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音質とか考えたら Bluetooth使えないとかもあるんだろうけど、
apt-Xをご存じないようですねBluetoothでの音質がくそだったのは過去の話
apt-X対応機器での音質を有線と聞き分けるのは気のせいを除いて不可能です気が付ける要素があるのは開始時の延滞のみ
原理的には細いBluetooth帯域内を通すために音データを分割送信・受信結合というかんじなので送受信ともにapt-X対応機器である必要がありますただし送信側はAndroid6・Windows10であればほぼ標準対応
Appleは対抗規格でaacのみなので除外実機以ってないのでapt-Xと同程度なのかは不明です
ちなみにapt-Xにはapt-X HDというハイレゾ対応規格が出てきています圧縮音源やアップコン全盛の現代では(笑)なのですが一応ハイレゾもカバー
# つっても受信側の価格が優先と競合価格帯にないんですけれど
原理的には細いBluetooth帯域内を通すために音データを分割送信・受信結合というかんじ
分かってなくて書いてるよね、君。
帯域がそもそも細いなら分割して結合したところで変らない。束ねて帯域を増やせはするけど、apt-Xはそんなことしてない。apt-Xで細かく分割するのは圧縮する時間単位で、これは遅延削減の方に効く話。これは圧縮効率を下げる事と等価なので必要帯域はむしろ増える。
そもそも、BTで使用可能な帯域を全然使わない高圧縮BTイヤホンの音質が悪いのであって、BTの帯域自体は結構低圧縮のフォーマットも突っ込める程度にはある(代わりに電波干渉の問題が増える)。
それと、apt-Xは低遅延も謳っているのでデフォのと比べればむしろ遅延は少ない。
圧縮側(送信)と展開側(受信)の両方で対応が必要になるのは「apt-Xが圧縮方式の名前だから」未知の方法で圧縮されたデータは展開できない、それだけの話。apt-Xに限らず規格上の対応必須コーデック以外は全部双方の対応が要る。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
売れてきてるだけ。 (スコア:0)
音質気にする層には売れないのもわかるが、そんなもの気にして音楽聞いてる層って、現実世界では、ほとんどいないわけだし。
カジュアル層での無線にすることの手軽さは大きいと思うけどね。
充電が面倒ったって、毎日何時間も聞くわけじゃないのだから、週に一回とか月に一回で十分使える。充電きれる2、3日前には充電不足の警告もでる。
突然、充電がきれるとかいうのは、特殊な人たちだけですよ。
Re: (スコア:0)
音質とか考えたら Bluetooth使えないとかもあるんだろうけど、
apt-Xをご存じないようですね
Bluetoothでの音質がくそだったのは過去の話
apt-X対応機器での音質を有線と聞き分けるのは
気のせいを除いて不可能です
気が付ける要素があるのは開始時の延滞のみ
原理的には
細いBluetooth帯域内を通すために
音データを分割送信・受信結合というかんじ
なので送受信ともにapt-X対応機器である必要があります
ただし送信側はAndroid6・Windows10であればほぼ標準対応
Appleは対抗規格でaacのみなので除外
実機以ってないのでapt-Xと同程度なのかは不明です
ちなみにapt-Xにはapt-X HDというハイレゾ対応規格が出てきています
圧縮音源やアップコン全盛の現代では(笑)なのですが一応ハイレゾもカバー
# つっても受信側の価格が優先と競合価格帯にないんですけれど
Re:売れてきてるだけ。 (スコア:0)
分かってなくて書いてるよね、君。
帯域がそもそも細いなら分割して結合したところで変らない。
束ねて帯域を増やせはするけど、apt-Xはそんなことしてない。
apt-Xで細かく分割するのは圧縮する時間単位で、これは遅延削減の方に効く話。
これは圧縮効率を下げる事と等価なので必要帯域はむしろ増える。
そもそも、BTで使用可能な帯域を全然使わない高圧縮BTイヤホンの音質が悪いのであって、
BTの帯域自体は結構低圧縮のフォーマットも突っ込める程度にはある(代わりに電波干渉の問題が増える)。
それと、apt-Xは低遅延も謳っているのでデフォのと比べればむしろ遅延は少ない。
圧縮側(送信)と展開側(受信)の両方で対応が必要になるのは「apt-Xが圧縮方式の名前だから」
未知の方法で圧縮されたデータは展開できない、それだけの話。
apt-Xに限らず規格上の対応必須コーデック以外は全部双方の対応が要る。