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ヘリじゃないと乗せられないほど小型基地局って大きいのかな?
ドローンだとそもそも操作電波の届く距離の関係で近くしか飛ばせないですからね。
つまり遭難者の近くに行って基地局ドローン飛ばすなら、そもそも飛ばさなくても持ってきた基地局と遭難者の携帯で通信できるよねっていう。
もちろんドローンのほうが範囲が広がるけど、3kgのドローン用基地局積むとドローン側のバッテリーが数分しか持たないとかだといっそヘリのほうが良くね?ってことみたいですね。
>ドローンだとそもそも操作電波の届く距離の関係で近くしか飛ばせないですからね。
元々自立飛行できるのがドローンの強みだと思ってた。
>3kgのドローン用基地局積むとドローン側のバッテリーが数分しか持たないとかだと
技術性能は今後も伸びる。と期待。
>元々自立飛行できるのがドローンの強みだと思ってた。テールシッター?人間載せないならティルトローターよりは効率的かもな。
ドローン(ガソリンエンジン、搭載重量70kg)なんてのも産業用だとあるからね。強風吹いてて墜落する可能性の高い山岳地帯でおもちゃのドローン使わなくてもいい。
ドローンが方的に目視範囲外を飛ばせないのは支援体制の問題でしょ長距離無人飛行する軍用ドローンは軍用機の設計手順や整備体制や人員があってのことだから
そんなの揃える位なら、山に予め基地局おいて置いた方が安く付きそう。富士山とか普通に通話できるように、主要な山なら今じゃそこそこ通話できるよね。そこから中継して遭難しそうな所に小規模な局をポツポツと置いておくと。
軍用じゃなくて産業用ですでにあるよ。火山調査などの用途向けに目視範囲外で自動飛行するための産業用ドローンがある。衛星通信でやるから無線届かなかったりLTE圏外でもいける。
例えばヤンマーのこれ [yamaha-motor.com]は、搭載重量35kg、運用高度2800m、衛星通信機を使用した運用距離30km
遭難者が自社の携帯持って居るかも判らんのに、あっちこっちの山々に配置でもしておくのか?運用考えると消防飛行隊の運用基地にこの手のヘリに乗せられる機材・人員を配置しておいた方が、なんだかんだで早くて効果的でローコストに思えるが。
だからこっちの事例の方がドローンの『後で』話が出て来たのじゃ。
もはやドローンなのかヘリなのかよく分からない(笑)いっそ遭難者に乗ってもらえばいいよね!
ヘリは時間50万かかる。ドローンは山小屋配備もできる。遭難頻度が高い場所は対応速度もコストもドローンに軍配が上がる
遭難者が自社の携帯持って居るかも判らんのに、あっちこっちの山々に配置でもしておくのか?
それは理路が逆で「auの携帯電話は移動基地局で遭難時も安心!」と宣伝するためのプロジェクトなので実際に自社携帯を持ってる遭難者がいるとかいないとかはどうでもいいのだ
遭難頻度が高いなら素直に固定局設置した方がマシだ。どうせドローンでも定期的にメンテは必要なんだから、普段からサービスにも使える固定局に勝るものは無い。
「携帯電話がご利用いただける登山道情報検索」ってのでググってみると良いぞ。
今のところドローンでは遭難者の携帯電話の位置の推定まで。ヘリでは通話、SMSや単純なデータ通信、GPS情報取得までできるとのこと。
遭難して捜索しているのだからだいたい救助ヘリは出動してる。ドローンにもメリットはあるのだからそのあたりを考慮して、じゃあドローンにどこまで投資して準備するのか現実的か。今後の実験と検証次第ですね。
予め設定したコースをGPSのみで目的地まで飛ぶなんて朝飯前だろ。何言ってんだ。
操作できないほど遠くに飛ばすのは合法ですか?
その辺の空き地でおもちゃのドローンを飛ばす話?https://it.srad.jp/story/18/11/03/2015220/ [it.srad.jp]
それは「補助者を配置しない目視外飛行の承認」の話ですよね。それとも距離が長いと言いたいのですか?
この話は、ドローンと通信できない=目視外飛行できない距離へ飛ばすケースです。
これを見る限りでは機体からのフィードバックと異常発生時に対応できる手段がないと許可は下りない。https://www.mlit.go.jp/common/001227438.pdf [mlit.go.jp]
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
ドローンでよくね? (スコア:0)
ヘリじゃないと乗せられないほど小型基地局って大きいのかな?
Re:ドローンでよくね? (スコア:0)
ドローンだとそもそも操作電波の届く距離の関係で近くしか飛ばせないですからね。
つまり遭難者の近くに行って基地局ドローン飛ばすなら、
そもそも飛ばさなくても持ってきた基地局と遭難者の携帯で通信できるよねっていう。
もちろんドローンのほうが範囲が広がるけど、
3kgのドローン用基地局積むとドローン側のバッテリーが数分しか持たないとかだと
いっそヘリのほうが良くね?ってことみたいですね。
Re:ドローンでよくね? (スコア:1)
>ドローンだとそもそも操作電波の届く距離の関係で近くしか飛ばせないですからね。
元々自立飛行できるのがドローンの強みだと思ってた。
>3kgのドローン用基地局積むとドローン側のバッテリーが数分しか持たないとかだと
技術性能は今後も伸びる。
と期待。
Re: (スコア:0)
>元々自立飛行できるのがドローンの強みだと思ってた。
テールシッター?
人間載せないならティルトローターよりは効率的かもな。
Re: (スコア:0)
ドローン(ガソリンエンジン、搭載重量70kg)なんてのも産業用だとあるからね。
強風吹いてて墜落する可能性の高い山岳地帯でおもちゃのドローン使わなくてもいい。
Re: (スコア:0)
ドローンが方的に目視範囲外を飛ばせないのは支援体制の問題でしょ
長距離無人飛行する軍用ドローンは軍用機の設計手順や整備体制や人員があってのことだから
Re: (スコア:0)
そんなの揃える位なら、山に予め基地局おいて置いた方が安く付きそう。
富士山とか普通に通話できるように、主要な山なら今じゃそこそこ通話できるよね。
そこから中継して遭難しそうな所に小規模な局をポツポツと置いておくと。
Re: (スコア:0)
軍用じゃなくて産業用ですでにあるよ。
火山調査などの用途向けに目視範囲外で自動飛行するための産業用ドローンがある。
衛星通信でやるから無線届かなかったりLTE圏外でもいける。
例えばヤンマーのこれ [yamaha-motor.com]は、搭載重量35kg、運用高度2800m、衛星通信機を使用した運用距離30km
Re: (スコア:0)
遭難者が自社の携帯持って居るかも判らんのに、あっちこっちの山々に配置でもしておくのか?
運用考えると消防飛行隊の運用基地にこの手のヘリに乗せられる機材・人員を配置しておいた方が、
なんだかんだで早くて効果的でローコストに思えるが。
だからこっちの事例の方がドローンの『後で』話が出て来たのじゃ。
Re: (スコア:0)
もはやドローンなのかヘリなのかよく分からない(笑)
いっそ遭難者に乗ってもらえばいいよね!
Re: (スコア:0)
ヘリは時間50万かかる。ドローンは山小屋配備もできる。
遭難頻度が高い場所は対応速度もコストもドローンに軍配が上がる
Re: (スコア:0)
遭難者が自社の携帯持って居るかも判らんのに、あっちこっちの山々に配置でもしておくのか?
それは理路が逆で
「auの携帯電話は移動基地局で遭難時も安心!」
と宣伝するためのプロジェクトなので実際に自社携帯を持ってる遭難者がいるとかいないとかはどうでもいいのだ
Re: (スコア:0)
遭難頻度が高いなら素直に固定局設置した方がマシだ。
どうせドローンでも定期的にメンテは必要なんだから、普段からサービスにも使える固定局に勝るものは無い。
「携帯電話がご利用いただける登山道情報検索」ってのでググってみると良いぞ。
Re: (スコア:0)
今のところドローンでは遭難者の携帯電話の位置の推定まで。
ヘリでは通話、SMSや単純なデータ通信、GPS情報取得までできるとのこと。
遭難して捜索しているのだからだいたい救助ヘリは出動してる。
ドローンにもメリットはあるのだからそのあたりを考慮して、じゃあドローンにどこまで投資して準備するのか現実的か。
今後の実験と検証次第ですね。
Re: (スコア:0)
予め設定したコースをGPSのみで目的地まで飛ぶなんて朝飯前だろ。何言ってんだ。
Re: (スコア:0)
操作できないほど遠くに飛ばすのは合法ですか?
Re: (スコア:0)
その辺の空き地でおもちゃのドローンを飛ばす話?
https://it.srad.jp/story/18/11/03/2015220/ [it.srad.jp]
Re: (スコア:0)
それは「補助者を配置しない目視外飛行の承認」の話ですよね。
それとも距離が長いと言いたいのですか?
この話は、ドローンと通信できない=目視外飛行できない距離へ飛ばすケースです。
Re: (スコア:0)
これを見る限りでは機体からのフィードバックと異常発生時に対応できる手段がないと許可は下りない。
https://www.mlit.go.jp/common/001227438.pdf [mlit.go.jp]