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お金

中国のiPhoneユーザーは隠れ貧困者? 69

ストーリー by headless
学生 部門より
中国の調査会社MobDataが発表した第3四半期の中国スマートフォン市場リポートでは販売台数や地域別傾向、機種変更、ブランド変更といったデータに加え、中国市場トップ5ブランドの典型的なユーザー像を取り上げている(MobDataのニュース記事South China Morning Postの記事リポート: PDF)。

それによると、シェア1位のAppleのユーザー像は18~34歳の未婚女性で、学歴は高卒(それ以下含む)または大卒、月収3,000人民元(約49,000円、以降「元」と表記)未満の隠れ貧困者だという。一方、2位のHuaweiユーザーは25~34歳の既婚男性で、短大卒または大卒、月収5,000~20,000元(約81,000~325,000円)の高収入ビジネスパーソンとなっている。

3位のOppoとVivoはいずれも25~34歳、月収3,000~10,000元の主婦だが、Oppoユーザーが短大卒なのに対し、Vivoユーザーは高卒またはそれ以下。5位のXiaomiユーザーは25~34歳で大卒の既婚男性、月収は5,000~10,000元の初級ホワイトカラーとのこと。
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プライバシ

人気の無料VPNアプリ、満足なプライバシーポリシーを用意しているものは少ない 29

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個人 部門より
VPNレビューサイトTop10VPN.comが人気の高いAndroid/iOS向けの無料VPNアプリ30本を調査したところ、VPNサービスとして最低限のプライバシーポリシー要件を満たすものは4本しかなかったそうだ(調査結果The Registerの記事)。

調査では米国と英国のGoogle PlayおよびApp Storeで「VPN」を検索し、無料アプリ上位20本をそれぞれ抽出。重複するものを1本として計30本を対象にしている。

提供元の所在地としては香港が10本で最も多く、米国とシンガポール各5本、中国4本のほか、バングラデシュ・イスラエル・ウクライナ・ベラルーシ・カナダ・不明(おそらく中国)が各1本となっている。いずれも提供元の実体がどこにあるのかわかりにくいものがほとんどだが、香港の9本とシンガポールの4本(各1本は確認できず)はオーナーや経営者が中国本土の人だったという。つまり、中国本土と関係のあるアプリが半数以上の17本を占めることになる。中には大学や宿泊施設の住所を所在地としているものもある。
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携帯電話

ASUSのゲーミングスマホ「ROG Phone」登場、専用クーラーが付属 26

ストーリー by hylom
内蔵しても良かったのでは 部門より

ASUS JAPANが、ゲーム用途に特化したというスマートフォンを11月23日に発売する(PC WatchEngadget Japanese4Gamer)。価格は11万9,500円(税別)。

ディスプレイは6インチ有機EL(2160×1080ドット)、CPUはSnapdragon 845(2.96GHz)、RAMは8GB、ストレージは512GBといったスペック。サイズは76.1×158.8×8.3mmで、iPhone XS Max(77.4×157.5×7.7mm)に近い。

機能的には一般的なAndroidスマートフォンに近いが、最大の特徴としては外付けの専用冷却ユニット(クーラー)が付属する点だ。この冷却ユニットにはファンが内蔵されており、これによってゲームなど負荷の大きいアプリの実行時に本体を冷やすことができる。また、アプリごとにパフォーマンス設定を変更できるツールも搭載されており、CPUの動作クロックや画面リフレッシュレートを変更することも可能だという。

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変なモノ

シャープ、ダブルノッチのスマートフォンを発表 90

ストーリー by headless
増殖 部門より
シャープは15日、ダブルノッチデザインのソフトバンク向けスマートフォン「AQUOS R2 compact」を発表した(プレスリリース製品情報ソフトバンクの製品情報)。

AQUOS R2 compactは約5.2インチのフルHD+(2,280×1,080ピクセル)ハイスピードIGZO液晶ディスプレイにオクタコアのSnapdragon 845を搭載し、OSはAndroid 9 Pie。RAMは4GB、内蔵ストレージは64GB、最大512GBのmicroSDXCカードを使用可能だ。カメラは約22.6メガピクセル/約8メガピクセル(メイン/フロント)、IPX5/IPX8防水・IP6X防塵、おサイフケータイ対応といったスペックだ。テレビ受信機能は非搭載となっている。

特徴的なダブルノッチデザインは、ディスプレイ上部にフロントカメラ、下部に指紋センサーが搭載され、ロック解除には顔認証と指紋認証を使い分けることが可能だ。本体サイズは約131mm×64㎜×9.3mm、重量約135g(いずれも暫定値)。連続通話時間や連続待ち受け時間は測定中だが、バッテリー容量は2,500mAhとなっている。カラーバリエーションはスモーキーグリーン/ディープホワイト/ピュアブラックの3色で、1月中旬以降発売予定とのことだ。
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通信

au 3Gは2022年3月末に終了 73

ストーリー by headless
終了 部門より
gf1e 曰く、

KDDIと沖縄セルラーは16日、auの3G通信サービス「CDMA 1X WIN」を2022年3月末で終了することを発表した(ニュースリリース)。

これに伴い、au VoLTE非対応機種へのサービスも終了する。そのため、3G専用端末だけではなく、4G LTE対応端末でもau VoLTEに対応していない機種 (AQUOS K、xxL2x/xxY2xの型番を持つAndroid端末、iPhone 5/5c/5s) は利用できなくなる。auは国内で唯一CDMA2000を利用して3G通信サービスを提供していた。

一方ドコモは、2020年代の半ばに3G通信サービスを終了したいと表明している。

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携帯電話

世界最小の4G防水スマホ「Atom」 34

ストーリー by hylom
ちょっと良さげ 部門より

Unihertzというメーカーが、2.45インチディスプレイを搭載する小型Androidスマートフォン「Atom」を発売している(ASCII.jpEngadget Japanese)。日本の技術基準適合証明を取得しているとのことで、日本でも問題なく利用できるようだ(寝る子ブログ)。

筺体サイズは96×45×18mmで重量は108g。CPUは「Octa Core 2GHz」となっており詳細は不明。RAMは4GB、ストレージは64GB。OSはAndroid 8.1。ディスプレイ解像度は240×430ピクセル。1600万画素のカメラや指紋認証機能、IP68の防水・防塵・耐衝撃性能を備えるなど、画面の小ささ以外はよくある廉価スマートフォンと変わらない。

小型端末ながら使用感や反応速度も一般的なスマートフォンと変わらないという。ただ。画面が小さいので入力にはやや難があるようだ。

クラウドファンディングで資金調達が行われていたとのことで、現在その出資者向けに発送が行われている段階だが、現在unihertzのWebサイトで249ドルでの予約受付が行われている。こちらで購入した場合、発送は12月からになるようだ。

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携帯電話

偽装したGPS情報を発信して「来店ポイント」を不正に詐取した男性が逮捕される 28

ストーリー by hylom
さすがに万単位はバレるだろう…… 部門より

イオン九州は独自に「イオン九州アプリ」というAndroid/iOS向けアプリを提供している。このアプリではイオン九州の店舗で起動して「チェックイン」を行うことで同店舗で現金の代わりに利用できる「WAON POINT」2ポイントを提供する機能があるのだが、このアプリを悪用し、偽の位置情報を送信させることで自宅内から「チェックイン」を繰り返して不正にポイントを取得していた北海道石狩市の男性が逮捕された(日経新聞)。

この男性には3月から4月にかけて71の店舗に計約269万回に渡って来店したように装った疑いがあるという。担当者がサーバーのメンテナンス時に還元されるポイントが多いことに気付いて発覚したとのこと。男性は容疑を認めている。

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Android

Google、「Android」で折りたたみ式スマホをサポート。対応製品も公開 63

ストーリー by hylom
次は合体型ですかね 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

「折り畳み式」のAndroid端末が将来的に登場する可能性が出てきたようだ。CNET JapanTechCrunchSlashdot)。

11月7日に開催されたAndroid Dev SummitでAndroidが折りたたみ式端末をサポートすることが発表された。すでにSamsungがこういった端末の開発を進めており、数ヶ月以内に量産を行うことを明らかにしている

また、Samsungに先行する形で中国Royoleも折りたたみ式スマートフォン「FlexPai」を公開している。

なお、折り畳み式Android端末としてはソニーが2011年にSony Tablet Pシリーズを発売しているほか、2013年にはNEC カシオモバイルコミュニケーションズが「MEDIAS W N-05E」を発売している(過去記事)。

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ノートPC

McAfeeの「パソコン動作を軽くする対策8選」記事に対し時代遅れとの批判 157

ストーリー by hylom
McAfeeの中の人は古いPCを使っている説 部門より

McAfeeの公式ブログが10月23日付けで「パソコンが重いと感じた時すぐできる解決策!動作を軽くする対策8選」という記事を公開したのだが、ここで取り上げられている「対策」が時代遅れだという指摘が出ている。

McAfeeのブログに掲載されている「今すぐできる8つの解決策」は下記の通りだ。

  1. 常駐アプリケーションの無効化
  2. 容量の大きいファイルの削除、移動
  3. 使っていないアプリケーションの削除
  4. デフラグをかける
  5. ディスクのクリーンナップをする
  6. ブラウザのキャッシュをクリアする
  7. 視覚オプション(アニメーション表示)の解除
  8. 再起動を行う

しかし、昨今のPCは比較的多めのメモリを搭載しており、またCPUの能力も向上しているため、一般的な常駐アプリケーションであればPCの動作への悪影響は少ない。また、ファイルやアプリケーションの削除、ブラウザのキャッシュクリアはストレージ空容量を増やすことはできるものの動作速度への影響は少ない。デフラグやディスククリーンアップなども同様だ。「視覚オプション」についても、昨今のPCではほぼ影響はない状況である。

また、この記事の内容をほぼそのまま紹介しているマイナビニュースの記事についても「時代遅れ記事を鵜呑みしパクるクソ記事」と批判されている。

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パテント

米連邦地裁、モデムチップ関連標準必須特許をチップメーカーにライセンスするようQualcommに命じる 11

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競合 部門より
米カリフォルニア北部地区連邦地裁は6日、ベースバンドプロセッサー(モデムチップ)に関連する標準必須特許(SEP)を公正・合理的・非差別的(FRAND)な条件で競合モデムチップメーカーにライセンスするようQualcommに命じた(裁判所文書: PDFThe Registerの記事The Vergeの記事)。

この裁判は米連邦取引委員会(FTC)がQualcommを反競争行為の疑いで提訴したものだ。特許技術を標準規格に含める際、特許保有者はFRAND条件によるライセンス供与が求められるが、訴状によるとQualcommは競合モデムチップメーカーに対してFRANDに反する条件を提示してライセンスを拒否していたという。FTCではこの点について、競合モデムチップメーカーに対するFRAND条件でのライセンス供与を命じるよう求める部分的な略式判決を請求していた。

Qualcomm側はFRANDライセンスは端末メーカーに適用するもので、業界の慣習でモデムチップメーカーには適用されないなどと主張していたが、Lucy Koh判事は過去の判例や標準化団体(TIAおよびATIS)の知的財産権(IPR)ポリシーでは「すべての申請者」にFRANDライセンスの適用が求められていると指摘。さらに、Qualcommが他社からモデムチップ関連SEPのライセンスを受けていることや、特許侵害でEricssonに訴えられた際、標準規格に準拠するため必要な特許はすべてライセンスする必要があるとQualcommが主張したことなども挙げ、FTCの請求を認めた。
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テクノロジー

Lenovo、北京のキャンパスに無人コンビニエンスストアをオープン 7

ストーリー by hylom
無人店舗ブームは来るか 部門より
headless曰く、

Lenovoが中国・北京の新キャンパスに無人コンビニエンスストア「Lenovo Lecoo Unmanned Store(聯想来酷無人店)」をオープンしたそうだ(Lenovoの発表The Verge)。

この店舗では、入り口に設置されたタブレット端末で客の顔を認識し、客が品物を持って店から出ると自動でモバイルペイメントによる決済が行われるという。 無人店舗設置の目的は単なる利便性向上ではなく、顔認識技術をはじめとするさまざまな技術を向上させるパイロットプログラムとしての意味があるとのことだ。なお、あんまんが購入できるかどうかは不明だ。

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携帯電話

最新スマートフォンは以前のモデルと比べてバッテリー駆動時間が短い傾向 37

ストーリー by hylom
でかくしてバッテリ容量を稼いでいるにも関わらず 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

最新スマートフォンのフラグシップモデルのバッテリー駆動時間が古いモデルに劣る傾向があるという(ワシントンポスト)。

13台のスマートフォンで数週間にわたりバッテリーテストを繰り返した結果、いくつかの例外はあったものの、今年販売されたトップモデルは昨年モデルよりもバッテリー駆動時間が少なかったという。例えばiPhone XSは、昨年のiPhone Xより21分早くバッテリーが切れた。GoogleのPixel 3は、Pixel 2よりも約1時間半ほども短くなった。

この理由として、スマートフォンの性能の伸びにバッテリー技術の成長が追いついていないことが指摘されている。スマートフォンメーカーは、より効率的なプロセッサ、低消費電力モード、人工知能などを活用することでバッテリ寿命を延ばしたと宣伝している。しかし、バッテリー技術は年間約5%という非常に遅いペースでしか成長しないのに対し、スペックの向上により必要とされる消費電力は5%以上のペースで増え続けている。5Gが登場すれば、よりバッテリーの減りは早くなるだろうとしている。

なお記事中で例外とされた製品はSamsungのGalaxy Note 9とAppleのiPhone XRの2つだったという(テスト結果のグラフSlashdot)。

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モバイル

タブレット出荷台数、16四半期連続で減少 40

ストーリー by hylom
スマホで皆十分なのだろうか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

今現在、タブレット市場は16四半期連続で縮小している。IDCの最新の予測によると、2018年第三四半期の全世界における総出荷台数は、前年の3690万台に対して8.6%減の3640万台に減った。それでも2018年に入って増加していた減少幅は落ち着いてきたようだ。2017年全体では一桁の減少にとどまっていたが、2018年の第1四半期と第2四半期は2桁台に増えていた。しかし、2018年の第3四半期は1桁台に戻したとしている。

シェア1位はAppleで、2位はSamsung、3位はAmazon、4位はHuawei、5位はLenovoという順番になった。これら上位5社は市場の68.4%を占めている。その中で4位のHuaweiは、前年よりも多くのタブレットを出荷する唯一の企業となっている。Appleの出荷台数は減少したが、タブレット市場が全体が縮小しているため、全体のシェアでは0.7%ポイントの微増となった。iPad Proが発表されたため第4四半期ではシェア拡大が期待できると見られている。一方でSamsungは15.0%から14.6%と市場シェアの0.7ポイントを失っている(VentureBeatSlashdot)。

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iPhone

Apple、ビンテージ製品に修理サービスを提供するパイロットプログラムの対象を拡大 6

ストーリー by hylom
そんなにビンテージじゃなかった 部門より
headless曰く、

Appleはビンテージ/オブソリート製品の一部にハードウェア修理サービスを提供するパイロットプログラムを実施しているが、その対象を拡大するそうだ(Mac Rumors9to5Mac)。

ビンテージ製品とは製造中止から5年以上7年未満の製品で、7年以上の製品はオブソリート製品となる。いずれもハードウェアサービスは終了するが、ビンテージ製品はトルコ(Macのみ)または米国・カリフォルニア州で購入した製品に限り、正規サービスプロバイダーなどで修理サービスや部品が提供される。その他の地域やApple Store直営店ではビンテージとオブソリートを区別せず、すべてオブソリート扱いとなる。

Mac Rumorsが2月に入手したAppleの内部文書によると、まずは3月にビンテージ製品リスト入りしたiMac(Mid 2011)がパイロットプログラムの対象となった。当初は米国のみ8月31日までの提供だったが、8月にはトルコにも拡大され、終了日も2019年1月1日に延長された。ビンテージ製品に対する通常の修理サービスとの違いは、カリフォルニア州以外で購入した製品も対象になる点と、Apple Storeで受付可能な点のようだ。

その後追加された製品は全世界がパイロットプログラムの対象となっており、8月にMacBook Air(Mid 2012)が追加され、10月末にビンテージ製品となったiPhone 5(米国版ビンテージ/オブソリート製品リスト、日本版は未更新)も追加されている。ただし、MacBook Air(Mid 2012)はまだビンテージ製品のリストに追加されていない。今後追加される製品もiPhone 4SやMid 2012以降のMacBook Proなど、まだビンテージ製品になっていない製品であり、新たにビンテージ製品となる製品のみが対象とみられる。

なお、Appleから公式な発表は出ておらず、日本版「iPhoneの修理」ページでは最近iPhone 5がリストから削除されている。英語版ではiPhone 5のほかiPhone 4もリストアップされているが、こちらはパイロットプログラムとは無関係のようだ。

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iPhone

Apple、今後は四半期ごとのデバイス販売台数を公表しない方針 13

ストーリー by hylom
自慢できる数字ではなくなってる感じなのかな 部門より
headless曰く、

Apple CFOのルーカ・マエストリ氏は1日、2018年度第4四半期(9月29日までの3か月間、2018年第3四半期)の決算発表で、2019年度からは四半期ごとのデバイス販売台数を公表しない方針を明らかにした(Webキャスト:該当部分は26分26秒以降SlashGearVentureBeatThe Next Web)。

第3四半期のiPhone販売台数は前年同四半期から21万2千台増(0%増)の4,688万9千台にとどまったが、高価格化戦略により売上は83億3,900万ドル増(29%増)の371億8,500万ドルと大幅に増加している。Macの販売台数は2%減の522万9千台だったものの、売上は3%増加して74億1,100万ドル。一方、iPadは販売台数が6%減の969万9千台なのに対し、売上は15%減の40億8,900万ドルとなっている(データサマリー: PDF)。

そのためマエストリ氏によれば、90日間の販売台数は同社のビジネスの状態を表すものではなくなっているという。さらに、各製品ラインで販売価格の幅が広くなっている現在、販売台数の重要性は低下しているとのことだ。しかし、第3四半期のiPhone販売台数が予想を下回ったことや、iPhoneの販売台数が1年で最も多くなる第4四半期のAppleによる売上予測がアナリストの期待値を下回ったこともあり、Appleの時価総額は一時1兆ドルを下回った(Fortune)。

ちなみに、IDCの第3四半期スマートフォン出荷台数推計値によると、Huaweiが前年同四半期から1,290万台増(32.9%)増の5,200万台で第2四半期に続いて2位に上昇し、Appleは3位となっている。1位のSamsungは1,110万台減(13.4%減)の7,220万台。出荷台数の総計は2,260万台減(6%減)の3億5,520万台となった。

同じくIDCの推計値によると、第3四半期のタブレットPC出荷台数は前年同四半期から350万台減(8.6%減)の3,640万台となっており、1位のAppleは出荷台数を減らす一方でシェアが0.7ポイント増の26.6%となっている。2位のSamsungは60万台減の530万台、3位のAmazon.comは変動なしの440万台。増加したのは4位のHuaweiのみで、20万台増の320万台となっている。

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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり

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