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・コンパクトなサイズ・価格・イヤホンジャック・ホームボタン・Touch ID・32bitアプリケーション
(予定?)・3D Touch
iPhoneの敵はiPhone
ホームボタンとTouch IDは現行機種であるやん。
32bitアプリケーションはAndroidもさっさと捨ててほしいところ。まあ、時間の問題だけど。
次のiPhoneでLightningを捨てるかどうかが気になるなあ。LightningケーブルはAppleに多大な利益をもたらしているだろうから、本当にUSB Type-Cになるのかが気になる。とはいえ、iPadがType-Cになったから、USB Type-Cになるとは思っている。認証チップを載せて、MFi認証がないと使えなくするとかあるのかな。でも、iPadでそういうことしているとは聞かないしなあ。
type-Cに替わるとなると、うれしくもあり、悲しくもありという複雑な心境。
メカデザイン観点で見て、素質としてはLightningのコネクタの方がUSB type-Cにくらべてシンプルで肉厚なデザインなので、頑丈そうな印象を受けるし(「印象」だけ。実験はしていない)、プラグやソケット部にゴミが溜まったりや汚れが付いたときにtype-Cよりは掃除しやすいので好みだ。
ただ、現実にある物はというと、AppleのLightningケーブルの寿命の短さは「純粋なクソ」としか言いようがない。あれはバカ高いケーブルを何度も買わせるために、わざと劣化しやすい素材を選んで作っているとしか思えない。
機能や性能面では、そら後から出てきた
>メカデザイン観点で見て、素質としてはLightningのコネクタの方がUSB type-Cにくらべてシンプルで肉厚なデザインなので、>頑丈そうな印象を受けるし(「印象」だけ。実験はしていない)、
まったく逆の印象を持ってたわ。type-cの方が形状が輪っかだから構造的に丈夫っていうイメージ(実験はしてません)
> 輪っかだから構造的に丈夫
「輪」は外から支えるものがあるときは丈夫だが、「輪」単独では全然丈夫ではない。トイレットペーパーの芯は押せば簡単にひしゃげるだろ?そして「長円」はそんな「輪」の利点さえない。
type-cは、ソケット側(端末側)の構造が、中心に電極のついたプラスチックの薄片が浮いている構造になってる。ここが機械的には弱い。大抵ここから壊れだす。type-cのメカデザイン的な姿勢は華奢で壊れやすいと悪名高かったmicro-USBと基本的に変わっておらず、裏表(上下?)をなくしたというだけだ。この「中心の薄片」がLightningの方はケーブル側についていて、しかもずっと厚いので、type-cの電極部よりは頑丈にできている。
物が壊れるとき、一番華奢な部分から壊れていくとするなら、type-cの場合は端末側のソケット、Lightningの場合はケーブル側だ。どっちが好み?w
type-cのソケット側は、穴の中心に薄片がある構造なので、隙間が狭く、ほこりなどが詰まったときや電極部が汚れてしまったときに、掃除しにくいのも残念な点だ。「ケーブル側の電極がむき出しになっている」とLightningコネクタについて文句を言う人がいるが、あれは端子が汚れていないか一目でわかって、しかも掃除しやすい。端末側のソケットも同様。隙間が大きいので掃除しやすい。こういった点がLightningの方が「メカデザイン的には筋が良い」と思う理由。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
iPhoneが切り捨ててきたもの (スコア:0)
・コンパクトなサイズ
・価格
・イヤホンジャック
・ホームボタン
・Touch ID
・32bitアプリケーション
(予定?)
・3D Touch
iPhoneの敵はiPhone
Re: (スコア:0)
ホームボタンとTouch IDは現行機種であるやん。
32bitアプリケーションはAndroidもさっさと捨ててほしいところ。
まあ、時間の問題だけど。
次のiPhoneでLightningを捨てるかどうかが気になるなあ。
LightningケーブルはAppleに多大な利益をもたらしているだろうから、本当にUSB Type-Cになるのかが気になる。
とはいえ、iPadがType-Cになったから、USB Type-Cになるとは思っている。
認証チップを載せて、MFi認証がないと使えなくするとかあるのかな。
でも、iPadでそういうことしているとは聞かないしなあ。
Re: (スコア:0)
type-Cに替わるとなると、うれしくもあり、悲しくもありという複雑な心境。
メカデザイン観点で見て、素質としてはLightningのコネクタの方がUSB type-Cにくらべてシンプルで肉厚なデザインなので、
頑丈そうな印象を受けるし(「印象」だけ。実験はしていない)、
プラグやソケット部にゴミが溜まったりや汚れが付いたときにtype-Cよりは掃除しやすいので好みだ。
ただ、現実にある物はというと、AppleのLightningケーブルの寿命の短さは「純粋なクソ」としか言いようがない。
あれはバカ高いケーブルを何度も買わせるために、わざと劣化しやすい素材を選んで作っているとしか思えない。
機能や性能面では、そら後から出てきた
Re: (スコア:0)
>メカデザイン観点で見て、素質としてはLightningのコネクタの方がUSB type-Cにくらべてシンプルで肉厚なデザインなので、
>頑丈そうな印象を受けるし(「印象」だけ。実験はしていない)、
まったく逆の印象を持ってたわ。type-cの方が形状が輪っかだから構造的に丈夫っていうイメージ(実験はしてません)
Re:iPhoneが切り捨ててきたもの (スコア:0)
> 輪っかだから構造的に丈夫
「輪」は外から支えるものがあるときは丈夫だが、「輪」単独では全然丈夫ではない。
トイレットペーパーの芯は押せば簡単にひしゃげるだろ?そして「長円」はそんな「輪」の利点さえない。
type-cは、ソケット側(端末側)の構造が、中心に電極のついたプラスチックの薄片が浮いている構造になってる。
ここが機械的には弱い。大抵ここから壊れだす。type-cのメカデザイン的な姿勢は華奢で壊れやすいと悪名高かった
micro-USBと基本的に変わっておらず、裏表(上下?)をなくしたというだけだ。
この「中心の薄片」がLightningの方はケーブル側についていて、しかもずっと厚いので、type-cの電極部よりは頑丈にできている。
物が壊れるとき、一番華奢な部分から壊れていくとするなら、type-cの場合は端末側のソケット、Lightningの場合はケーブル側だ。
どっちが好み?w
type-cのソケット側は、穴の中心に薄片がある構造なので、隙間が狭く、ほこりなどが詰まったときや電極部が汚れてしまったときに、
掃除しにくいのも残念な点だ。「ケーブル側の電極がむき出しになっている」とLightningコネクタについて文句を言う人がいるが、
あれは端子が汚れていないか一目でわかって、しかも掃除しやすい。端末側のソケットも同様。隙間が大きいので掃除しやすい。
こういった点がLightningの方が「メカデザイン的には筋が良い」と思う理由。