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京セラ、個人向けの携帯電話事業から撤退」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    画期的な端末だったとは思うけどパケット課金の時代では通信料金が高すぎた。
    オンライン広告が凶悪化してた時期だしフルブラウザなのも裏目に出た感が…

    • by Anonymous Coward

      時系列的には2001年にパケット定額プランが開始され、
      2003年に日本無線のC-HTMLブラウザ搭載音声PHS端末AirH" Phoneが発売され、
      2004年に京ぽんが発売されています。

      当時PHSを所有していたのはパケット通信が目当ての人が多かったのと、
      京ぽんだと今のスマホのようにSIM差し替えで使う事も出来ず、
      必ずショップで機種変手続きしていた(=プラン変更もその時出来た)はずなので、
      むしろパケット定額以外のプランでパケット使おうとする奇特な人なんていたんだ?という印象です。

      • by Anonymous Coward on 2023年05月17日 16時41分 (#4461736)

        パケット定額とセットが一般的になったのはアドエスの頃だったような。
        この頃は定額料だけで6000円以上とか当時の携帯料金と比べても高かった気がする。

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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー

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