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米連邦航空局の諮問委員会、離着陸時を含め旅客機内での電子機器やWi-Fiの利用は安全性に問題ないと結論」記事へのコメント

  • 現在日本国内ではJAL ANAが機内WiFiサービスを提供するにあたり、制限を定めた告示が下記のように変更されています。
    ■離着陸時のみ作動させてはならない電子機器 「作動時に電波を発射する状態にあるパーソナルコンピュータ・帯情報端末・電子ゲーム機(無線LANシステムを装備する航空機内において当該システムに接続して使用するものに限る。)」
    http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha07/12/120823/02.pdf [mlit.go.jp]

    ここで注意したいのは「離着陸時以外で」「航空会社が提供している機内WiFiに接続する為に」WiFi電波の使用が認められているということです。
    なので、3G/LTE通信はもちろんの事WiFi Ad hoc/DirectやBlueTooth及びその他電波は従来通り使用禁止です。

    #このトピックの影響で更に緩和されるかは不明
    • by Anonymous Coward on 2013年10月06日 14時22分 (#2472449)

      おっ、銀板カメラは常時良いんだ。
      書いてないけど、ラジオ(多分本来の意味の送信機じゃないだろうなぁ)が離着陸時駄目なら、レシーバーも駄目だろうなぁ。

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2013年10月06日 20時25分 (#2472582)

        銀板カメラ単体では良くてもマグネシウムフラッシュはだめですよ。
        今時の銀塩フィルムカメラだと電子制御テンコ盛りですけど、妨害波対策はできているということだろうか。

        なお、六号でいうラジオは受信機(レシーバ)のはず。一般のラジオだと内部に発振器を持っていて微少ながら漏洩がありますからね。

        親コメント

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