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楽天、7月下旬に電子書籍ビジネス本格参入 58

ストーリー by headless
本格 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

楽天は、1月に買収したカナダ・Kobo社の電子書籍リーダー「Kobo Touch」を国内で発売し、7月下旬にも電子書籍ビジネスへ本格的に参入する(朝日新聞デジタルの記事SankeiBizの記事)。

Kobo Touchはタッチ操作に対応した6インチのEインクディスプレイを搭載し、EPUBやMOBI、PDFなどに対応する電子書籍リーダー(ケータイWatchの記事)。価格は1万円前後で、7月2日から事前予約を開始する。楽天市場のほか、量販店などでも販売する予定。電子書店は7月下旬にサービスを開始し、年内に5万点程度の品ぞろえを目指すとのこと。

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  • by Anonymous Coward on 2012年06月23日 14時57分 (#2179242)

    楽天がサービスを行うというのに、
    何故か、出版社はKoboと契約させられるという状況になっているそうです。
    海外はそもそも著作権の扱い方に違いがあるため、いろいろ紛糾してるとかしてないとか…

    電子書籍ストア、飽和してきたなぁ。
    それでいて、どこも使い勝手が悪いという…
    amazonがちゃんと日本にお金落としてくれれば応援するんだけどなぁ。

    • by nmaeda (5111) on 2012年06月24日 12時52分 (#2179649)

      販売サイトは多くても構わないんだけど、最近はDRM付きだから専用ソフトでしか読めないんだよね。コンテンツのフォーマットにはある程度の汎用性があるのに。

      そうするとリアルな書店と違って、いろんなサイトで気軽に買うことが出来ない。ググって欲しかった本を扱っているサイトが見つかったとしても、その一冊のためにアカウントを作って専用ビューアをインストールするかどうか。Amazonで冊子を注文するかも。

      DRMさえ通れば、販売サイトとは無関係なビューアで読めればいいんだけどな。それも好みに合わせて選べるように、複数の企業からビューアが提供されれば理想的。

      サイトのデータベースの作り込みも足りないんだよね。タイトル、著者名、出版社名くらいでしか検索できなかったりする。リアルな書店だともっと丁寧な棚作りをしているというのに。カテゴリー別な他に、売れ筋を平積みにするとか。

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      • あれ、この著者の本はここの電子書籍で売ってなかったのか。
        じゃぁ新しいとこ契約して読んで。
        ってやってたら、スマフォにドンドン電子書籍アプリが増えていく始末・・・
        物によっては端末乗り換えるごとにユーザサービス係にメールして登録変更とか再DL申請しなきゃいけないとか。
        結局は場所をとるけど紙の方がまだまだ便利。

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    • by Anonymous Coward

      > amazonがちゃんと日本にお金落としてくれれば

      はい、消えたー。

    • by Anonymous Coward

      買収したからこそ、Koboと契約する形になっているのでは?
      グループ内で業務内容を重複させるのは非効率なので、
      著作権管理はKobo、ストア運営は楽天という役割分担にするのは普通でしょう。

      グループじゃなかったら楽天がやることにこだわるかも知れませんが。

      普通なら、楽天から社員何人か出向させて、Kobo日本支部立ち上げて、
      そこと契約させる形にすると思うので、国の違いによるトラブルにはなりにくいと思いますが。
      そういう形は取ってないのかな。

    • by Anonymous Coward

      楽天って基本的に売り場を貸す会社じゃないの?

  • by KentaHayashi (40880) on 2012年06月24日 1時43分 (#2179519)

    これ、漫画は配信されないのかな?
    「コボちゃん」とかさ…

  • by saab9000 (31344) on 2012年06月23日 13時19分 (#2179205) ホームページ 日記
    本格的じゃなかったって事なんすかね
    ていうか、Raboo側の端末(パナのタブレット)とコボタッチとでは互換性がどうなのか知らないんだけど、ストアとか造り直しっていうか新たに立ち上げるんですよね?コボタッチがサポートするフォーマットはいくつかありますが恐らくEPUBで配信するんでしょうけれど、どこが取り次ぐんでしょうか。いろんな意味で興味深々です。
    • by skapontan (35455) on 2012年06月23日 15時22分 (#2179256) 日記

      koboを楽天が買ったといっても、それは楽天の事情で、
      Rabooに本を出してる出版社は、koboに流用していい契約などしてませんから。
      ストアとしては当分併設する形になるはずです。
      使う人には、わかりにくい話ですね。
      でもそれが日本の電子書籍の現実。
      利便性<<<<出版の事情

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    • by nmaeda (5111) on 2012年06月24日 12時15分 (#2179633)

      国内の電子書籍の配信サイトが採用しているフォーマットはXMDF、.book(T-Time)、PDFあたりで横並び。

      ということは、変換自体は版元なり、版元に依頼されたプロダクションや印刷所が作業しているのでしょう。

      小説やエッセイのようなほとんどプレーンテキストのものや、マンガのようにほとんど画像ならフォーマットの変換も簡単だろうけど、ビジュアルな雑誌や辞書、学術書あたりでは手間もバカにならない。校正もしなおし。

      その費用を楽天が負担できるのかな。他のサイトは負担せずに既存のコンテンツにDRMを追加しただけで配布しているけど。

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    • by Anonymous Coward on 2012年06月23日 14時02分 (#2179220)

      電子書籍に限らず、ここ数十年のコンテンツは何度も媒体に裏切られてきたと思う。
      というのはもってまわった言い回しで、要するに裏切られたのは読者視聴者だけど。
      ユーザはそこから学んで(世代によっては身を以て知って)いるわけで、その疑念をどうするかが新規事業の最重要の課題ではないかと。

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    • by Anonymous Coward on 2012年06月23日 15時11分 (#2179247)

      600×800しかないんですね。
      これで実用的に日本語が読めるのでしょうか。

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      • by imunolion (39292) on 2012年06月23日 15時17分 (#2179252) 日記

        そりゃ読めますよ.
        PCの画面解像度を落として,
        日本語がびっしりのnotepadを表示させてみるとわかります.

        ちなみに電子辞書の場合は640x480ピクセルのものでもそれほど読むのに苦労しません.

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        • by Anonymous Coward on 2012年06月23日 16時54分 (#2179286)

          e-pubだと読めるけどPDFだとスクロールしつつ読む羽目になってどうしようもないです。
          ってのがスマフォでオライリーの電子書籍読んだ時の感想。

          なのでeinkデバイスの場合フォーマットによっちゃ地獄な気がする。

          #だから10インチのリーダーだしてー>ソニー他

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          • by imunolion (39292) on 2012年06月23日 17時51分 (#2179311) 日記

            このピクセル数だとpdfは確かにつらいと思いますが,
            それならepubに変換すればよいのでは?
            オライリーのpdfならテキスト情報ももってたはずだからいけるかと.

            # 自炊品pdfはやってみてあきらめた
            # (iPodTouchだと以下の問題で諦め,10inchタブレットなら後者で我慢できる)
            # OCR精度が悪いから,(1)認識文字で上書きするとシャープになるが誤認識で意味不明に
            # かといって(2)画像のままだと(文字情報付加で検索はできても)ピクセル数が小さい端末だと文字が読めない
            # (一応スキャン後にphotoshopなどでのレベル補正により多少改善...)

            親コメント
          • by Anonymous Coward on 2012年06月24日 1時57分 (#2179530)

            >e-pubだと読めるけどPDFだとスクロールしつつ読む羽目になってどうしようもないです。
            >ってのがスマフォでオライリーの電子書籍読んだ時の感想。
            >なのでeinkデバイスの場合フォーマットによっちゃ地獄な気がする。

            Kindle Touch(のポートレートモード)でオライリーを読んでいますが、
            まずAndroidマーケットのオライリーからエクスポートしたepub(をcalibreで変換したmobi)だと、
            適当にテキストリフローや画像のページまたぎ防止が行われるので
            ページ単位送りでつらつらと読んでいくだけでほぼ問題なく読めます。
            というかむしろ非常に快適です。

            PDFの場合は、コンテンツ中のレイアウトによって
            まず文字サイズが小さくなりすぎる場合がある(A4前提で文字も小さめとか)という壁があり、
            次に画像がページまたぎになってしまいページ単位スクロールだと切れた状態でしか見れない、
            という壁があります。

            Kindle TouchでPDF閲覧の場合、
            段組部分をダブルタップすることで拡大モードに入り
            スワイプによる任意スクロールが可能になりますが、この状況では
            端末自体の処理速度が遅い、電子インクのリフレッシュが遅い、などで操作性は劣悪です。

            ただ、文字が小さくなりすぎないPDF(B5前提やA4前提だが文字大き目とか)で、
            かつ画像がページまたぎで切れてもいいと割り切る場合には
            つらつらと読んでいくには困りません。

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      • by Anonymous Coward

        快適な読書という意味では、日本語で600x800で六インチは、
        実用ギリギリのライン。

        画面を隅から隅まで使えば文庫本の本文部分がなんとか入る。
        というDPI・サイズで、koboや類似端末での閲覧前提に調整したものなら、
        快適に読書できます。(個人差もありますが…)
        そうでないものは、快適とは言い難い。

        • by Anonymous Coward

          結局主観に過ぎなくて、
          スマホの青空文庫は快適に読める作品もある

    • by Anonymous Coward

      貸本なんだから定期的に店をたためばいくらでも無限に儲けられるじゃん。

      • by Anonymous Coward on 2012年06月23日 13時50分 (#2179216)

        「本は一度読めば用済みだが、CDは繰り返し聴くはずだ」といった人がいるとかいうし、1回読んだらもう消えても読めなくなってもいいんじゃね、という感覚が一部の業界にはあるのかな?
        # もう10年も前になるのか。

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    • by Anonymous Coward

      Rabooって初めて知ったけど、割とちゃんとしてるな。

      だから上手く行くかというと別の話だけども。
      鞄に突っ込んだ文庫本の手軽さとか、漫画雑誌や週刊誌の読み捨て感にはまだ及ばないというか。

      日本ではブックリーダーより、
      携帯電話方面か、電子辞書方面から攻めたほうが上手く行くと思うんだ。

      • Re:Rabooは (スコア:4, 興味深い)

        by Anonymous Coward on 2012年06月23日 15時19分 (#2179254)

        > 日本ではブックリーダーより、
        > 携帯電話方面か、電子辞書方面から攻めたほうが上手く行くと思うんだ。

        当方Kindle Touchを使っており、
        後述理由からAndroidスマホなど併用しています。
        その上で、Eインク端末をわざわざ買う層でなければ
        電子書籍ビジネスのターゲット客層にはならないだろうな、と思います。

        まず、
        ・Kindle Touchだとそれこそ半日以上ずっと本を読んでられる。
        ・iPadだと1時間が限界(量販店で試したソニタブもだいたい同様)、
         目が疲れて集中できなくなって終了、集中力できなくなってくると頭にもまるで入らない。

        ※ 端末重量やバックライトの消費電力はとりあえず無視して、それ以前の人間の生理的限界

        くらいの差があり、カラー+大画面要求なコンテンツ(A4雑誌など)でなければ
        後者で電子書籍などまったく読む気になりません。
        ※ 業務上の資料読みなどでもKindleのほうで読みたいなぁ、と思わざるを得ない

        無理やり後者で本を読んでいても頭には入らないし進みも遅い、
        進みが遅い分次の本も読めない(=売る側としても売れない)でしょう。

        次に、携帯電話やスマホ、電子辞書などでは画面サイズがより小さく、
        なおさら目が疲れて大変、というのが実感です。

        ただ、
        ・周囲が暗い場合、バックライトがないと読めない(夜のバス待ちとか)
        ・満員電車などではKindle Touchすら使うのをためらうスシズメ状況の場合も
        とかの場合に、
        スマホで短時間の緊急回避として読めるとそれはそれで便利です。
        Kindle(Kindle for AndroidやKindle for PCを含む)には
        オンラインでの既読ページ位置同期機能があるため
        緊急回避でスマホで読んでいても、あとでKindle Touchで追いつくことができます。

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      • by Anonymous Coward on 2012年06月23日 14時31分 (#2179233)

        最近の電子辞書には最初から文学作品千点とか入ってますけどね。をを、と思ってよく見たら、全部青空文庫のコピーでした。orz

        電子書籍の対応状況は知らん。つか、ネットワーク機能付けないと実現でけんのじゃないの?

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        > 携帯電話方面か、電子辞書方面から攻めたほうが上手く行くと思う

        そう思ったんだと思いますが、頭の2文字がだせーんだよの嵐でしたね。 楽天Edy [rakuten-edy.co.jp]

  • by Anonymous Coward on 2012年06月23日 16時40分 (#2179277)

    紙業界が「紙が売れない!」とか言って国に泣きついて
    電子コピー禁止となる。
    どうしても「音楽」じゃなくて「円盤」を売りたがってる音楽業界と
    同じ道を辿る。

    • 最近のサイトはDRM付きで配布しているけど、ちょっと前までどこもDRMなしで配布していたし、いまもpdabook.jpあたりはDRMなしで新刊を配布しているよね? (最近買ってないけど、それらしい記述がないので)

      ということはDRMを付けることに積極的なのは版元より、配布サイトの側では。紀伊國屋書店を除けば、それらのサイトは版元の系列ではないし。

      Androidだと、紀伊國屋書店のKinoppyはDRMなしのXMDFファイルも取り込める(SDのdownloadフォルダに置き、設定の「追加コンテンツの検出」を呼ぶ)ので、そういうDRMなしコンテンツを認めている実体もあるし。

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      • by Anonymous Coward

        日本の電子書籍ではDRMがー、DRMがー、と言う人間ほど取りまく環境を理解してないことが多いですね。
        過去に何度もまとめられた情報が書き込まれていますけども。
        http://yro.srad.jp/comments.pl?sid=567224&cid=2147104 [srad.jp]

        • 何年か前にニュースになりましたけれども、フランス書院は自社サイトで小説をプレーンテキストにて販売していましたが、コピーが出回ってしまい、仕方がなく、XMDFに移行しました。しかし、DRMなしで購入者を示すシリアルナンバーが入っているだけなので、ブンコビューアさえあれば、デバイスを選ばず、デバイスの買い換えも手間が掛かりません。
          そういう版元もあるということで。

          ただ、シャープ自身がGARAPAGOSに移行してしまったため、今後は不透明ですが。(今のところ、紀伊國屋書店のKinoppyがDRMなしのXMDFを取り込めますが)

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    • 紙業界が原因なんでしょうかねぇ?
      ipodとかのデバイスのおかげでCDラック丸ごと持ち運べる事が日常になってしまったのだけど。
      なんで書籍業界って本棚を持ち歩かせるのに手枷足枷つけたがるんだろうと不思議でしょうがないんですわ。

      一番良い例がスキャン屋潰しだとおもうんだわ(まぁグレーや真っ黒なのが居たのが悪いんだけど)

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      • 普通、紙業界といえば、製紙とか紙の卸とかのこと。出版や印刷業界のことを紙業界とはいわないよ。

        それにスキャン屋を潰したのは、どちらかといえば版元というより、作家たちだよ。ブックオフなどの古本屋にケンカを売ったときと同じような顔ぶれ。

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        • >それにスキャン屋を潰したのは、どちらかといえば版元というより、作家たちだよ。ブックオフなどの古本屋にケンカを売ったときと同じような顔ぶれ。
          ブックオフはわからんでもないんですよ、実際アレは作家収入目に見えてさがりそうなイヤな感じじゃないですか(流通にしかお金まわらない)。
          でもスキャンしてメディアコンバートするのまで拒否ってのは正直理解を超えてるんですわ、これもコンバート後のデータがネットで流れたりしてたらエンドユーザが悪いんだけど、誰が買ったかがデータに明記されてれば問題を解決できる気がするんですよね、海外の電子書籍はemailアドレスがページ下部に全部入るし(匿名メールとかもありますが、それをダウンロードでなく現住所へCDで送付で現住所と名前かかれちゃえばいいようなきがするんだわ)

          オライリーですら全て電子化してないんだよねぇ、紙媒体スキャンしたので読んでいるうえに電子版が出ると買い直してるくらいなのに。(紙の元本送るから手数料+処分費用で交換してくれたらいいのに)
          エンドユーザおいてけぼり感が悲しいですわ

          と言う自分みたいな人すくないのかなぁ orz

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      • そういう事が日常になってしまった結果の音楽業界を見て、手枷足枷つけたがるんでしょう。

        --
        #存在自体がホラー
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        • by Anonymous Coward

          手枷足枷つけたら誰も本棚を持ち歩く気にはならないだけなのにね。

    • 今の製紙業界って、「出版向け」ってのはどのくらいのウェイトになってるんでしょうかね。
      親コメント
    • by Anonymous Coward

      円盤どころか音楽自体が売れなくなってきてると思うけど。
      従来日本人ぐらい律儀に金を払っていた国民がいないのに、その挙句の果てが万引き犯扱い。
      若年層を中心にコンテンツを購入するという発想がなくなりつつある。
      ネットで世界のアーティストの作品が即見られるんだから見劣りするものに金は払えない。
      第一日本のCDやDVDはティーンエイジには高すぎる大きなお友達価格。
      先細り確定、未来はない。

      • by Anonymous Coward
        >従来日本人ぐらい律儀に金を払っていた国民がいないのに
        マジコンが蔓延した時点でそんなのは幻想だったということが露呈しましたからね。
        その程度の民度の国民に対する態度としては音楽業界は現実的と言えるでしょう。
      • by Anonymous Coward

        大系的に音楽を聴くっていう文化が破壊されたのはTV局のランキング番組の影響の方が大きかった。
        あんなもので文化が創れるか。

        未来とかもう無い。
        オリコン3位のCD売り上げが693枚って、もう回復不能だよ。

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物事のやり方は一つではない -- Perlな人

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