パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

単3電池駆動の携帯電話「SpareOne」の日本向けモデルが開発中」記事へのコメント

  • まず、Spare One自体は、GSM(2G)でしか使えない電話。
    2012年1月に発表されたモデルで、「850/1900MHz用」と「900/1800MHz用」の2種類が存在している。
    なので、 spareone公式ショップ [spareone.com]では「Traveler Pack」なんて両方がパッケージングされたモデルなんてのも販売している。
    ちなみに1個$99.99、2個$189.99。(Traveler Packは$189.99)

    このモデルについては週アス+「ライフガード必携? 電池1本で動くおしゃれな緊急用ケータイ [ascii.jp]」(2012/04/25)に、蓋を開けたところの様子とか、番号表示ディレプレイなんて無いんだ!とか、そんな様子がわかると思う。
    この時点、すでに「SpareOneは現在GSM版

    • なんで、オーセラスジャパン取扱なのかと思ったら、SpareOneを出している会社の製品である「xpalpower PowerSkin [xpalpower.com]」の販売をしてるからなのか。

      で、「SPAREONEマニュアル [spareone.com]」を発見

      ・短縮ダイアル(Speed dial)機能アリ
       短縮に登録した番号を確認する手段は無い
      ・短縮に登録した電話宛にSMSで「call me back」と送ることができる
       送信できたかどうかはトーン音が鳴ってお知らせ
      ・SMSが来たら自動的に「call me back」と送り返す機能が標準オン
       設定でオフにすることができる
      ・バッテリー残量は、裏面のBattery LEDの点滅具合で見てね
       100%~40%:緑点滅、40%~20%:赤点滅、20%未満:赤高速点滅
      ・アンテナについても、裏面のAntenna/Network LEDの点滅具合でみてね
       ネットワーク検索中:青&赤点滅、セットワーク接続中:青点滅、接続不可:赤点滅
      ・本体は1年保証

      親コメント

物事のやり方は一つではない -- Perlな人

処理中...