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見た目は完全な円形懐中時計。普段は時計の背景は真っ白で針が動いているだけだけど、スイッチを押したら背景にWebが写るとか。なんにしろアナログ時計であるなら、クラッシックでガッチガチの鉄と真鍮で出来ていないと心が動かないな。当然、それなりに重いのがよい。
激しく同意。鉄と真鍮ガッチガチとまではいかなくとも、アナログ時計を組み込んだことを特徴にするならそれを生かすデザインにすればいいのに。件の写真を見た限りでは、iPhone系デザインから脱却できていないし、アナログ時計がデザイン的に埋もれていて意味がないと思いました。実用的にも見づらそうで時計付けてある意味がはたしてあるのかどうか疑問です。
コンセプトモデルというか「アナログとデジタルの融合」って言いたかっただけの出オチモデルなんじゃないかと。
鉄と真鍮ガッチガチとまではいかなくとも、アナログ時計を組み込んだことを特徴にするならそれを生かすデザインにすればいいのに。件の写真を見た限りでは、iPhone系デザインから脱却できていないし、アナログ時計がデザイン的に埋もれていて意味がないと思いました。
同感です、融合っていうより相反するものを無理やり閉じ込めた感が強いですね。(その上、魅力になる部分は削り落とされてしまっている)
独立したアナログ時計の「竜頭を巻く」というハードに対する行動的なアプローチ以外で贅沢を感じないのに、普通なら面倒なだけの「竜頭を巻く」作業が気持ち良くなる様な価値が見出せない質感ってのは誰が求めてるのか判らないです。
「竜頭を巻く」作業が内蔵ソフトに影響して、精神的な満足感を演出する仕掛け(そんなの可能かは置いといて)があるとか…「融合」というからにはどっちかが欠けたら成立しなくなる位の必然性が欲しいですね。
せめてハメコミ合成でもいいから iida UI の画面から冗長な時計ウィジェット消してみた上でアナログ時計がついている意味を考えるステップが必要だったんじゃないかと。アナログ時計が端末内部の時計と連動していないから必要でしょうけど、システム情報バーのデジタル時計も消したいくらいです。
端末を取り出す→アナログ時計を見る→端末内部の時計で確認する→一致しているのを確認→現在時刻把握
みたいな、従来まで不要だった煩わしい手間を増やしているだけになっている段階で発表しちゃうのはコンセプトモデルとはいえどうなんでしょうかね。ハードとして収まるところに収めました「だけ」で、使い方をどこかに丸投げするのは、21世紀のプロダクトデザインじゃ珍しくなったと思います。(よほど権威ある老舗ブランドであれば「お前らが俺に合わせろ」みたいなサディスティックな態度が逆に魅力だったりもするかもですが。)
ちなみに別紙 [kddi.com]にも冗長な部分が。
忙しい毎日に便利な「道具」として消費するのではなく、美しいフォルムの時計の竜頭を巻き、旧式の機械のようなボタンを押す。そんな一瞬が忙しい毎日を少しだけ贅沢なものに変えていきます。
…いやいや、しつこいくらい忙しいと判ってる相手にスローライフの押し売りはやめませんか?
>端末を取り出す→アナログ時計を見る→端末内部の時計で確認する→一致しているのを確認→現在時刻把握>みたいな、従来まで不要だった煩わしい手間を増やしているだけになっている段階で発表しちゃうのはコンセプトモデルとはいえどうなんでしょうかね。>…いやいや、しつこいくらい忙しいと判ってる相手にスローライフの押し売りはやめませんか?
いや、押し売りをしているわけじゃないよね?実際のところゼンマイ式時計を使っている人は毎日か数日に一度時刻合わせしているわけで、
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
ぼくが考えたアナログ時計スマホ(ぇ (スコア:2)
見た目は完全な円形懐中時計。
普段は時計の背景は真っ白で針が動いているだけだけど、スイッチを押したら背景にWebが写るとか。
なんにしろアナログ時計であるなら、クラッシックでガッチガチの鉄と真鍮で出来ていないと心が動かないな。
当然、それなりに重いのがよい。
Re:ぼくが考えたアナログ時計スマホ(ぇ (スコア:1)
激しく同意。
鉄と真鍮ガッチガチとまではいかなくとも、アナログ時計を組み込んだことを特徴にするならそれを生かすデザインにすればいいのに。
件の写真を見た限りでは、iPhone系デザインから脱却できていないし、アナログ時計がデザイン的に埋もれていて意味がないと思いました。
実用的にも見づらそうで時計付けてある意味がはたしてあるのかどうか疑問です。
コンセプトモデルというか「アナログとデジタルの融合」って言いたかっただけの出オチモデルなんじゃないかと。
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
auにおける「デザインに落とし込みました。」の限界 (スコア:1)
同感です、融合っていうより相反するものを無理やり閉じ込めた感が強いですね。
(その上、魅力になる部分は削り落とされてしまっている)
独立したアナログ時計の「竜頭を巻く」というハードに対する行動的なアプローチ以外で贅沢を感じないのに、普通なら面倒なだけの「竜頭を巻く」作業が気持ち良くなる様な価値が見出せない質感ってのは誰が求めてるのか判らないです。
「竜頭を巻く」作業が内蔵ソフトに影響して、精神的な満足感を演出する仕掛け(そんなの可能かは置いといて)があるとか…「融合」というからにはどっちかが欠けたら成立しなくなる位の必然性が欲しいですね。
せめてハメコミ合成でもいいから iida UI の画面から冗長な時計ウィジェット消してみた上でアナログ時計がついている意味を考えるステップが必要だったんじゃないかと。
アナログ時計が端末内部の時計と連動していないから必要でしょうけど、システム情報バーのデジタル時計も消したいくらいです。
端末を取り出す→アナログ時計を見る→端末内部の時計で確認する→一致しているのを確認→現在時刻把握
みたいな、従来まで不要だった煩わしい手間を増やしているだけになっている段階で発表しちゃうのはコンセプトモデルとはいえどうなんでしょうかね。
ハードとして収まるところに収めました「だけ」で、使い方をどこかに丸投げするのは、21世紀のプロダクトデザインじゃ珍しくなったと思います。
(よほど権威ある老舗ブランドであれば「お前らが俺に合わせろ」みたいなサディスティックな態度が逆に魅力だったりもするかもですが。)
ちなみに別紙 [kddi.com]にも冗長な部分が。
…いやいや、しつこいくらい忙しいと判ってる相手にスローライフの押し売りはやめませんか?
Re: (スコア:0)
>端末を取り出す→アナログ時計を見る→端末内部の時計で確認する→一致しているのを確認→現在時刻把握
>みたいな、従来まで不要だった煩わしい手間を増やしているだけになっている段階で発表しちゃうのはコンセプトモデルとはいえどうなんでしょうかね。
>…いやいや、しつこいくらい忙しいと判ってる相手にスローライフの押し売りはやめませんか?
いや、押し売りをしているわけじゃないよね?実際のところゼンマイ式時計を使っている人は毎日か数日に一度時刻合わせしているわけで、