アカウント名:
パスワード:
ガラケー時代の料金プランならば、2000円未満でそこそこ使える料金プランがあったのに、スマホ時代になってデフォルト5000円越えみたいな感じになったのが問題なんじゃないの?MVNOに移ればいいってのはそのとおりだけど、E-Mailアドレスが変わっちゃうので、できれば避けたい。
# 今のところ、ガラケー契約継続+ネットはMVNOというやり方で誤魔化してますが…
だよなぁ使用頻度の問題じゃないよパケット単価の設定が間違ってるから、従量化できないだけカルテルと判定すべき
docomoはメールアドレスだけ月300円ぐらいで保持できなかったけ?pushはできなくなるけど
メールアドレスポータビリティー、あるいはメール転送サービスの義務化が欲しいですね。適価有料で良いので。システム的には無理は無いと思うんだけどなぁ…。
パケット単価は化石化してますねぇ。14.4kbps時代のような化石ぶり。5GB通信すると、330万円になりますね。これが定額にすると5000円。実に660倍。すでに完全定額制は破綻して、段階従量制になっちゃったのだから、素直に重量料金たるパケット単価を改定すべきです。
パケット単価の計算の基が間違ってるんですよ。携帯電話みたいな電波を使うサービス、インターネットみたいなタイムシェアリングな通信では、回線の占有時間で課金すべきなんです。
月10万円の固定コストがかかる1.5Mbpsの回線を100人がシェアして使ったら、一人平均1000円を払えばいい。月20万円の固定コストがかかる100Mbpsの回線を1000人がシェアして使ったら、一人平均200円を払えばいい。月30万円の固定コストがかかる1Gbpsの回線を10000人がシェアして使ったら、一人平均30円を払えばいい。
※固定コストの価格は説明のために作った数字で実際とは異なります。
一人当たりの料金は平均なので、もちろん占有時間の長い人はその分高くなります。
1.5Mbpsから1Gbpsに時代とともに回線速度が速くなったからと言って、コストもその比率で高くなったわけじゃない。高速化して一人当たりの占有時間が短く済むようになってるのだから、速度の向上と反比例して料金は下がるのが正しいんです。
パケット料金を適正化して従量課金にするのが正しいでしょう。
もちろん基地局の更新コストもあるでしょうから、3GからLTEに契約を変えるときにその分のコストを支払うみたいに、新しい技術に乗り換えるためのコストを負担すればいい。
離島に3日くらい滞在して回線速くてラッキーと思っていたらあとから100万くらい請求されたりしてな。地元民は高いの知ってるから緊急時しか使わないとか。
LTE設備のコストも受益者負担ならいつまでたっても3Gの巻き取りができない。3Gの保守費用をユーザに被せてもいいけどそしたら他社に逃げ出したりして電話会社が結局ケツを拭くことになる。
電波や設備は非競合的性質を持った準公共財なので受益者負担には限界がある。
まあ、端末代を基本料と別にするとか電波帯域を入札にするとか競争原理を入れてほしいところはいっぱいあるけどね。
docomoはメールアドレスだけ月300円ぐらいで保持できなかったけ?
1043円(税抜)
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
料金プランの問題 (スコア:1, すばらしい洞察)
ガラケー時代の料金プランならば、2000円未満でそこそこ使える料金プランがあったのに、
スマホ時代になってデフォルト5000円越えみたいな感じになったのが問題なんじゃないの?
MVNOに移ればいいってのはそのとおりだけど、E-Mailアドレスが変わっちゃうので、できれば避けたい。
# 今のところ、ガラケー契約継続+ネットはMVNOというやり方で誤魔化してますが…
Re:料金プランの問題 (スコア:0)
だよなぁ
使用頻度の問題じゃないよ
パケット単価の設定が間違ってるから、従量化できないだけ
カルテルと判定すべき
docomoはメールアドレスだけ月300円ぐらいで保持できなかったけ?
pushはできなくなるけど
Re:料金プランの問題 (スコア:1)
メールアドレスポータビリティー、あるいはメール転送サービスの義務化が欲しいですね。適価有料で良いので。
システム的には無理は無いと思うんだけどなぁ…。
パケット単価は化石化してますねぇ。14.4kbps時代のような化石ぶり。
5GB通信すると、330万円になりますね。これが定額にすると5000円。実に660倍。
すでに完全定額制は破綻して、段階従量制になっちゃったのだから、素直に重量料金たるパケット単価を改定すべきです。
Re:料金プランの問題 (スコア:1)
パケット単価の計算の基が間違ってるんですよ。
携帯電話みたいな電波を使うサービス、インターネットみたいなタイムシェアリングな通信では、回線の占有時間で課金すべきなんです。
月10万円の固定コストがかかる1.5Mbpsの回線を100人がシェアして使ったら、一人平均1000円を払えばいい。
月20万円の固定コストがかかる100Mbpsの回線を1000人がシェアして使ったら、一人平均200円を払えばいい。
月30万円の固定コストがかかる1Gbpsの回線を10000人がシェアして使ったら、一人平均30円を払えばいい。
※固定コストの価格は説明のために作った数字で実際とは異なります。
一人当たりの料金は平均なので、もちろん占有時間の長い人はその分高くなります。
1.5Mbpsから1Gbpsに時代とともに回線速度が速くなったからと言って、コストもその比率で高くなったわけじゃない。
高速化して一人当たりの占有時間が短く済むようになってるのだから、速度の向上と反比例して料金は下がるのが正しいんです。
パケット料金を適正化して従量課金にするのが正しいでしょう。
もちろん基地局の更新コストもあるでしょうから、3GからLTEに契約を変えるときにその分のコストを支払うみたいに、新しい技術に乗り換えるためのコストを負担すればいい。
Re: (スコア:0)
離島に3日くらい滞在して回線速くてラッキーと思っていたらあとから100万くらい請求されたりしてな。
地元民は高いの知ってるから緊急時しか使わないとか。
LTE設備のコストも受益者負担ならいつまでたっても3Gの巻き取りができない。
3Gの保守費用をユーザに被せてもいいけどそしたら他社に逃げ出したりして
電話会社が結局ケツを拭くことになる。
電波や設備は非競合的性質を持った準公共財なので受益者負担には限界がある。
まあ、端末代を基本料と別にするとか電波帯域を入札にするとか
競争原理を入れてほしいところはいっぱいあるけどね。
Re: (スコア:0)
docomoはメールアドレスだけ月300円ぐらいで保持できなかったけ?
1043円(税抜)