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携帯電話

携帯電話が人体に悪影響を与えることは確認できないという調査結果と、電磁波がラットに悪影響を与えるという調査結果 46

ストーリー by hylom
結論は出ず 部門より

30年にわたる追跡調査結果から、携帯電話の普及による脳腫瘍発生率の増加はほぼ確認できない、というデータが得られたという(WIRED)。

オーストラリアではがんの診断結果がすべで公式に記録されているとのことで、携帯電話普及率が大幅に増えたここ30年のデータを調査したところ、ここ数十年で脳腫瘍の発生率が増加したという証拠は見つからなかったという。

いっぽう、マウスを使った実験では携帯電話の電磁波によって腫瘍ができる割合がわずかに高まるという結果も出ている模様(CNN/co.jpMIT Technology Review論文)。この実験は、2歳のラット/マウス2500匹にGSMやCDMAといったプロトコルを模した900~1900MHzのさまざまなレベルの電磁波を照射するというもので、オスのラットでのみ脳腫瘍などの発生がわずかに増加するという結果が得られたという。

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  • by renja (12958) on 2016年05月31日 7時14分 (#3021462) 日記

    「脳腫瘍発生率の増加」が否定されただけで「人体への悪影響が無い」と言い切るのはおかしい。

    たとえば常に携帯電話を持ち歩いている男性は精子が減少する [google.co.jp]なんて話もある。
    アメリカ・ハンガリー・イギリス・アルゼンチン・イスラエルなど複数の国で2000年代~最近まで、同様の研究結果が出ているという。

    ネットで軽くググっただけじゃ発表の後どうなってるかはよくわからないが、そっち系の話に関わっている人ここ見てたらちょっと解説してほしいものだ。
    記事で騒がれるのはセンセーショナルな話ばかりなので、「身近なものに問題が!」ってのはよく記事になるが、その後「やっぱ問題なかったわ~」という話になったとしてもそっちはほとんと記事にならないので素人にはなかなか探しにくい。

    --

    ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
    • >たとえば常に携帯電話を持ち歩いている男性は精子が減少する [google.co.jp]なんて話もある。

      ビッグダディに聞いてみたらなにかわかるかも。

      親コメント
    • by Ryo.F (3896) on 2016年05月31日 10時57分 (#3021583) 日記

      常にスマホを持ち歩いている、ということは、常にオカズを持ち歩いていることと同義。
      つまり、○○○ー○ー○o○の回数が増える。
      従って精子が減少するし、桶屋が儲かる。

      # んなわけない。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        鍛えてると増えるんだよっ

        • by Anonymous Coward

          鍛えると製造能力が増加あるいは維持される(使わないと衰える)、というのは定説って感じですね。
          一方、しょっちゅう出してると一発の中での量が減る、というのも歴然とした事実。

          つまり、"鍛えてる人"は調査直前にも"鍛えてた"ので、一発の中身が薄かったんだよっ!!!

    • by Anonymous Coward

      携帯を持つ位置を考えれば、脳腫瘍発生率で判断するというのはそれほどおかしな話ではないと思うが。
      むしろ、頭に近い位置にある物体がどうして精巣にのみ影響を与えられるのかが不思議

      • 普段はズボンのポケットに入れてるから、じゃないかな。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          スマホをズボンのポケットに入れると結構邪魔だし、座ったりするときに無理な力がかかりそうで自分はあまり好きではないんですが、そうしてる人は結構多いんですかね? 特に最近のでかいスマホだと、ポケットの出し入れも結構窮屈そうなんですが。
          ちなみに自分はジャケットのポケットか、シャツの胸ポケットに入れることが多いです。

      • by Anonymous Coward

        >精巣にのみ
        精巣に対する影響を判断することが精巣以外への影響が無いと言う判断になるって事ではないよ。

      • by Anonymous Coward

        「脳腫瘍発生率で判断」というのがおかしい
        悪影響の有無が「脳腫瘍発生率だけで判断」になっている

        「脳腫瘍発生率で判断」出来るのは「脳腫瘍発生率」だけであり、それだけでは他の悪影響の可能性まで否定することはできない

    • Re: (スコア:0, 興味深い)

      by Anonymous Coward

      常に携帯電話を持ち歩いてる男性とそうでない男性

      携帯電話自体以外の要因を考えずに、携帯電話の電磁波の影響だ!
      そっち系の話に関わってないけど、詭弁であることはわかる。

      • by Rekishi (10137) on 2016年05月31日 13時22分 (#3021680)

        > 携帯電話自体以外の要因を考えずに、携帯電話の電磁波の影響だ!

        親コメに出てくるリンク先の検索結果から最初に出てくる事例を見てみたんだが、電磁波の影響だと軽々に断言するどころか原因に関しては言及されていなかった。
        携帯電話使用時間と精子の数の相関関係について書いてあるだけで。
        (まあ、そこから先やら他のリンク先を読むような面倒なまねはしてないけど。)

        さて、人に向かって詭弁だなんだという君の意図はどこにあるのだろうか?

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          >電磁波の影響だと軽々に断言するどころか原因に関しては言及されていなかった。

          なんだ詭弁じゃないか。

    • by Anonymous Coward

      ケータイ・スマホ依存の人は不健康だったりストレスフルだったり、ブラックな仕事でへとへとだったり、ってだけじゃねーのかね…。
      生活習慣の問題が混じってるんじゃないか?

      今時、常に携帯電話を持ち歩かない、って男性がどういう生活習慣なのか調べてみた方がいいかも。
      希少だと思うんだよなぁ。

      • by Anonymous Coward

        今時、常に携帯電話を持ち歩かない、って男性がどういう生活習慣なのか調べてみた方がいいかも。
        希少だと思うんだよなぁ。

        今時、携帯なしな人というと携帯代払えないぐらい経済的に逼迫してるか、宗教上あるいは職業上の理由で持てないとか、ダルク入ってる人とか。

        • by Anonymous Coward

          携帯のような非人道兵器が嫌いだから持たないというのは俺だけ?

          • by Anonymous Coward

            お前だけなのでスラドからも足を洗って僻地で隠遁生活してネットに出てこないでください。

    • by Anonymous Coward

      > 携帯電話が人体に悪影響を与える

      たしかにこれだと電磁波以外も考慮しちゃいますよね。
      首の変形や視覚異常、依存症などあげたらきりがありません。
      下手したらアプリの内容による精神への影響なんてのも考えられます。

      # なんだ、スマホは電磁波なんかよりよっぽど怖いものだったのか

    • by Anonymous Coward

      それも研究結果でも何でもなくて当てはめの誤謬、錯誤相関だろ

    • by Anonymous Coward

      そもそも電磁波が、何かに対して物理的な影響を与える、と考える方がおかしいわけで。。。

      • by Anonymous Coward

        電磁波は何かに対して物理的な影響を与えますよ?
        ちゃんと内容を限定しないと、すごいおかしいこと言ってますよアナタ。

  • by Anonymous Coward on 2016年05月31日 9時22分 (#3021514)

    結論:「オスのマウスが携帯電話を使った場合に限り、電磁波によって腫瘍ができる」

    つまり、こうですか?

    • by Anonymous Coward

      「オスの脳にはオスだけ活発になる部位があり、そこは電波に対して脆弱性を示す。」という事ですね。
      正常なオスが活発になる事と言えば、あれの事であろうと思われます。
      あれの事と携帯電話の組み合わせがよくない、として追加検証すればよい事になります。

      // オスは闘争本能が高い方が子孫を残しやすいみたいなので、あれですよね

  • by Anonymous Coward on 2016年05月31日 6時24分 (#3021452)

    約1%を有意な差とみるか誤差の範囲とみるかということ。5%ほどもあれば、有害であると誰でも認識できるが、約1%となると、本当に因果関係があるかどうか疑わしいものである。同じ調査を繰り返しても、有意な差が出ない可能性すらある。
    まあ、自然環境破壊などでは、10%の影響でも無害として開発を進めて10年もしないうちに絶滅に至らしめるなんてよくある話ではある。

    • by Anonymous Coward

      利息なら約1%も差があれば、国が傾くぞ。

      • by Anonymous Coward

        例えば、0.45を小数点以下第一位で四捨五入すると0だけど、
        第二位で四捨五入すると、0.5になり、それを四捨五入すると、1になるって話でしょうかね。

    • by Anonymous Coward

      統計学的にみれば、0.1%でも有意な数とみるべきケースもあるし、10%や20%でも誤差の範囲となるケースもある。
      それが有意な数かどうかは調査方法と母数によってほぼ決まる。
      結果の値じゃない。

      • by Ryo.F (3896) on 2016年05月31日 10時53分 (#3021580) 日記

        それが有意な数かどうかは調査方法と母数によってほぼ決まる。
        結果の値じゃない。

        その通りなんだけど、元コメントの問題点は、統計の専門用語を誤用している点だよね。

        例えば、有意な差として1%という値が出てきたとして、それをどう評価するかは、それぞれの評価者の価値観としか言いようがない。
        1%なら気にしない、と言う人もいれば、1%で夜も眠れず、って人もいるかもしれない。

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        自然環境破壊の調査なんぞ、10%が誤差と言えるような母数の少ない調査で十分だ、と思われていたわけですかね。

        • 事後的に環境破壊の影響を調べるようなケースのことなら、母数が少なくても十分なんじゃなく比較対照となる以前のデータがそれだけしかないため、事後のデータばかり増やしても意味がないからなのでは

          --
          うじゃうじゃ
          親コメント
      • by Anonymous Coward

        統計論的なつっこみは勿論必要だけど、この手の調査では大多数に
        有意な影響があるかどうか、だけでなく特異的に影響を受ける個体
        がいるかどうかを調べて欲しいですね。

    • by Anonymous Coward

      統計的には、「差があるのは確実だが、その差はせいぜい1%程度だ」という回答が得られたという話。
      「1%上昇することが確実と言えるかどうか(≒統計的に有意か)」と、
      「1%上昇するのが確実だとして、それがどれだけの意味を持つのか」とは、全く別の話。
      アナタが問題としているのは後者なのだから、「有意」という言葉を使ってはいけない。

      また、統計は因果関係については何も述べないので、因果が逆転していようが、共通の別の原因があろうが、全くの偶然だろうが、何も保証されない。
      効果の大きさも、因果関係とは関係ない。1%だろうが80%だろうが、因果関係はあるかもしれないし、ないかもしれない。

      そこらをごっちゃにしてはいけない。

    • by Anonymous Coward

      投資信託の手数料って1%前後だけど、儲けに大きく影響するよ。
      てか、手数料1%以上なんて買わない方が、、、

  • by Anonymous Coward on 2016年05月31日 6時44分 (#3021457)

    > GSMやCDMAといったプロトコルを模した900~1900MHzのさまざまなレベルの電磁波を照射する

    周波数帯もプロトコルも、既に違ってきている様な?

    • by Anonymous Coward

      追跡調査とマウスに電磁波を調査する実験は別の話ですよ

      • by Anonymous Coward

        間違えた
        ×調査する実験
        ○照射する実験

  • by Anonymous Coward on 2016年05月31日 11時10分 (#3021595)

    電磁波はマウスのような小さい生物にはわずかな影響があるが、人間のように大きい生物では影響を無視できる、でOK?

    まぁ人間がコーヒーを2杯くらい飲んでも死なないけど、マウスに2杯飲ませると死ぬらしいから当然か。
    #適当にググって適当に数字を抜き出しているから、正確な数字は各自調べてね。

    • by Anonymous Coward

      頭蓋骨の厚さも桁が違いますからね。
      人間が4~5mm、マウスが0.1mmとのこと。
      脳までの距離では、更に皮膚の厚さも追加されますね。髪は知らん。

      一方、電波の浸透深さは、2GHzで2mmぐらい、5GHzあたりだとちょっと伸びて5mmぐらいだそうで。(更に上の周波数だとまた短くなる。)
      状況にもよるでしょうが、人間の脳まで届くかギリギリ、多分ろくに届いてない。
      しかしマウスの脳には余裕で届いている。

      マウスで脳腫瘍が発生したからといって、巨大な生物である人間でも同じと考えるのは正しく無い、って話です。

      5mm 対 0.1mm ですからねぇ。違いがあって当然ですわ…。

      • by Anonymous Coward on 2016年05月31日 11時53分 (#3021627)

        脳までの距離では、更に皮膚の厚さも追加されますね。髪は知らん。

        禿は電磁波防御に不利ってことか!(泣

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          頭にアルミホイル巻くのは有効そう。

          # 誰かマウスに巻いてやって

        • by Anonymous Coward

          > スコア:1 参考になる=1

          誰だよ、こんなの参考にしたのは!!

        • by Anonymous Coward

          保護用に植毛された帽子を常に着用する言い訳ができるじゃないですか。

    • by Anonymous Coward

      マウスは解剖できるから小さな腫瘍も見つかるけど、人間はそうやたらと解剖できないから病理的判定ができる程度の腫瘍しか見つからないからない可能性もある。

  • by Anonymous Coward on 2016年05月31日 12時15分 (#3021641)

    ネズミのほうが携帯を使ってるってことだと思います。

  • by Anonymous Coward on 2016年05月31日 19時04分 (#3021921)

    ようするに
    ラットは電波に対してデリケートだけど
    人間は図太いということが立証されたということだろ?

    ドブネズミみたいに美しくなりたい
    という歌詞が正しかったということだろ?

  • by Anonymous Coward on 2016年06月06日 21時32分 (#3025153)
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

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