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マーフィーの法則 [wikipedia.org]が流行ったのは書籍版が出た1993年。25年前か。
「食パンを落とすと必ずバターが付いているほうが下」を発展させた「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する」なんてのもあります。
> 落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する
これ、「トーストがバターを塗った面を下にして着地する確率」ρは、0≦ρ≦1なわけだから、「カーペットの値段」τに比例することはありえなくて、ρ= 1-(1/(1 + kτ))(τ≧1、kは定数)みたいになるんじゃないのかな。
まあ、正確には「カーペットの値段と正の相関がある」とか「カーペットの値段が上がるほど100%に近づく」をわかりやすく表現したんでしょうなぁ
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
スマフォ落下の法則 (スコア:1)
#元ネタは「バターを塗ったトーストを落とした場合」だったと思う。
Re: (スコア:0)
マーフィーの法則 [wikipedia.org]が流行ったのは書籍版が出た1993年。25年前か。
「食パンを落とすと必ずバターが付いているほうが下」を発展させた「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する」なんてのもあります。
Re: (スコア:1)
> 落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する
これ、「トーストがバターを塗った面を下にして着地する確率」ρは、0≦ρ≦1なわけだから、
「カーペットの値段」τに比例することはありえなくて、
ρ= 1-(1/(1 + kτ))(τ≧1、kは定数)みたいになるんじゃないのかな。
Re:スマフォ落下の法則 (スコア:0)
まあ、正確には「カーペットの値段と正の相関がある」とか「カーペットの値段が上がるほど100%に近づく」を
わかりやすく表現したんでしょうなぁ