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無線接続と信頼性の低い(複雑な)コントローラの組み合わせは恐怖です。単純なペースメーカーでさえ、不具合が発生するのに……
# 間違ってインシュリン大量投与されたら死にますから。
というか、スマートフォン側で制御する必然性が分からない。内臓もとい内蔵の機器で制御して、設定変更はスマホから行える、という意味ではないかと。そうでないと、スマホを置き忘れた場合に致命的な状況に陥る可能性がでてくる。
この場合、スマホのスペックは低くても良いし、スマホそのものが医療機器になるわけでもない。タレコミの懸念点は杞憂ということになる。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
怖すぎます (スコア:1)
無線接続と信頼性の低い(複雑な)コントローラの組み合わせは恐怖です。
単純なペースメーカーでさえ、不具合が発生するのに……
# 間違ってインシュリン大量投与されたら死にますから。
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Re: (スコア:0)
というか、スマートフォン側で制御する必然性が分からない。
内臓もとい内蔵の機器で制御して、設定変更はスマホから行える、という意味ではないかと。
そうでないと、スマホを置き忘れた場合に致命的な状況に陥る可能性がでてくる。
この場合、スマホのスペックは低くても良いし、スマホそのものが医療機器になるわけでもない。
タレコミの懸念点は杞憂ということになる。
Re:怖すぎます (スコア:0)
血糖値を測るためのモニタリング装置と、インスリンを投与する装置は、それぞれ多種多様な製品が発売されていて、それらを相互に接続し連携させる機能は搭載されていません。
研究されているのは、”この2つの装置を接続し、測定された血糖値に基づいてリアルタイムにインスリンを自動投与するシステム”です。
それがスマホやタブレットである必然性はなくて、単に”Roman Hovorka氏は(中略)スマートフォンやタブレット端末を使って自宅での臨床試験を開始する計画だ”というだけのこと。
医師や看護師が不在でも自動的に測定し適切な薬剤投与できるシステムがあれば、それはそれで有意義なことでしょう。
#リンク先の記事も日本語なのだし、せめて一読なさってみてはいかがでしょうか。