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15年前といえば、「ちょびっツ」連載時期か。
1990年代、赤松健氏の「A・Iが止まらない!」でPCと人間の恋愛を描いて、「結局、人間とPCでは超えられない壁があるよね」、というテーマで終幕、ヒロインのPCが人間に転換して、結局「人間と人間の恋」になった、って「おいおい」ことで物語が終わったのに対して、
2000年代前半の「ちょびっツ」が「人間とPCの恋模様」に終始することにできた、ことに驚愕したが
今となってはその驚きも彼方の世界だろうな#何が驚きなのか、説明すら難しい1orz
1973年に書かれたハインラインの「愛に時間を」では人工知能が人間に恋愛感情を持って、46人分の染色体から合成した生体ボディに意識を転送した。アシモフのロボットモノでは「嘘つき」だったか、スーザン・カルヴィンが男性型ロボットに惚れる話があったと思う。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
老人の昔語り (スコア:3, 興味深い)
15年前といえば、「ちょびっツ」連載時期か。
1990年代、赤松健氏の「A・Iが止まらない!」でPCと人間の恋愛を描いて、
「結局、人間とPCでは超えられない壁があるよね」、というテーマで
終幕、ヒロインのPCが人間に転換して、結局「人間と人間の恋」になった、
って「おいおい」ことで物語が終わったのに対して、
2000年代前半の「ちょびっツ」が「人間とPCの恋模様」に終始することに
できた、ことに驚愕したが
今となってはその驚きも彼方の世界だろうな
#何が驚きなのか、説明すら難しい1orz
Re: (スコア:0)
1973年に書かれたハインラインの「愛に時間を」では人工知能が人間に恋愛感情を持って、46人分の染色体から合成した生体ボディに意識を転送した。
アシモフのロボットモノでは「嘘つき」だったか、スーザン・カルヴィンが男性型ロボットに惚れる話があったと思う。
Re:老人の昔語り (スコア:2)
惚れた女性を知性を持ったAIが監禁し、子供を産ませようとする話…
これも最初の出版は1973年か…流行ったんですかね。
#デモン・シードという映画版もあり。というかこっちのが有名か。