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2021年版アレゲな人のリュックの中身」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    普段のリュック、というわけではないけど、このご時世、パルスオキシメーターが1500円ほどでアキバの店頭で購入できるようになった。
    という事で、登山時にいつものリュックに入れて持って行ってみた。

    これが大ウケ。「貸して!」「私も!」って感じで、みんな、測る。

    高山でそもそも酸素が少ない、登るためのエネルギー消費のために酸素を使う、という事で山の上でどれだけ酸素量が減ってるのか、酸素量が減ってる時に自分の呼吸は早くなるけど、実際の血中の酸素量はどのようになるのか、登りで体力を使う時、山小屋に到着してのんびりしている時、ぞれぞれの状態を客観的に知る事ができました。

    逆に、血中の酸素がどのくらいの時に自分の呼吸がどのような感じなのか、というのもわかるので、「このくらいの呼吸ならこのくらいの酸素量なんだな」という事も知る事ができました。
    • by Anonymous Coward

      (いまどき、登山する人は血中酸素濃度を測れるスマートウォッチくらいつけてますよー、たぶんそれ接待対応)

      • by Anonymous Coward on 2021年12月13日 2時43分 (#4168650)

        登山する人って、スマートウォッチ装着率そんな高いの?

        親コメント
        • by Anonymous Coward on 2021年12月13日 8時06分 (#4168675)
          マジレスすると、スマートウォッチはバッテリーの持ちが悪く、充電環境の乏しい山で使っている人なんてほぼ見かけません。上で「つけてますよー」って書いた人は適当に書いただけでしょう。
          親コメント
          • by Anonymous Coward

            登山によりますね。
            今時のスマートウォッチは14日くらいは普通に持つし、高度計や気圧計もついているので持ってる人多いですよ。
            月単位で冬の雪山に上るのなら話は別ですが。

            • by Anonymous Coward

              > 月単位で冬の雪山に上るのなら話は別ですが。

              その場合はソーラーパネルを持っていきますね。

          • by Anonymous Coward

            そのスマートウォッチってApple製のやつではありませんか?

            Apple製以外のスマートウォッチは通常使用で2週間バッテリーがもつものが多いですし、血中酸素濃度を常時(定期的)チェックするようにしても三日から1週間は持ちますよ。
            Apple製のスマートウォッチ基準で「充電できる環境が無いから山登りで使えない」とスマートウォッチやスマートリストバンドを全否定されると嫌ですね。

        • by Anonymous Coward

          (高機能の)スマートウォッチは電池切れが早い気がするので、
          数年大丈夫な一次電池式クオーツかソーラーか機械式(自動巻き)ってイメージが有るなぁ。寒くても大丈夫そうだし。

        • by Anonymous Coward

          GARMINつけてる人が多いですね。

ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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