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マーフィーの法則 [wikipedia.org]が流行ったのは書籍版が出た1993年。25年前か。
「食パンを落とすと必ずバターが付いているほうが下」を発展させた「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する」なんてのもあります。
マーフィーの法則自体がアレゲな感じに有名だけど、この法則が発見されたきっかけである研究プロジェクトも相当アレゲなんだよね。プロジェクトリーダーのジョン・スタップ自身が実験体になって46.2Gの減速加速度を体験してるっていう。ここまでの加速度を体感したことのある人間ってそうそう居ない。戦闘機の戦闘機動が-3G~9G程度で非常に危険と言われる射出座席も20Gとかその辺だからどれだけ無茶な実験だったか分かるというもの。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
スマフォ落下の法則 (スコア:1)
#元ネタは「バターを塗ったトーストを落とした場合」だったと思う。
Re: (スコア:0)
マーフィーの法則 [wikipedia.org]が流行ったのは書籍版が出た1993年。25年前か。
「食パンを落とすと必ずバターが付いているほうが下」を発展させた「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する」なんてのもあります。
Re:スマフォ落下の法則 (スコア:0)
マーフィーの法則自体がアレゲな感じに有名だけど、この法則が発見されたきっかけである研究プロジェクトも相当アレゲなんだよね。
プロジェクトリーダーのジョン・スタップ自身が実験体になって46.2Gの減速加速度を体験してるっていう。
ここまでの加速度を体感したことのある人間ってそうそう居ない。
戦闘機の戦闘機動が-3G~9G程度で非常に危険と言われる射出座席も20Gとかその辺だからどれだけ無茶な実験だったか分かるというもの。