Lenovo、ツインターボファン冷却システムを搭載する5G対応ゲーミングスマートフォン「Legion Phone Duel 2」を発表 29
ストーリー by headless
冷却 部門より
冷却 部門より
Lenovoは8日、ツインターボファン冷却システムや8つのバーチャルキーを搭載する5G対応ゲーミングスマートフォン「Legion Phone Duel 2」を発表した(プレスリリース、 英国版の製品情報、 Android Policeの記事、 9to5Googleの記事 )。
Legion Phone Duel 2はゲームプレイ時のランドスケープモードで左右対称になるAdvanced Technology Architectureの第2世代(ATA 2.0)を採用したデザインになっており、ベイパーチャンバーによるパッシブ冷却とツインターボファンによるアクティブ冷却の組み合わせでピークパフォーマンスを維持するという。8つのバーチャルキー(Octa-Trigger)は専用コントローラーのような操作性を提供し、2つのX軸リニア振動モーター(Dual HaptiX)が非常に正確なタッチフィードバックを提供するとのこと。
スマートフォンとしての主なスペックは、Snapdragon 888 5Gプロセッサーに6.92インチFHD(2460×1080ピクセル) AMOLEDディスプレイ、2つのUSB Type-Cポート、64MPリアカメラ、ポップアップ式の44MPフロントカメラ、RAM(LPDDR5) 12GB/16GB/18GB、ストレージ(UFS 3.1)256GB/512GB、指紋センサー、デュアルSIMなど。USB Type-Cポートの1つは充電専用のようだ。2,750mAhのバッテリー2つが左右対称に配置されており、合計5,500mAh。90Wの充電器を使用すれば30分でフル充電可能だという。OSはAndroid 11ベースのZUI 12.5、本体サイズは176mm×78.5mm×9.9mm(中央部は12.56mm)、重量は259gからとなっている。
Legion Phone Duel 2は中国でLegion Phone 2 Proとして4月に発売され、アジア太平洋地域と欧州の一部市場で5月に発売される。欧州での価格は充電ドック付きの16GB/512GBモデルがVAT込み999ユーロから、充電アクセサリなしの12GB/256GBモデルがVAT込み799ユーロからとのこと。英国での価格は充電ドック付きの16GB/512GBモデルが899.99ポンド(事前予約は100ポンド引きの799.99ポンド)で、5月10日出荷予定となっている。
Legion Phone Duel 2はゲームプレイ時のランドスケープモードで左右対称になるAdvanced Technology Architectureの第2世代(ATA 2.0)を採用したデザインになっており、ベイパーチャンバーによるパッシブ冷却とツインターボファンによるアクティブ冷却の組み合わせでピークパフォーマンスを維持するという。8つのバーチャルキー(Octa-Trigger)は専用コントローラーのような操作性を提供し、2つのX軸リニア振動モーター(Dual HaptiX)が非常に正確なタッチフィードバックを提供するとのこと。
スマートフォンとしての主なスペックは、Snapdragon 888 5Gプロセッサーに6.92インチFHD(2460×1080ピクセル) AMOLEDディスプレイ、2つのUSB Type-Cポート、64MPリアカメラ、ポップアップ式の44MPフロントカメラ、RAM(LPDDR5) 12GB/16GB/18GB、ストレージ(UFS 3.1)256GB/512GB、指紋センサー、デュアルSIMなど。USB Type-Cポートの1つは充電専用のようだ。2,750mAhのバッテリー2つが左右対称に配置されており、合計5,500mAh。90Wの充電器を使用すれば30分でフル充電可能だという。OSはAndroid 11ベースのZUI 12.5、本体サイズは176mm×78.5mm×9.9mm(中央部は12.56mm)、重量は259gからとなっている。
Legion Phone Duel 2は中国でLegion Phone 2 Proとして4月に発売され、アジア太平洋地域と欧州の一部市場で5月に発売される。欧州での価格は充電ドック付きの16GB/512GBモデルがVAT込み999ユーロから、充電アクセサリなしの12GB/256GBモデルがVAT込み799ユーロからとのこと。英国での価格は充電ドック付きの16GB/512GBモデルが899.99ポンド(事前予約は100ポンド引きの799.99ポンド)で、5月10日出荷予定となっている。
「フォン」である必要性 (スコア:2)
ここまでくると、音声通話機能は不要な気がする。
ゲームに集中しているときに着信画面に切り替わるとか興ざめだろうし。
Re: (スコア:0)
Discord繋いでもろて
Re: (スコア:0)
「スマート」である必要性もないですし
Re: (スコア:0)
音声通話機能はいらないけどそれと抱き合わせの本人確認はほしい
Re: (スコア:0)
それはSIMで調整すれば良さそう。言っても通話機能切り捨てるのは大いにデメリットだから。
Re: (スコア:0)
だってゲームのサービスがスマートフォンである事を前提としてんだもの。
この手のを購入する奴なら、会費だとでも思って格安SIMでも突っ込んで置くのじゃないかな。
フロント画面に (スコア:2)
凹みやパンチホールがないのは良いですね
ツインターボだと (スコア:1)
タービンが規定値を上回る出力にたっするまでタイムラグがあるのでスパチャの方がよかったんじゃないか?と思う
あっ、スパチャってスーパーチャットね
Re: (スコア:0)
アプリ起動直後はめっちゃ早いけど、ゴール前で馬群に飲まれそう
#例のアプリに出てるかは知らない
Re: (スコア:0)
ダブルジェットならアニメで大活躍だったからアプリにも居るだろうとは思ったが、下記の通り出てるらしいですよ。
2021年3月9日のアップデートにて、ダイタクヘリオスと共に2期初登場組で最初にサポート枠で実装される。
# アニメ未視聴者向けの補足。ツインターボの名前をトウカイテイオーがうろ覚えで、色々間違えるネタね。
Re: (スコア:0)
ツインターボとトウカイテイオーって同じレースに出てないような。同世代だけどね
#ウマ娘は見てないしやってないので知らない。個人的に擬人化がダメなので
Re: (スコア:0)
アニメ2期はすれ違いがテーマの一つなのでターボ師匠とテイオーの関係にも意味があるんですよ。
(と、アニメを見てない人に大嘘をつく)
冬は (スコア:0)
懐に入れておくと温風で暖かそうだな
Re: (スコア:0)
吸気が出来なくて、ファンが止まったりしないんですかね?
ファンでCPUの熱を受けて発電してCPUを加速する (スコア:0)
なんかそんなのを一瞬想像した。
Re: (スコア:0)
日本市場で出すのかねぇ? (スコア:0)
Lenovoブランドだとタブレットまでだよねぇ?
純ゲーミングフォンだとASUSとBlackSharkが日本で売ってけど、他社は出すかなぁ?
game for smart phoneをpcに対応すべき (スコア:0)
性能が高いsmart phoneは、性能が同じくらいのpcよりも価格が高くなる
android x86を使っても、mouseで操作しにくいし、非対応のスマホゲームがある
Re: (スコア:0)
そんな貧乏人相手にしてもカネ落とさないから作らないんだよ。
Re: (スコア:0)
つ Apple M1
Re: (スコア:0)
泥派なら一部のChromebook。
Re: (スコア:0)
そこまでしてやりたいスマホゲーってある?
Re: (スコア:0)
そんなの関係ない。
作れるってだけで作るのが正しいアレゲ作法。
勝てば大逃げ、負ければ大敗、逃げる姿は一人旅 (スコア:0, 興味深い)
のテイエムプリキュアはツインターボの再来のような馬でした。
逃げ馬は他に有名なのが居るのであまり話題には上がりませんが、
馬なり1ハロン劇場やウイニングポストの史実馬には出ているのでウマ娘にも出てほしいです。
# 移動体通信に空冷が必要な時点でどうかしてる
Re: (スコア:0)
もしかして「強制空冷」って言いたいのかな?
モバイルで液冷とか言われたらそれこそびっくりだ。
Re: (スコア:0)
液入りのヒートパイプつこうてるのなかったっけ
# ベイパーチャンバーと言うらしい (液じゃあない?)
Re: (スコア:0)
ストーリーより
Re: (スコア:0)
ヒートパイプはフツー、液入ってるだろ?