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パピコンは?
そういや、PC-6601SR は愛称が「Mr.PC(ミスターピーシー)」だったなぁ。まあ、この場合のPCはパソコン一般ではなくNECのPCシリーズを指すんだろうけど。
PC-6001が発売されてからしばらく後に「パピコン」という愛称が付いたので既に買っていた人はかなり落胆し、パピコンという呼称を揶揄される屈辱を味わうことになったユーザーも多かったと聞く。
パピコンはPC-6001単品を指す言葉だったような
昔はNECがPCでその他がDOS/V互換機って呼ばれてたんだっけ?
その二つのみの分類であれば、NECがキューハチで、その他がPCのハズ。
少なくとも自分の周りでは、キューハチとドスブイとマックかなぁ。アップル陣営はマックとPC、という分類を主張していたけどね。
98を一太郎と呼んでいた人もいました…
自分の周りはcompaqショック以降はDOS/V機と98がでしたね。それ以前は98とか88とかX1とかFMとか機種名の一部かと。その時代はパソコン自体がマイナーなので世の中で広く使われていたわけではありませんが。
PC互換機、て呼ばれてなかったか?
どっちかと言うとAT互換機でしょ。それとDOS/V機。
PC/AT互換機ね。DOS/Vは別物。
AT互換機をDOS/V機って呼んでた頃は有るよ。Windows95が出てDOS/V+Windows3.1が終演を迎えたあたりからDOS/Vの需要が減って消えていった。
最初に1台組んだときには名古屋の国際センター近くにあったDOS/Vパラダイスでパーツ全部揃えたな。最近はドスパラの名前の由来を知っている人も減ったのかな。
PCはNECのだろうと富士通だろうとシャープだろうとPCだった。IBM/PC互換機の方は単にPC互換機と呼ばれる事もあったが、そもそもマイナーだった。エプソンのPC98互換機は、それと区別するために98互換機と呼ぶことが多かったと思う。
ただし、あくまでパソコンに詳しい人の間ではの話。詳しくない人にとっては「 PC ≒ PC-9801 」だった。
なので,当時エプソンが98互換機を出した頃に、「98互換機を買いに行って、『PC互換機下さい』で IBM/PC互換機を買って帰った客がいた。」という笑い話もあった。
少なくとも、詳しくない人なら絶対にやりそうなミスだ。もし自分が店員なら、98互換機かそうでないかは念入りに確認しただろうね。そういう失敗する人が絶対いるから。
DOS/Vが多用されるようになったのも、そういう誤解を避けるためという理由もあったかも。
> PCはNECのだろうと富士通だろうとシャープだろうとPCだった。そこはFMとMZだろ?普通。
えーと、IFとかBMもあったよーな。
なんでPCにPowerPCが入ってないんですか
って素朴な疑問を感じてたな
パソコン黎明期に日本でパソコン全般のことをPCって呼ぶ人いたかな?PCっていうとNECのイメージが強すぎて・・・シャープにもあるけどやはりMZかX。詳しくないからそういう認識だったのか・・・自分はBM→XだったけどNECのPCは大学に入ってUNIX機の端末になってた98VXまで縁がなかった。
黎明期だと自分の記憶だと(ワンボードとかも含めて)総称は「マイコン」でパーソナルコンピュータは「パソコン」でNECのは「ハチハチ」「キューハチ」で略称、略記としての「PC(ピーシー)」はIBM-PC互換機がある程度出てきてからかなぁ。あくまで自分の記憶なんで誤っていたら謝る
そもそもパーソナルコンピューターはNECがPC-8001で名乗っていた呼び名で、それが概念として定着して他社のものまでパソコンと呼ぶようになるのは3年くらいしてからだと思った。
80年ころのI/Oのページ下部の投書欄(I/Oプラザって言ったっけ?)でMZはパソコンではなくマイコンだとかの論争があった気がする。(MZをパソコンと呼ぶなというMZユーザーの主張だったかな?)
PC/ATもあったような。
昔、NECは「ウインドウ」で、その他は「ウィンドウズ」じゃなかったっけ?
MobileをモバイルにしたのはNECのMobile Gear。かもしれない。
石油会社や輸送機器とごっちゃになるような名前じゃなくてよかったとおもう
確かに、カシオペアガイドか何かの本の中に、「モービルマニア」という記述があるので、モバイルギアが出る頃までは「モービル」の方が多かったんだろうな。
アマチュア無線の車載局はモービルハムだった(今もそのはず)。
パソコンって言うとベーシックマスターのイメージが。
♪シャープのパソコン え~~~~む・ぜぇっ(と)
ベーシックマスターレベルIIは良い機械でした。筐体が武骨な鉄板。開けると基板を支えるのはべニア板。なんか手作り感あって良かった。音を出すのも抵抗アレーなDAコンバーター。CPUが全力で制御するので他の事は出来ないけど優しい良い音でした。レベルIIIはなんか温かみが無くなって好きじゃない。S1はちょっと好き。
無駄にレベルⅡを懐かしむ人が居たせいで、jrなんてのも出ましたね。あの時代ですら懐かしく思える丸っこいモノクロモニターとかタイプライターの様なキーとか、誰向けなんだ?とか思ったものです。
×パーソナルコンピューターはパーコンと呼ばれていたが○パーソナルコンピューターはパーコンピュータと呼ばれていたが
パーコンと呼んでいたのはほとんど「I/O」誌だけだった記憶があるのですが。他誌はパソコンだったりマイコンだったり。
# 電波新聞社が「マイコン」誌って出してましたね。# あれはMy Computerの略でしたが。
マイコンってマインドコントローラの略じゃなかったっけ。
3音節かな。「ワー|プ|ロ」「パ|ソ|コン」「ス|マ|ホ」「す|ら|ど」
日経が紙面でパソコンって書いてたのが元だったような。。。
パーコンなんて呼ばれていたかなぁ。そう呼ぶ人もいたかもしれないけど、最初からパソコンが優勢だったんんじゃね?言いにくいし。マイコンVSパソコンならしっくりくるけど。
80年ころ、パーコンと言っている奴なんか見たことないが。雑誌の投書で何回か見たことがあるだけだな。
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人生unstable -- あるハッカー
パソコン (スコア:3)
当時、業界を席巻していたNECが「パソコン」に統一した
Re:パソコン (スコア:2, 興味深い)
パピコンは?
Re:パソコン (スコア:1)
そういや、PC-6601SR は愛称が「Mr.PC(ミスターピーシー)」だったなぁ。
まあ、この場合のPCはパソコン一般ではなくNECのPCシリーズを指すんだろうけど。
Re: (スコア:0)
PC-6001が発売されてからしばらく後に「パピコン」という愛称が付いたので
既に買っていた人はかなり落胆し、パピコンという呼称を揶揄される屈辱を味わうことになったユーザーも多かったと聞く。
Re: (スコア:0)
パピコンはPC-6001単品を指す言葉だったような
Re:パソコン (スコア:1)
昔はNECがPCでその他がDOS/V互換機って呼ばれてたんだっけ?
Re:パソコン (スコア:2)
その二つのみの分類であれば、NECがキューハチで、その他がPCのハズ。
Re: (スコア:0)
少なくとも自分の周りでは、キューハチとドスブイとマックかなぁ。
アップル陣営はマックとPC、という分類を主張していたけどね。
Re:パソコン (スコア:1)
98を一太郎と呼んでいた人もいました…
自分の周りはcompaqショック以降はDOS/V機と98がでしたね。
それ以前は98とか88とかX1とかFMとか機種名の一部かと。
その時代はパソコン自体がマイナーなので
世の中で広く使われていたわけではありませんが。
Re: (スコア:0)
PC互換機、て呼ばれてなかったか?
Re:パソコン (スコア:1)
どっちかと言うとAT互換機でしょ。それとDOS/V機。
Re: (スコア:0)
PC/AT互換機ね。DOS/Vは別物。
Re: (スコア:0)
AT互換機をDOS/V機って呼んでた頃は有るよ。
Windows95が出てDOS/V+Windows3.1が終演を迎えたあたりからDOS/Vの需要が減って消えていった。
Re: (スコア:0)
最初に1台組んだときには名古屋の国際センター近くにあったDOS/Vパラダイスでパーツ全部揃えたな。
最近はドスパラの名前の由来を知っている人も減ったのかな。
Re: (スコア:0)
PCはNECのだろうと富士通だろうとシャープだろうとPCだった。
IBM/PC互換機の方は単にPC互換機と呼ばれる事もあったが、そもそもマイナーだった。
エプソンのPC98互換機は、それと区別するために98互換機と呼ぶことが多かったと思う。
ただし、あくまでパソコンに詳しい人の間ではの話。
詳しくない人にとっては「 PC ≒ PC-9801 」だった。
なので,当時エプソンが98互換機を出した頃に、
「98互換機を買いに行って、『PC互換機下さい』で
IBM/PC互換機を買って帰った客がいた。」
という笑い話もあった。
少なくとも、詳しくない人なら絶対にやりそうなミスだ。
もし自分が店員なら、98互換機かそうでないかは念入りに確認
しただろうね。そういう失敗する人が絶対いるから。
DOS/Vが多用されるようになったのも、そういう誤解を
避けるためという理由もあったかも。
Re: (スコア:0)
> PCはNECのだろうと富士通だろうとシャープだろうとPCだった。
そこはFMとMZだろ?普通。
えーと、IFとかBMもあったよーな。
Re: (スコア:0)
なんでPCにPowerPCが入ってないんですか
って素朴な疑問を感じてたな
Re:パソコン (スコア:1)
Re: (スコア:0)
パソコン黎明期に日本でパソコン全般のことをPCって呼ぶ人いたかな?
PCっていうとNECのイメージが強すぎて・・・シャープにもあるけどやはりMZかX。
詳しくないからそういう認識だったのか・・・
自分はBM→XだったけどNECのPCは大学に入ってUNIX機の端末になってた98VXまで縁がなかった。
Re: (スコア:0)
黎明期だと自分の記憶だと(ワンボードとかも含めて)総称は「マイコン」で
パーソナルコンピュータは「パソコン」で
NECのは「ハチハチ」「キューハチ」で
略称、略記としての「PC(ピーシー)」はIBM-PC互換機がある程度出てきてからかなぁ。
あくまで自分の記憶なんで誤っていたら謝る
Re: (スコア:0)
そもそもパーソナルコンピューターはNECがPC-8001で名乗っていた呼び名で、
それが概念として定着して他社のものまでパソコンと呼ぶようになるのは
3年くらいしてからだと思った。
80年ころのI/Oのページ下部の投書欄(I/Oプラザって言ったっけ?)で
MZはパソコンではなくマイコンだとかの論争があった気がする。
(MZをパソコンと呼ぶなというMZユーザーの主張だったかな?)
Re: (スコア:0)
PC/ATもあったような。
Re: (スコア:0)
昔、NECは「ウインドウ」で、その他は「ウィンドウズ」じゃなかったっけ?
Re: (スコア:0)
MobileをモバイルにしたのはNECのMobile Gear。かもしれない。
Re:パソコン (スコア:2)
Massifハイパーガイド [amazon.co.jp]はモービルだった。
Re: (スコア:0)
石油会社や輸送機器とごっちゃになるような名前じゃなくてよかったとおもう
Re: (スコア:0)
確かに、カシオペアガイドか何かの本の中に、「モービルマニア」という記述があるので、モバイルギアが出る頃までは
「モービル」の方が多かったんだろうな。
Re: (スコア:0)
アマチュア無線の車載局はモービルハムだった(今もそのはず)。
Re: (スコア:0)
パソコンって言うとベーシックマスターのイメージが。
Re: (スコア:0)
♪シャープのパソコン え~~~~む・ぜぇっ(と)
Re: (スコア:0)
ベーシックマスターレベルIIは良い機械でした。
筐体が武骨な鉄板。開けると基板を支えるのはべニア板。
なんか手作り感あって良かった。
音を出すのも抵抗アレーなDAコンバーター。
CPUが全力で制御するので他の事は出来ないけど優しい良い音でした。
レベルIIIはなんか温かみが無くなって好きじゃない。
S1はちょっと好き。
Re: (スコア:0)
無駄にレベルⅡを懐かしむ人が居たせいで、jrなんてのも出ましたね。
あの時代ですら懐かしく思える丸っこいモノクロモニターとかタイプライターの様なキーとか、誰向けなんだ?とか思ったものです。
Re: (スコア:0)
×パーソナルコンピューターはパーコンと呼ばれていたが
○パーソナルコンピューターはパーコンピュータと呼ばれていたが
Re: (スコア:0)
パーコンと呼んでいたのはほとんど「I/O」誌だけだった記憶があるのですが。
他誌はパソコンだったりマイコンだったり。
# 電波新聞社が「マイコン」誌って出してましたね。
# あれはMy Computerの略でしたが。
Re: (スコア:0)
マイコンってマインドコントローラの略じゃなかったっけ。
Re: (スコア:0)
ワードプロセッサーはなぜワープロからワドプロにならなかったのだろう。
なんていう話があった。
Re: (スコア:0)
3音節かな。
「ワー|プ|ロ」「パ|ソ|コン」「ス|マ|ホ」「す|ら|ど」
Re: (スコア:0)
日経が紙面でパソコンって書いてたのが元だったような。。。
Re: (スコア:0)
パーコンなんて呼ばれていたかなぁ。
そう呼ぶ人もいたかもしれないけど、最初からパソコンが優勢だったんんじゃね?
言いにくいし。
マイコンVSパソコンならしっくりくるけど。
Re: (スコア:0)
80年ころ、パーコンと言っている奴なんか見たことないが。
雑誌の投書で何回か見たことがあるだけだな。