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>その2%が常に固定ユーザーだとは限らないからじゃないだろうか
実際には多くが固定ユーザーだと思いますよ。
インセ目当てで新規契約を複数やって、結果として2回線3回線と増えてる人は多くいます。そういう人が、「7月はこっちの回線。8月はあっちの回線。9月は・・・」とかやることもできるわけですし。
インセ目当ての人に回線を複数売りつけて、結果として売りつけられた側は「有効利用」しようとして上記のようなローテを組む。それがソフトバンクの回線負荷をより上昇させる。ある意味分かりやすい因果応報ではないですかね。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
2%のユーザがどうやったら40%使えるか (スコア:0)
一ヶ月間終日速度制限を課している。
つまりヘビーユーザーは二ヶ月大量通信したあと、
その後二ヶ月は厳しい制限がかけられることになる。
ということは、この通信料制限がなかったとしたら
2%のユーザが80%のトラフィックを使ってしまうのか?
制限がかかっていない月だけで全体の40%にも達する
ようなめちゃくちゃな通信をしているのか?
どちらにしろソフトバンクモバイルの貧弱な通信環境で、
どうやったらそんなにものすごい通信ができるのかが
想像できない。
逆に、インフラ投資が他の競合キャリアよりもかなり少ない
金額しかかけていないので、それが原因でそんなとんでもない
数字として現れてしまっているのか?
Re:2%のユーザがどうやったら40%使えるか (スコア:2)
Re: (スコア:0)
>その2%が常に固定ユーザーだとは限らないからじゃないだろうか
実際には多くが固定ユーザーだと思いますよ。
インセ目当てで新規契約を複数やって、
結果として2回線3回線と増えてる人は多くいます。
そういう人が、
「7月はこっちの回線。8月はあっちの回線。9月は・・・」
とかやることもできるわけですし。
インセ目当ての人に回線を複数売りつけて、
結果として売りつけられた側は「有効利用」しようとして上記のようなローテを組む。
それがソフトバンクの回線負荷をより上昇させる。
ある意味分かりやすい因果応報ではないですかね。