アカウント名:
パスワード:
> 航行中の航空機内での携帯電話ネットワークサービス機内で通話とか(隠れても)やったことないのだが、電波をつかめるのか?
基地局のカバー範囲って、大ゾーン基地局でも7km(by docomoのプレゼンPDF [nttdocomo.co.jp])。一方、国内線でも巡航高度は30,000ft(約9km)。あと基地局の電波に上方への指向性があるのかないのかよくわからん。
というわけで、通話やデータ通信できるのは、離着陸時だけのような気がする。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ソースを見ろ -- ある4桁UID
そもそも通じるの? (スコア:0, オフトピック)
> 航行中の航空機内での携帯電話ネットワークサービス
機内で通話とか(隠れても)やったことないのだが、電波をつかめるのか?
基地局のカバー範囲って、大ゾーン基地局でも7km(by docomoのプレゼンPDF [nttdocomo.co.jp])。一方、国内線でも巡航高度は30,000ft(約9km)。あと基地局の電波に上方への指向性があるのかないのかよくわからん。
というわけで、通話やデータ通信できるのは、離着陸時だけのような気がする。
Re:そもそも通じるの? (スコア:0)
まず上空では同一周波数で複数の基地局の電波を拾ってしまい混信してしまいます。
地上の携帯電話システムでは想定外の移動速度のため、基地局アンテナ位置と飛行方向の関係によっては
ドップラーシフトによる周波数変移が大きすぎて正しく通信できなくなります。
機内の電話サービスはデジタル化(2G)時に上記理由の解決策として衛星リンクになっています。