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免許が切れた後の移行ってのは、総務省と通信事業者の間で交わした利用契約期間が終了した後のことです。利用権が失われた後の話なんですから旧契約者から新契約者に引き渡すための移行費用(免許が切れた周波数しか対応してない端末の更新とか当該周波数の電波を止める費用)は旧契約者が負担するのが当然でしょう。ただ電波との補完設備が結構な金額になるので、プラチナバンドを旧契約者から新契約者に引き渡すメリットは余りなく、プラチナバンドのローミング料金をMVNO接続料金程度に低廉化するのが良いのではないかと考えてます。
電波法の免許制度を理解しています?
>免許が切れた後の移行ってのは、総務省と通信事業者の間で交わした利用契約期間が終了した後のことです。
普通は免許の有効期間中に再免許とか免許内容の変更の手続きをするわけですよね。
>利用権が失われた後の話なんですから
わざわざプラチナバンドの免許を失効させる事業者がいる前提の話をするのが現実的でなさすぎますね。天が許してもWizUセンセイが許さないんでしょうか(苦笑)冗談はおいといて、総務省が何らかの理由があって免許を更新させない場合には、その理由となった者(普通は跡地
現行の電波法では携帯電話の特定基地局で利用する電波については五年間のみ有効となりました。会合では五年毎に利用権が切れるときに、そのまま既存利用者に再免許するか、新規の利用者に免許を与えるかの制度の運用についての議論をしています。
>現行の電波法では携帯電話の特定基地局で利用する電波については五年間のみ有効となりました。
いや、無線免許に期限があるのはずっとずっと以前からですよね。
>会合では五年毎に利用権が切れるときに、そのまま既存利用者に再免許するか、新規の利用者に免許を与えるかの制度の運用についての議論をしています。
どっちかというとセンセイが音頭取っているこっちがミソなんですね?ちなみに、前提として話している時点で、コレってもう制定済みなんですよね?どの法律or政令のどこでどう規定されたのかよくわからないのですが。
「携帯基地局以外」は使用者が免許失効前に更新し続けるかぎり、元の利用者の継続性が優先されているのは、ある程度の広域サービスで5年単位で周波数変える前提でビジネスを成立させろと言われたら、ほとんどの通信会社のビジネスが壊滅してしまうのは火を見るより明らかだからで。携帯キャリアがプラチナバンドを開けさせる場合も元の周波数移転に関わる費用を負担する必要があったわけですよね。
なのに、楽天さんがあそこが欲しい!と言ってみたら、いつの間にか携帯限定でそういう不連続な法改正がされてしまっているんですね。超ラッキーですねー。
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一応補足 (スコア:1)
免許が切れた後の移行ってのは、総務省と通信事業者の間で交わした利用契約期間が終了した後のことです。
利用権が失われた後の話なんですから旧契約者から新契約者に引き渡すための移行費用(免許が切れた周波数しか対応してない端末の更新とか当該周波数の電波を止める費用)は旧契約者が負担するのが当然でしょう。
ただ電波との補完設備が結構な金額になるので、プラチナバンドを旧契約者から新契約者に引き渡すメリットは余りなく、プラチナバンドのローミング料金をMVNO接続料金程度に低廉化するのが良いのではないかと考えてます。
Re: (スコア:0)
電波法の免許制度を理解しています?
>免許が切れた後の移行ってのは、総務省と通信事業者の間で交わした利用契約期間が終了した後のことです。
普通は免許の有効期間中に再免許とか免許内容の変更の手続きをするわけですよね。
>利用権が失われた後の話なんですから
わざわざプラチナバンドの免許を失効させる事業者がいる前提の話をするのが現実的でなさすぎますね。
天が許してもWizUセンセイが許さないんでしょうか(苦笑)
冗談はおいといて、総務省が何らかの理由があって免許を更新させない場合には、その理由となった者(普通は
跡地
Re: (スコア:1)
現行の電波法では携帯電話の特定基地局で利用する電波については五年間のみ有効となりました。
会合では五年毎に利用権が切れるときに、そのまま既存利用者に再免許するか、新規の利用者に免許を与えるかの制度の運用についての議論をしています。
Re:一応補足 (スコア:0)
>現行の電波法では携帯電話の特定基地局で利用する電波については五年間のみ有効となりました。
いや、無線免許に期限があるのはずっとずっと以前からですよね。
>会合では五年毎に利用権が切れるときに、そのまま既存利用者に再免許するか、新規の利用者に免許を与えるかの制度の運用についての議論をしています。
どっちかというとセンセイが音頭取っているこっちがミソなんですね?
ちなみに、前提として話している時点で、コレってもう制定済みなんですよね?
どの法律or政令のどこでどう規定されたのかよくわからないのですが。
「携帯基地局以外」は使用者が免許失効前に更新し続けるかぎり、元の利用者の継続性が
優先されているのは、ある程度の広域サービスで5年単位で周波数変える前提でビジネスを
成立させろと言われたら、ほとんどの通信会社のビジネスが壊滅してしまうのは火を見るより
明らかだからで。
携帯キャリアがプラチナバンドを開けさせる場合も元の周波数移転に関わる費用を負担する
必要があったわけですよね。
なのに、楽天さんがあそこが欲しい!と言ってみたら、いつの間にか携帯限定でそういう
不連続な法改正がされてしまっているんですね。超ラッキーですねー。