アカウント名:
パスワード:
クラーク爺が自身の小説「3001年終局への旅」でタブレット端末を登場させてましたね。確か、モニタとかはなく脳と直接つないで仮想空間の中を歩き回ったり、巨大な記憶装置になってて、最終的にはモノリスによる人類抹殺の危機から救ったという話だったような。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
それ以前に… (スコア:0)
クラーク爺が自身の小説「3001年終局への旅」でタブレット端末を登場させてましたね。
確か、モニタとかはなく脳と直接つないで仮想空間の中を歩き回ったり、巨大な記憶装置になってて、
最終的にはモノリスによる人類抹殺の危機から救ったという話だったような。
Re:それ以前に… (スコア:1)
或いは更に以前68年のご存知『2001年宇宙の旅』にはニュースパッドと言う全地球ネットワークに接続され木星行きの宇宙船内でもニュースがプッシュ配信されてくる装置の描写が在ったり。
クラーク翁はスマホが普及する以前に無くなりましたが、見ればそれなりに満足されたのではと思うねえ。