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僕もこじ開けるはわかりますが、こじりというのはよくわかりません。こじり、こじるという語は多分いままで使ってことがありません。
こじ・る【×抉る】[動ラ五]《「こじる」(上一)の五段化》1 すきまなどに物をさし入れてねじる。「雨戸を―・って開ける」
とあるのでX軸ロールですかね。「こじる・ひねる」と一緒くたにされてますし。
確かに他動詞は死語ですが、「こじる」は上記の「こじ開ける」の他にも、「風邪をこじらせる」のように使います。
本来の意味の「こじる」は「(力を入れて)無理やり引き抜く」です。『古事記』にも『古語拾遺』にも天岩戸で使った榊を「さねこじのねこじ」と書いてあります。現代の神社で使われている榊には根が付いておらず、地上部分で「切って」用意しているわけですが、元々の神道では「さ・根抉の根抉」、すなわち「根っこが付いたものを引っこ抜いてそのまま」にしておくことに宗教的な意味があったのだと思われます。
まあ、面倒くさいから廃れちゃったんじゃないでしょうか。低木とはいえ、木を引き抜くのはわりと大仕事ですしね。ともすると、美的な観点からかもしれませんが。復古神道の人たちはこういうの気にしないのかなぁ。
> 確かに他動詞は死語ですが、
業界に依るのか、地域に依るのか、電気部品や機械部品の勘合部に(無理な)力を加えて曲げるような動作を普通に「こじる」と言ってます。
(メカトロニクスと言えば聞こえは良いけれど、中小の機械製造業です、 付き合いのある範囲の会社では、多分通じたと思います)
勘合部も他所じゃ使わないですね、勘合符のように、互いにぴたりと嵌め合うことのできる部分のことを言います。
あー「嵌合部」ってこっちだ。かな漢字変換の辞書が悪かったことにしよう。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
こじりっていうのは (スコア:1)
X軸ロールが「ねじり」
Y軸ロールが「曲げ」
Z軸ロールが「こじり」
という解釈でいいんでしょうか。
「こじる」というのは、例えばケースの合わせ目にマイナスドライバーを突っ込んで「こじ開ける」ような動作を言うように思うのですが、それとは違ってますよねぇ。
Re: (スコア:3)
僕もこじ開けるはわかりますが、こじりというのはよくわかりません。
こじり、こじるという語は多分いままで使ってことがありません。
こじ・る【×抉る】
[動ラ五]《「こじる」(上一)の五段化》
1 すきまなどに物をさし入れてねじる。「雨戸を―・って開ける」
とあるのでX軸ロールですかね。
「こじる・ひねる」と一緒くたにされてますし。
Re: (スコア:2, 興味深い)
確かに他動詞は死語ですが、「こじる」は上記の「こじ開ける」の他にも、「風邪をこじらせる」のように使います。
本来の意味の「こじる」は「(力を入れて)無理やり引き抜く」です。『古事記』にも『古語拾遺』にも天岩戸で使った榊を「さねこじのねこじ」と書いてあります。現代の神社で使われている榊には根が付いておらず、地上部分で「切って」用意しているわけですが、元々の神道では「さ・根抉の根抉」、すなわち「根っこが付いたものを引っこ抜いてそのまま」にしておくことに宗教的な意味があったのだと思われます。
まあ、面倒くさいから廃れちゃったんじゃないでしょうか。低木とはいえ、木を引き抜くのはわりと大仕事ですしね。ともすると、美的な観点からかもしれませんが。復古神道の人たちはこういうの気にしないのかなぁ。
Re:こじりっていうのは (スコア:1)
> 確かに他動詞は死語ですが、
業界に依るのか、地域に依るのか、電気部品や機械部品の勘合部に(無理な)力を加えて
曲げるような動作を普通に「こじる」と言ってます。
(メカトロニクスと言えば聞こえは良いけれど、中小の機械製造業です、
付き合いのある範囲の会社では、多分通じたと思います)
勘合部も他所じゃ使わないですね、勘合符のように、互いにぴたりと嵌め合うことのできる
部分のことを言います。
Re:こじりっていうのは (スコア:1)
機械関係で使います。読みも用途もまるっきりかぶってますよね。
Re:こじりっていうのは (スコア:1)
あー「嵌合部」ってこっちだ。
かな漢字変換の辞書が悪かったことにしよう。