだ。
スマホにプログラマルなファンクションキーを幾つか付ければ使い勝手は上がると思うけど、コスト的には望み薄かな。
Re: (スコア:0)
ガラケーの場合はテンキーにショートカットが割り当てられてたりするので、頻繁に行う操作の場合はスマホより楽だったりします。
Re: (スコア:0)
そもそも、スマホは、バリアフリーではない。ガラケーならともかく、スマホで視覚障碍者がどうやったら電話できるというんだ?
Re:日本のケータイはスマホでなくとも (スコア:2)
あれ、iPhoneは画面オフにしてVoiceOverで使えるので、ガラケーとからくらくホンとかより全盲の人が使いやすいんじゃありませんでしたっけ?
Re:日本のケータイはスマホでなくとも (スコア:1)
バリアフリーでは無いとおっしゃいますが、弱視の方ならスマホの方が気が利いていると思いますよ。
Re: (スコア:0, 荒らし)
誰が弱視の人も使えるように設定するの?
Re:日本のケータイはスマホでなくとも (スコア:1)
Siriがどうにかしてくれるのでは?
640GBはすべての人にとって未来永劫充分なメモリだ。
Re: (スコア:0)
物理キーがついた端末をスマホと見做さないならそうなんでしょうね。
Re: (スコア:0)
つか、物理キーが付いたスマホって日本じゃ絶滅してるじゃないですか。
AUでもドコモでもソフバンでも既に現行販売機にないんじゃ?
Re:日本のケータイはスマホでなくとも (スコア:2)
びっくりすることに・・・まだ売っています
品揃えの良い売り場にしかありませんが
---
もちろん旧世代機
Re: (スコア:0)
http://www.au.kddi.com/mobile/product/smartphone/c01/ [kddi.com]
Re: (スコア:0)
多分それじゃない。
http://www.au.kddi.com/mobile/product/smartphone/is14sh/ [kddi.com]
http://www.softbank.jp/mobile/support/product/101sh/ [softbank.jp]
まぁこんなもの出してたのは変なとこに目がついてるメーカーぐらいだった感じ。
Re: (スコア:0)
音声入力で電話をかけられますが何か。
Re: (スコア:0)
操作間違えたらもう何の画面かわからないリスク大きすぎ
使えると使い物になるの差がわかっていない
ただの健常者目線にすぎない
Re: (スコア:0)
> そこそこネットは使えるしアプリも使えるし動画も音楽も使える。
その全てが貧相なユーザ体験しか提供できない紛い物と言える。
そして、同じ事をPC信者はスマホユーザーに対して言う。
Re: (スコア:0)
過去の海外の認識で行けば、日本のガラケー=スマホなんだよね実は。
#海外的スマホ : 通話、SMS、Email以外にもわらわらと機能がついてる多機能携帯電話。
安心だフォン以外をスマホと捕らた場合、この割合は結構変わると思うだけども。
Re:日本のケータイはスマホでなくとも (スコア:2)
過去の海外の認識で行けば、日本のガラケー=スマホなんだよね実は。
そんな認識はないですよ。S60は今でもスマホOSですし、Series40は昔からフィーチャーフォンOSでしたし。スマホの定義として「OSを搭載しているもの」っていう謎定義もありましたけど、この「OS」っていうのはSymbian S60とかWindows Mobileとか、"それ自体でブランドを持っていてアプリが入れられるもの"くらいの感覚で、内部ではLinux使ってるけどユーザはそれを観測できないもの、とかは含まれませんでした。
フィーチャーフォンでもSidekickみたいに多機能端末はありました。それがスマートフォンと海外で呼ばれたことはないです。
Re:日本のケータイはスマホでなくとも (スコア:2)
あ、補足しますと、付属アプリの機能の中でJ2MEのアプリが動くフィーチャーフォンもいくらでもありましたが、Series40がフィーチャーフォン扱いなことからも分かるとおり、それはアプリが動くうちに入らないです。念のため。
# Javaしか動かないのはスマホじゃないって言っちゃうとAndroidが…
Re: (スコア:0)
Re:日本のケータイはスマホでなくとも (スコア:2)
ガラケーと海外フィーチャーフォンってあんまり変わらないですよ? キャリアカスタマイズの程度とかパーツにかけるコストとかが海外より高いのは確かですが、その延長ではありますから。だから、ガラケーがスマホから特別に排除されていたということはないです。フィーチャーフォンはどこまで多機能でもフィーチャーフォンに変わりないですよ。
海外だとRAZRはフィーチャーフォンでしたね。国内でも派生形がM702iSとiGとして出ました。ノキアとかSEも海外ではガラケーに近い折りたたみフィーチャーフォンを出してましたね。共通OSとかプラットフォームとかを備えていたり、フルブラウザとかJ2MEとかもたいてい対応してました。それらがスマートフォンとして扱われたことはありませんでしたし、定義の方でガラケーを避けていたということはないですね。スマートフォン並みという表現はあっても、それはフィーチャーフォンとした上での評価ですし。
Re: (スコア:0)
> フィーチャーフォンでもSidekickみたいに多機能端末はありました。それがスマートフォンと海外で呼ばれたことはないです。
> If you're thinking that this strange-named device looks an awful lot like today's Sidekick smartphones, you're right. It's the Danger Hiptop, an odd but intriguing device that debuted in 2003 and would eventually morph into a Sidekick.
> The Danger Hiptop, also re-branded as the T-Mobile Sidekick, Mobiflip and Sharp Jump is a GPRS/EDGE/UMTS smartphone produced by Danger Incorporated
Re:日本のケータイはスマホでなくとも (スコア:2)
*おおっと*
http://en.wikipedia.org/wiki/Danger_Hiptop#Software [wikipedia.org]
To aid third-party software design, Danger has released a comprehensive software development kit (SDK) that contains a Hiptop simulator, development installation utilities, and Danger API information. The SDK is available without charge from Danger's development website.
あれ、スマートフォンだったんですね。知らなかったです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Feature_phone [wikipedia.org]
Back in 2009, a significant difference between smartphones and feature phones is that the advanced application programming interfaces (APIs) on smartphones for running third-party applications[24] can allow those applications to have better integration with the phone's OS and hardware than is typical with feature phones.[25] In comparison, feature phones more commonly run on proprietary firmware, with third-party software support through platforms such as Java ME or BREW.[26]
やっぱり、ここでもJ2MEとかBREWのものはスマートフォンに分類されてないですね。
http://en.wikipedia.org/wiki/Smartphone [wikipedia.org]
One of the most significant differences is that the advanced application programming interfaces (APIs) on smartphones for running third-party applications[10] can allow those applications to have better integration with the phone's OS and hardware than is typical with feature phones. In comparison, feature phones more commonly run on proprietary firmware, with third-party software support through platforms such as Java ME or BREW.[1]
Some manufacturers and providers use the term "superphone" for their high end phones with unusually large screens and other expensive features.[11][12]
Superphone というのは、日本のガラケーと同じ、非スマートフォンのフィーチャーフォン分類ですね。
Re: (スコア:0)
> やっぱり、ここでもJ2MEとかBREWのものはスマートフォンに分類されてないですね。
この定義ではi-modeもブラックベリーもフィーチャーフォンですね
> Superphone というのは、日本のガラケーと同じ、非スマートフォンのフィーチャーフォン分類ですね。
引用 [11] [mashable.com]によると、スーパーフォンは超スマホですね
> Google coined the "superphone" nomenclature at the launch of the Nexus One. Khan said these devices are "optimized from a silicon perspective, a hardware perspective and a software perspective.”
> In general terms, a
Re: (スコア:0)
フィーチャーフォンでもSidekickみたいに多機能端末はありました。それがスマートフォンと海外で呼ばれたことはないです。
英語Wikipedia [wikipedia.org]で思いっきりスマートフォンと書かれてるんですが・・・。
別にWikipediaが権威のあるソースだと言い張るつもりはありませんが、少なくとも海外在住の執筆者がスマホと呼んでいることは間違いありません。
ちなみに"sidekick featurephone"でググってみても、
Re: (スコア:0)
>安心だフォン以外をスマホと捕らた場合
イエデンワの事も思い出してあげてください
スマホは本当に必要ですか? (スコア:0)
自分の場合ですが、要求機能列挙してみたらスマホの必然性ゼロだった。
元コメの通り、日本のケータイは充分高機能だからスマホ使用者がそこまで多くないんでしょうねえ。(あえて「普及率」とは言わない)
ちなみに自分の要求機能は以下のとおりでした。
・電話ができる。
・メールが打てる。
・ポケットに入る。
・表示画面に傷がつきにくい。割れにくい。運動してもOK。
・ブラウザ機能はPC向け互換。
・おサイフケータイ搭載
・microUSBコネクタ搭載
その他項目として、値段は安ければ安いほど良く、電池の持ちは長ければ長いほどよい。
・・・そしたらWX340K [willcom-inc.com]になっちゃった・・・
#ガラケーですらない
##だが後悔はしていない
Re:スマホは本当に必要ですか? (スコア:1)
私も、違う状況と要求仕様ですが、スマフォの必然性がない。
PC用にどうしてもデータ通信カードが必要で、LTE e-mobile のものを契約。すると無用の長物と化していた wifi 版タブレットがいきなり活きてきたし、電池の持ちはスマフォの比ではない。ガラケーはかなり古いがいい感じに使えている。地図や乗り換え案内、簡単なスケジュールチェックには十分。
スマフォもいろいろ物色してみているが、現状にプラスアルファされるわけでないのに、月々の値段が上がってしまう。しかも電源気にしないといけない。
携帯がぶっ壊れでもしない限り、なかなかスマフォに乗り換える理由が見つからない。
Re: (スコア:0)
私も去年「とにかく機器が小さいこと」の条件で探したら、WX334Kになっちゃいました…
(着信鳴動回数にもよるけど、充電もせいぜい週一とかそんなレベル)
個人的には「スマートフォン」は行き過ぎた統合だと思っているので(ぶっちゃけ広域無線通信に携帯電話用の電波使いたかっただけよね?)、携帯情報端末としてはiPod touch+月額380円の公衆無線LAN使ってて問題ないです(ちなみに都内)。
これに加えて常時接続がほしくなった時は、SIMフリー端末+データ通信SIMカードを検討する予定。