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確かに、ASCIIの記事の方には「書いた箇所を探すのが手間」ってあるが、こいつでその手間が減らせる理屈は無いですね。
http://www.sharp.co.jp/enote/product/wg-n10/features.html [sharp.co.jp] > 目的別に最大100冊のノートを作成できます。> ページはすべてのノートを合わせて最大1,000ページまで。> カレンダーから日付を選んでその日に作成したページを呼び出したり、> ページごとに割り振った分類項目で検索をかけて探し出すなど、> 検索や内容確認、編
>すべてのノートを合わせて最大1,000ページなので100冊作ったら1冊あたり10ページですね
探すのが面倒なのは同意
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
アナログにはアナログなりのアナログさがあるから (スコア:2, すばらしい洞察)
こういった手書きメモを活用できている人って「このメモ帳のこのあたりに書いてある」って事を物理的な場所として記憶していると思うんだ。いわゆる「手が覚えてる」ってやつ。あと、よく開くページは自然と開きやすくなるなど「手帳が覚える」ってやつ。
デジタルにしてしまうと、そういった「確か、このへん」っていうアナログ的な検索ができなくなってしまうんだよね。それが手書きデジタルメモの最大のデメリットだと思うんだ。
だから、本当に手書きを活用できる人には向かないと思う。
誰が使うのだろう。
Re: (スコア:0)
確かに、ASCIIの記事の方には「書いた箇所を探すのが手間」ってあるが、
こいつでその手間が減らせる理屈は無いですね。
http://www.sharp.co.jp/enote/product/wg-n10/features.html [sharp.co.jp]
> 目的別に最大100冊のノートを作成できます。
> ページはすべてのノートを合わせて最大1,000ページまで。
> カレンダーから日付を選んでその日に作成したページを呼び出したり、
> ページごとに割り振った分類項目で検索をかけて探し出すなど、
> 検索や内容確認、編
Re:アナログにはアナログなりのアナログさがあるから (スコア:1)
>すべてのノートを合わせて最大1,000ページ
なので100冊作ったら1冊あたり10ページですね
探すのが面倒なのは同意