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ステルスSSIDに接続する場合に必要な動作でAndroidに限った問題でもないのにAndroidが問題だと批判する記事に仕立て上げている、でいいんでしょうか?
OK
わかってない奴
わかってないやつはお前だ。数年前から指摘されていた問題で、Androidには限らない話。
その一部で、Androidでも問題があるってことを確認したって事。
いや、あんたがわかってない。
今回の問題は、ステルスSSIDを使用していない(自局のSSIDをブロードキャストしている)APの設定しか持っていなくても、端末が常に「このSSIDの人いませんかぁ~?」とSSID付きのprobe requestを続けるという「バグ」。
SSIDをブロードキャストしているAPに対しては、SSID付きで問いかける必要なんかない。ブロードキャストされるSSIDを黙って聞いていて、見知ったAPがあればそこへのアクセス手続きに入ればいいだけのこと。
必要ないことをやって、負う必要のないリスクを負っているという話。
WindowsもXPなどではこの手の問題があったが、Vista以降では修正されている。Androidでは見落とされていたという事。
> SSIDをブロードキャストしているAPに対しては、SSID付きで問いかける必要なんかない。> ブロードキャストされるSSIDを黙って聞いていて、> 見知ったAPがあればそこへのアクセス手続きに入ればいいだけのこと。
この時点で記事の内容が理解できてないよ。
今回の件は、「消費電力を抑えつつ接続可能なSSIDには接続する」ためにタレコミ文にもある「Preferred Network Offload」によって、NICに直接SSIDの探索を任せて極限まで端末は休むっていう仕様。これはAndroid以外でも前から存在する仕様。
で、WIFI-APからの電波を見張り続けること自体が消費電力大きいので、NICは接続可能なSSIDをブロードキャストしてみて、応答がなければすぐ寝る。応答があれば接続する。結果寝てられる時間が大きく増えて消費電力は下がる。
これが目的であって、これを理解していないレスは意味がない。バッテリー消費軽減を優先するなら意味のある仕様だしだからこそAndroid以前から存在する。
SSIDステルスのAPに接続するためにも端末からのSSIDのブロードキャストは必要だが、今回はそれとは目的が違う機能での話なんだよ。
アクティブスキャンとパッシブスキャンはどちらがよい? [jrc.co.jp]
> パッシブスキャンは余分なパケット(プローブリクエスト,プローブレスポンス)を送出しないので,他のシステムに対する干渉波が少なくなります。> また,消費電力を軽減するのに有効です(とくに子局)。APが存在しないエリアでアクティブスキャン方式の子局を動作させると,> 連続してスキャン動作(プローブリクエストを約100msごとに送信)してしまうので,注意が必要です。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
まとめると (スコア:0)
ステルスSSIDに接続する場合に必要な動作でAndroidに限った問題でもないのに
Androidが問題だと批判する記事に仕立て上げている、
でいいんでしょうか?
Re: (スコア:0)
OK
Re: (スコア:0)
わかってない奴
Re: (スコア:0)
わかってないやつはお前だ。
数年前から指摘されていた問題で、Androidには限らない話。
その一部で、Androidでも問題があるってことを確認したって事。
Re: (スコア:0)
いや、あんたがわかってない。
今回の問題は、ステルスSSIDを使用していない(自局のSSIDをブロードキャストしている)APの設定しか持っていなくても、
端末が常に「このSSIDの人いませんかぁ~?」とSSID付きのprobe requestを続けるという「バグ」。
SSIDをブロードキャストしているAPに対しては、SSID付きで問いかける必要なんかない。
ブロードキャストされるSSIDを黙って聞いていて、見知ったAPがあればそこへのアクセス手続きに入ればいいだけのこと。
必要ないことをやって、負う必要のないリスクを負っているという話。
WindowsもXPなどではこの手の問題があったが、Vista以降では修正されている。Androidでは見落とされていたという事。
Re:まとめると (スコア:0)
> SSIDをブロードキャストしているAPに対しては、SSID付きで問いかける必要なんかない。
> ブロードキャストされるSSIDを黙って聞いていて、
> 見知ったAPがあればそこへのアクセス手続きに入ればいいだけのこと。
この時点で記事の内容が理解できてないよ。
今回の件は、
「消費電力を抑えつつ接続可能なSSIDには接続する」ために
タレコミ文にもある「Preferred Network Offload」によって、
NICに直接SSIDの探索を任せて極限まで端末は休むっていう仕様。
これはAndroid以外でも前から存在する仕様。
で、WIFI-APからの電波を見張り続けること自体が消費電力大きいので、
NICは接続可能なSSIDをブロードキャストしてみて、応答がなければすぐ寝る。
応答があれば接続する。
結果寝てられる時間が大きく増えて消費電力は下がる。
これが目的であって、これを理解していないレスは意味がない。
バッテリー消費軽減を優先するなら意味のある仕様だしだからこそAndroid以前から存在する。
SSIDステルスのAPに接続するためにも端末からのSSIDのブロードキャストは必要だが、
今回はそれとは目的が違う機能での話なんだよ。
Re: (スコア:0)
アクティブスキャンとパッシブスキャンはどちらがよい? [jrc.co.jp]
> パッシブスキャンは余分なパケット(プローブリクエスト,プローブレスポンス)を送出しないので,他のシステムに対する干渉波が少なくなります。
> また,消費電力を軽減するのに有効です(とくに子局)。APが存在しないエリアでアクティブスキャン方式の子局を動作させると,
> 連続してスキャン動作(プローブリクエストを約100msごとに送信)してしまうので,注意が必要です。