アカウント名:
パスワード:
画期的な端末だったとは思うけどパケット課金の時代では通信料金が高すぎた。オンライン広告が凶悪化してた時期だしフルブラウザなのも裏目に出た感が…
時系列的には2001年にパケット定額プランが開始され、2003年に日本無線のC-HTMLブラウザ搭載音声PHS端末AirH" Phoneが発売され、2004年に京ぽんが発売されています。
当時PHSを所有していたのはパケット通信が目当ての人が多かったのと、京ぽんだと今のスマホのようにSIM差し替えで使う事も出来ず、必ずショップで機種変手続きしていた(=プラン変更もその時出来た)はずなので、むしろパケット定額以外のプランでパケット使おうとする奇特な人なんていたんだ?という印象です。
京ぽん発売時の「つなぎ放題」は割引MAX時(1年契約とAB割の緩い条件で割引される)で月4263円であなたの言う「新つなぎ放題」は2年契約必須、AB割は適用不可で月3880円なので、どちらも約4000円なのですが、つなぎ放題が高くて、新つなぎ放題がリーズナブルという線引きが理解できないので解説をお願いします。尚、つなぎ放題は2001年サービス開始、新つなぎ放題は2008年サービス開始で7年という大きな隔たりがあります。
全然割引MAXじゃありませんでした。つなぎ放題の方はユーザーによっては長期継続割引(契約年数により5~10%割引)も適用可能でした。割引MAX時は年間契約割引(15%割引)+AB割(15%割引)+長期継続割引(10%)で3480円になるので、人によっては新つなぎ放題よりも安くなりますね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
京ぽん (スコア:0)
画期的な端末だったとは思うけどパケット課金の時代では通信料金が高すぎた。
オンライン広告が凶悪化してた時期だしフルブラウザなのも裏目に出た感が…
Re: (スコア:1)
時系列的には2001年にパケット定額プランが開始され、
2003年に日本無線のC-HTMLブラウザ搭載音声PHS端末AirH" Phoneが発売され、
2004年に京ぽんが発売されています。
当時PHSを所有していたのはパケット通信が目当ての人が多かったのと、
京ぽんだと今のスマホのようにSIM差し替えで使う事も出来ず、
必ずショップで機種変手続きしていた(=プラン変更もその時出来た)はずなので、
むしろパケット定額以外のプランでパケット使おうとする奇特な人なんていたんだ?という印象です。
Re: (スコア:0)
データ通信契約で確かにパケット定額にはなるけど、遅いくせに月額が高かったのと、音声通話ができなくなるので、実質ノートPCに刺してtelnetするカード向けの契約でほとんどのユーザーは対象外だったと思ったけど。
新うなぎ放題が出て初めて音声通話とリーズナブルな価格のパケット定額が両立したけど、5年遅かったという印象。
Re: (スコア:0)
京ぽん発売時の「つなぎ放題」は割引MAX時(1年契約とAB割の緩い条件で割引される)で月4263円で
あなたの言う「新つなぎ放題」は2年契約必須、AB割は適用不可で月3880円なので、
どちらも約4000円なのですが、つなぎ放題が高くて、新つなぎ放題がリーズナブルという線引きが理解できないので解説をお願いします。
尚、つなぎ放題は2001年サービス開始、新つなぎ放題は2008年サービス開始で7年という大きな隔たりがあります。
Re:京ぽん (スコア:0)
全然割引MAXじゃありませんでした。つなぎ放題の方はユーザーによっては長期継続割引(契約年数により5~10%割引)も適用可能でした。
割引MAX時は年間契約割引(15%割引)+AB割(15%割引)+長期継続割引(10%)で3480円になるので、人によっては新つなぎ放題よりも安くなりますね。