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きっと、コンテンツ提供側を説得するのに役に立つんだよ。
ならコンテンツ提供側にだけ売れば良くね?
# こんなのでも良かった探しする提灯記事が最初は出るんだろうなぁ。
君は商売の売る側に関わるようになるまでROMってろ。
君は買う側に立って商品考えて売った事ある?それまで口と目と耳を閉じてたら?
それともこれは君には素晴らしい商品に映るのか?それなら失礼。売れると良いな。
投げ売りになったら教えてくれ。
>別ACだけど、元ACが言いたいのは「コンテンツ提供者を説得できないと販売が不可能」ということだと思うよ。
でも、コンテンツ提供者に媚びると買い手がいなくなって、やっぱり販売が終わってしまうという現実。過去の国産プレーヤーはことごとくこれで消えた。
国内のガラケー向け電子書籍は成功している(米国の全電子書籍市場以上より大きい)わけで、今のところはコンテンツ提供者が強い立場でしょう。
# 売れているのはマンガだけという話もありますが。
音楽プレーヤーだって着うたが成功してるよね。でもだったら専用ブックリーダーで勝とうなんて考えないでいつまでもガラケーに立てこもってればいいじゃんって思いますが。
いつまでもガラケーに立てこもってればいいじゃんって思いますが。
ガラケーで高価で品質が良くない代物を売りつけられて甘んじてる人ばかりじゃない。って事です。そういう人がiPadやKindleに流出してるのが現状で、今の「ケータイマンガバブル」ももうすぐ終わるのではないかという声もちらほら出始めてる。
とはいえ、コンテンツにまつわる多くの情報を自前で制御し・個人情報を掌握することの旨味を覚えてしまった権利者・特に印刷会社はこの利権を手放したくない。で、ガラケー同様に制御可能でなおかつアマゾンやアップルに関わらないで済む、対抗デバイスを求めてガラパゴスを出してきた。
どちらにせよ、これを海外に輸出できるかといえば出来自体は輸出可能な物でも著作権管理システムの輸出は無理でしょうね。海外に目を向ければ、ご当地ライセンスでよければもっと安くて融通の効く同等品を売ってる会社などなんぼでもある訳で…最終的にはそういうサイトがガラパゴスと競合する可能性が高いので、ブロッキングして日本国内からアクセスできないような条文を著作権法に入れろ!と猛烈なロビイングをかけてくるかもしれないです。その程度には権利者達は懲りてない。
# でも、アマゾンにしてもアップルにしても検閲基準がアメリカの保守派べったりなのであちらに市場を取られるのも勘弁…なんですけどね。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
違う視点から考えましょう。 (スコア:0)
きっと、コンテンツ提供側を説得するのに役に立つんだよ。
Re: (スコア:4, おもしろおかしい)
ならコンテンツ提供側にだけ売れば良くね?
# こんなのでも良かった探しする提灯記事が最初は出るんだろうなぁ。
Re: (スコア:-1, フレームのもと)
君は商売の売る側に関わるようになるまでROMってろ。
Re: (スコア:-1, オフトピック)
君は買う側に立って商品考えて売った事ある?
それまで口と目と耳を閉じてたら?
それともこれは君には素晴らしい商品に映るのか?それなら失礼。
売れると良いな。
投げ売りになったら教えてくれ。
Re: (スコア:0)
別ACだけど、元ACが言いたいのは「コンテンツ提供者を説得できないと販売が不可能」ということだと思うよ。
例えそれが、この世で一番素晴らしいデバイスであってもね。
少なくともこの商品は、「買う側に立って」作ったら成立しないんだよ。
# 多分この製品、「売れるといいな」から出発してるんじゃなくて、
# 「作らないといけない」から出発していると思う……。
Re: (スコア:1, 興味深い)
>別ACだけど、元ACが言いたいのは「コンテンツ提供者を説得できないと販売が不可能」ということだと思うよ。
でも、コンテンツ提供者に媚びると買い手がいなくなって、やっぱり販売が終わってしまうという現実。
過去の国産プレーヤーはことごとくこれで消えた。
Re: (スコア:0)
国内のガラケー向け電子書籍は成功している(米国の全電子書籍市場以上より大きい)わけで、
今のところはコンテンツ提供者が強い立場でしょう。
# 売れているのはマンガだけという話もありますが。
Re: (スコア:0)
音楽プレーヤーだって着うたが成功してるよね。
でもだったら専用ブックリーダーで勝とうなんて考えないでいつまでもガラケーに立てこもってればいいじゃんって思いますが。
競合他社潰し?(Re:違う視点から考えましょう。 (スコア:1)
ガラケーで高価で品質が良くない代物を売りつけられて甘んじてる人ばかりじゃない。って事です。
そういう人がiPadやKindleに流出してるのが現状で、今の「ケータイマンガバブル」ももうすぐ終わるのではないかという声もちらほら出始めてる。
とはいえ、コンテンツにまつわる多くの情報を自前で制御し・個人情報を掌握することの旨味を覚えてしまった権利者・特に印刷会社はこの利権を手放したくない。
で、ガラケー同様に制御可能でなおかつアマゾンやアップルに関わらないで済む、対抗デバイスを求めてガラパゴスを出してきた。
どちらにせよ、これを海外に輸出できるかといえば出来自体は輸出可能な物でも著作権管理システムの輸出は無理でしょうね。海外に目を向ければ、ご当地ライセンスでよければもっと安くて融通の効く同等品を売ってる会社などなんぼでもある訳で
…最終的にはそういうサイトがガラパゴスと競合する可能性が高いので、ブロッキングして日本国内からアクセスできないような条文を著作権法に入れろ!と猛烈なロビイングをかけてくるかもしれないです。その程度には権利者達は懲りてない。
# でも、アマゾンにしてもアップルにしても検閲基準がアメリカの保守派べったりなのであちらに市場を取られるのも勘弁…なんですけどね。