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研究家「LenovoがSuperfishで盗聴してるぞ!」一般市民「うわー引くわー (使い続ける)」研究家「Lenovoがハードウェアにスパイコードを仕掛けてるよ」米国政府「Lenovoを禁止します (ネットワークから隔離し使用不能に)」一般市民「うわーLenovo引くわー (使い続ける)」Lenovo「Superfish駆除ソフト用意したお」一般市民「めんどくさい! (使い続ける)」・・・そして今Lenovo「スマホ出すよ、ソフトバンクから!」ソフトバンク「買ってね!」 ←つい最近また、「アメリカ放題」を予告なしで終了し被害を負わせたくせに一般市民「買う!買う!」
俺「・・・スパイ嫌ってるくせに何で買うんだよ」
そういや Superfish の件はスラドでも結構な騒ぎになったけど、Superfish 2.0 とも言われた eDellRoot [gigazine.net] の件は全然話題になりませんでしたね。
Superfish は広告の乗っ取りというわかりやすいアドウェアとしての動作があったので素人さんにも細かいことはよくわからんがけしからん奴だと憤慨されやすかったわけですが、問題の本質はそこじゃなくてオレオレ証明書&秘密鍵のプリインストールにより第三者が攻撃サイトを作れてしまうというところにあったわけで、その点については eDellRoot の件もまったく同じであるわけなんですが、やはりアドウェアとセットじゃないと問題として認識されづらいということなんでしょうか。
# DELL ユーザの皆様、ちゃんと削除されてます?
安けりゃ買うヤツはいくらでもいるあと評判調べずに買うヤツもいくらでもいる
ちゃんと調べるヤツをそもそも顧客として考えず、そういう馬鹿をひっかけることだけを商売にするのも1つのやり方ではある個人的にはあまり好きじゃないけどね
> ソフトバンク「買ってね!」 ←つい最近また、「アメリカ放題」を予告なしで終了し被害を負わせたくせに
「被害を負わせた」?非実在被害者ですか...
終了する数日前に「アメリカ放題が終了します」というSMSはアメリカに居た利用者には送信している、が、日本に居た利用者には送信されていない
なので、アメリカ放題が無料期間だと思っていてSMS送信時点では日本に居た人が、アメリカに居たユーザーにSMS送信された日より後にアメリカに渡航した場合、事前になんの予告もなくアメリカ放題の対象外になっている、という事態が発生した特に何度もアメリカと日本を往復していて「アメリカ放題」がなんだか把握しているユーザーには寝耳に水な話になってしまうわけだ
そんでそれに気がつかずに高額の請求を受けてる(と言ってソフトバンクのTwitterサポートに問い合わせ、上記の事実が確認された)人はいるあとそもそも「6月30日をもって終了、申し込み受け付けるのが7月1日から」というシステムだったので終了間際にも申し込みページなどは存在していなかったってのもある
少なくともソフトバンクのTwitterサポートまで騙してるのでなければ実在被害者なんだがね
終了したのは無料期間でアメリカ放題は終了してませんけども。無料期間も予告してから終了してますけども。予告から終了までの期間も特に問題のない長さでした。SMSとホームページで告知を行ったって話なんでどっちも見てない人は見逃すでしょうけど。あとシステムの不具合なんかもあってこうなっちゃったって感じですね。
ソフトバンク、「アメリカ放題」無料キャンペーンを再開 「告知が不十分だった」と釈明http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1607/15/news152.html [itmedia.co.jp]
#どの口が言うか…
iPadはPCだってことにしてまで無理やりメーカー販売数シェア一位をとったあとiPadが売れなくなった途端にタブレットはPCではないとか言い出したAppleというアメリカチートかかりまくりの傲慢企業がありましてね
> iPadはPCだってことにしてまで無理やりメーカー販売数シェア一位をとったあと
それは初耳だな。どこソース?
とはいえ、ホスト機がIBMなので、開発環境にThinkPadなんかを使っててズルズル、Lenovo以降も使い続けてる様なところは一杯有りますがね。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
なぜ、人は何も失敗から学ばないのか。 (スコア:1)
研究家「LenovoがSuperfishで盗聴してるぞ!」
一般市民「うわー引くわー (使い続ける)」
研究家「Lenovoがハードウェアにスパイコードを仕掛けてるよ」
米国政府「Lenovoを禁止します (ネットワークから隔離し使用不能に)」
一般市民「うわーLenovo引くわー (使い続ける)」
Lenovo「Superfish駆除ソフト用意したお」
一般市民「めんどくさい! (使い続ける)」
・・・そして今
Lenovo「スマホ出すよ、ソフトバンクから!」
ソフトバンク「買ってね!」 ←つい最近また、「アメリカ放題」を予告なしで終了し被害を負わせたくせに
一般市民「買う!買う!」
俺「・・・スパイ嫌ってるくせに何で買うんだよ」
Re:なぜ、人は何も失敗から学ばないのか。 (スコア:2, 興味深い)
そういや Superfish の件はスラドでも結構な騒ぎになったけど、Superfish 2.0 とも言われた eDellRoot [gigazine.net] の件は全然話題になりませんでしたね。
Superfish は広告の乗っ取りというわかりやすいアドウェアとしての動作があったので素人さんにも細かいことはよくわからんがけしからん奴だと憤慨されやすかったわけですが、問題の本質はそこじゃなくてオレオレ証明書&秘密鍵のプリインストールにより第三者が攻撃サイトを作れてしまうというところにあったわけで、その点については eDellRoot の件もまったく同じであるわけなんですが、やはりアドウェアとセットじゃないと問題として認識されづらいということなんでしょうか。
# DELL ユーザの皆様、ちゃんと削除されてます?
Re: (スコア:0)
安けりゃ買うヤツはいくらでもいる
あと評判調べずに買うヤツもいくらでもいる
ちゃんと調べるヤツをそもそも顧客として考えず、そういう馬鹿をひっかけることだけを商売にするのも1つのやり方ではある
個人的にはあまり好きじゃないけどね
Re: (スコア:0)
> ソフトバンク「買ってね!」 ←つい最近また、「アメリカ放題」を予告なしで終了し被害を負わせたくせに
「被害を負わせた」?
非実在被害者ですか...
Re: (スコア:0)
終了する数日前に「アメリカ放題が終了します」というSMSはアメリカに居た利用者には送信している、が、日本に居た利用者には送信されていない
なので、アメリカ放題が無料期間だと思っていてSMS送信時点では日本に居た人が、アメリカに居たユーザーにSMS送信された日より後にアメリカに渡航した場合、事前になんの予告もなくアメリカ放題の対象外になっている、という事態が発生した
特に何度もアメリカと日本を往復していて「アメリカ放題」がなんだか把握しているユーザーには寝耳に水な話になってしまうわけだ
そんでそれに気がつかずに高額の請求を受けてる(と言ってソフトバンクのTwitterサポートに問い合わせ、上記の事実が確認された)人はいる
あとそもそも「6月30日をもって終了、申し込み受け付けるのが7月1日から」というシステムだったので終了間際にも申し込みページなどは存在していなかったってのもある
少なくともソフトバンクのTwitterサポートまで騙してるのでなければ実在被害者なんだがね
Re: (スコア:0)
終了したのは無料期間でアメリカ放題は終了してませんけども。無料期間も予告してから終了してますけども。予告から終了までの期間も特に問題のない長さでした。
SMSとホームページで告知を行ったって話なんでどっちも見てない人は見逃すでしょうけど。
あとシステムの不具合なんかもあってこうなっちゃったって感じですね。
Re: (スコア:0)
ソフトバンク、「アメリカ放題」無料キャンペーンを再開 「告知が不十分だった」と釈明
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1607/15/news152.html [itmedia.co.jp]
#どの口が言うか…
Re: (スコア:0)
個人的にはレノボが候補から外れてもまったく困らん。
レノボの有無てPCの売上にそんなに影響するか?
Re: (スコア:0, すばらしい洞察)
iPadはPCだってことにしてまで無理やりメーカー販売数シェア一位をとったあと
iPadが売れなくなった途端にタブレットはPCではないとか言い出したAppleというアメリカチートかかりまくりの傲慢企業がありましてね
Re: (スコア:0)
> iPadはPCだってことにしてまで無理やりメーカー販売数シェア一位をとったあと
それは初耳だな。どこソース?
Re: (スコア:0)
とはいえ、ホスト機がIBMなので、開発環境にThinkPadなんかを使ってて
ズルズル、Lenovo以降も使い続けてる様なところは一杯有りますがね。