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なんかみんなスマホのことしか語ってないけど、ガラケーもまだ4割程度あるんだし、らくらくフォンを持つ富士通が台数でトップなのは当然と言えば当然のこと。
こんだけキャリアがスマホ押し押ししてても、4割の人はガラケー買ってるってことですもんね。
正直フィーチャーフォンの選択肢はある程度残しておいて欲しいですなぁ。スマートフォンはガジェットとして遊ぶ&ネットワーク接続ツールとして使うにはいいけど、電話として持ち歩くにはいくつかの面でまだ不安が残るので。
# 何気なく手持ちのフィーチャーフォンの電池を見たら600mAhだった。# 対してスマートフォンは1500mAhで、さらに4000mAhの外部バッテリーを持ち歩いている……
ドコモやauならガラケーをバックに放り込んでおけば緊急時にSIM差し替えで通話できますしね。# SBMはSIM種別でロックが掛かるのでそんな事は許されておりません。
すんませんちょっと自分の認識と違うんですけど、SBMがSIM種別でロックが掛かるのはデータ通信だけじゃなかったでしたっけ?Android SIMをガラケーに入れても電話は出来たという記憶が…。
auは逆にauショップに持ち込まないとSIM差し替えが出来なくって、DocomoとSBMは手元でSIM差し替えの使用が可能という記憶が…。
古いんだろうか?<自分
SBMのSIM種別はガラケーにスマホSIMを刺してもダメです。少なくとも手持ちのSB920SHは必ず正規のSIM種別を刺さないと画面にSIMが異なると表示され動作がロックされます。(DoCoMo SIM刺した状態と同じ?)SIMを刺さないでOKな一部機種であれば可能かもしれませんが。SIM種別は音声プランだけでも「ガラケー・プリペイド・(一部スマホ):銀色」「スマートフォン:緑or水色」「iPhone:黒色」とあります。
auの場合、Lv2 SIMロックである機種の場合、本体とSIMの組み合わせでロックが掛かるだけですので、スマホに機種変した場合でも過去に自身が使用していたガラケーをそのまま使う分には障害とならないはずです。SIM再発行して機種変更したとなると話は別ですが。
あ、なるほど。昔。Windwos Mobileの頃に通常携帯のSIMをWindows Mobile端末に刺して使用した記憶があったんで(確かX01HTだったような)こう書いたんですが、あれはそれにあわせてアクセスポイントを設定していたし。通常の使い方じゃなかったわけだった。
auに関してはスマホに機種変してから元の機種に戻すのにもロック解除が必要だと思い込んでました…。auショップでもその認識は足らないかも。昔、G'zOneからA5305Kに機種変した時にそう説明を受けた記憶が。
勉強になりましたw
SBMのWindowsMobileはまさに銀SIMで稼働する「一部スマホ」であるXシリーズに該当します。ですので、SIM組み合わせとしては正規の組み合わせだったりします。何かとXシリーズの特例は多く、銀SIMなのに緑SIMのパケットし放題S/フラットが契約可能 [softbank.jp]とかカオスです。# 銀SIMなのでプリペイドプランでも使えたり [softbank.jp](プランがデータ通信に対応してないので通話とSMS/MMSのみですが)で、ガラケーの契約のままでXシリーズを使う場合、パケット通信のAPN設定を書き換えないとパケ代が高額になったかと。# とはいえAPN書き換えは契約やらいろいろな理由でやっても大丈夫なのかは私は知らない。
私自身は昔からauを契約してないので伝聞と推測ですが、auのLv2ロックは、2005年頃から行っていて当時から同じ仕様のはずです。 [itmedia.co.jp]最初に刺したSIMのIDを端末が記憶しセットになっていなければNGです。ですので家族間での使い回しもNGなのですが、非常用端末として旧機種だったガラケーを持ち歩く事は可能となります。ただし、SIMのバージョン変更で再発行されたり、マイクロSIMになった場合、SIMのIDが変わっているので旧機種の利用は手続きなしに不可能となるかと。# マイクロSIMにされちゃうと通常SIM機での手続してくれないそうなので困ったことになりそうです。# ちなみにIS12T等一部機種はLv2ロック非対応ですのでドコモ・SBMと一緒で家族間等で何もしないで変更可能です。 [wikipedia.org]
そう言えばXシリーズは色々特例が多い記憶が出てきましたw。ありがとうございます。
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人生unstable -- あるハッカー
国内「携帯電話」出荷台数 (スコア:1)
なんかみんなスマホのことしか語ってないけど、ガラケーもまだ4割程度あるんだし、らくらくフォンを持つ富士通が台数でトップなのは当然と言えば当然のこと。
Re: (スコア:1)
こんだけキャリアがスマホ押し押ししてても、4割の人はガラケー買ってるってことですもんね。
Re: (スコア:3, 興味深い)
正直フィーチャーフォンの選択肢はある程度残しておいて欲しいですなぁ。
スマートフォンはガジェットとして遊ぶ&ネットワーク接続ツールとして使うにはいいけど、
電話として持ち歩くにはいくつかの面でまだ不安が残るので。
# 何気なく手持ちのフィーチャーフォンの電池を見たら600mAhだった。
# 対してスマートフォンは1500mAhで、さらに4000mAhの外部バッテリーを持ち歩いている……
Re: (スコア:1)
ドコモやauならガラケーをバックに放り込んでおけば緊急時にSIM差し替えで通話できますしね。
# SBMはSIM種別でロックが掛かるのでそんな事は許されておりません。
Re: (スコア:2)
すんませんちょっと自分の認識と違うんですけど、
SBMがSIM種別でロックが掛かるのはデータ通信だけじゃなかったでしたっけ?
Android SIMをガラケーに入れても電話は出来たという記憶が…。
auは逆にauショップに持ち込まないとSIM差し替えが出来なくって、DocomoとSBMは手元でSIM差し替えの使用が可能という記憶が…。
古いんだろうか?<自分
Re: (スコア:1)
SBMのSIM種別はガラケーにスマホSIMを刺してもダメです。
少なくとも手持ちのSB920SHは必ず正規のSIM種別を刺さないと画面にSIMが異なると表示され動作がロックされます。(DoCoMo SIM刺した状態と同じ?)
SIMを刺さないでOKな一部機種であれば可能かもしれませんが。
SIM種別は音声プランだけでも「ガラケー・プリペイド・(一部スマホ):銀色」「スマートフォン:緑or水色」「iPhone:黒色」とあります。
auの場合、Lv2 SIMロックである機種の場合、本体とSIMの組み合わせでロックが掛かるだけですので、スマホに機種変した場合でも過去に自身が使用していたガラケーをそのまま使う分には障害とならないはずです。
SIM再発行して機種変更したとなると話は別ですが。
Re:国内「携帯電話」出荷台数 (スコア:2)
あ、なるほど。昔。Windwos Mobileの頃に通常携帯のSIMをWindows Mobile端末に刺して使用した記憶があったんで(確かX01HTだったような)こう書いたんですが、あれはそれにあわせてアクセスポイントを設定していたし。通常の使い方じゃなかったわけだった。
auに関してはスマホに機種変してから元の機種に戻すのにもロック解除が必要だと思い込んでました…。auショップでもその認識は足らないかも。
昔、G'zOneからA5305Kに機種変した時にそう説明を受けた記憶が。
勉強になりましたw
Re:国内「携帯電話」出荷台数 (スコア:1)
SBMのWindowsMobileはまさに銀SIMで稼働する「一部スマホ」であるXシリーズに該当します。
ですので、SIM組み合わせとしては正規の組み合わせだったりします。
何かとXシリーズの特例は多く、銀SIMなのに緑SIMのパケットし放題S/フラットが契約可能 [softbank.jp]とかカオスです。
# 銀SIMなのでプリペイドプランでも使えたり [softbank.jp](プランがデータ通信に対応してないので通話とSMS/MMSのみですが)
で、ガラケーの契約のままでXシリーズを使う場合、パケット通信のAPN設定を書き換えないとパケ代が高額になったかと。
# とはいえAPN書き換えは契約やらいろいろな理由でやっても大丈夫なのかは私は知らない。
私自身は昔からauを契約してないので伝聞と推測ですが、auのLv2ロックは、2005年頃から行っていて当時から同じ仕様のはずです。 [itmedia.co.jp]
最初に刺したSIMのIDを端末が記憶しセットになっていなければNGです。
ですので家族間での使い回しもNGなのですが、非常用端末として旧機種だったガラケーを持ち歩く事は可能となります。
ただし、SIMのバージョン変更で再発行されたり、マイクロSIMになった場合、SIMのIDが変わっているので旧機種の利用は手続きなしに不可能となるかと。
# マイクロSIMにされちゃうと通常SIM機での手続してくれないそうなので困ったことになりそうです。
# ちなみにIS12T等一部機種はLv2ロック非対応ですのでドコモ・SBMと一緒で家族間等で何もしないで変更可能です。 [wikipedia.org]
Re:国内「携帯電話」出荷台数 (スコア:2)
そう言えばXシリーズは色々特例が多い記憶が出てきましたw。
ありがとうございます。