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権利者の権利を守るのは別に悪いことじゃないので守る仕組みを入れるのは全く問題ない。しかし何かいい方法ないのかね?端末の制限とかコピー回数の制限とかじゃなくてもっとフレキシブルに扱えるような仕組みというか何と言うか。きっと偉い人たちがいいと思った仕組みだろうからアホな俺が言うことじゃないんだろうけど、もっと便利になるようにならんもんだろうか。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
もっといい方法ないのかな? (スコア:2)
権利者の権利を守るのは別に悪いことじゃないので守る仕組みを入れるのは全く問題ない。
しかし何かいい方法ないのかね?
端末の制限とかコピー回数の制限とかじゃなくてもっとフレキシブルに扱えるような仕組みというか何と言うか。
きっと偉い人たちがいいと思った仕組みだろうからアホな俺が言うことじゃないんだろうけど、もっと便利になるようにならんもんだろうか。
Re: (スコア:2, 興味深い)
利用者の側としては、前者には賛同できても後者は納得したくなかったりする。 「買った以上はオレが死ぬまで利用できるべきだ。そういう仕組みを作れ」と主張するけど、権利者側は本音ではそうなって欲しくないので曖昧な仕組みが次々に作られる。
本気でそういう仕組みを作ってくれる可能性が有るのか無いのかを、まずはっきりして欲しい。
Re:もっといい方法ないのかな? (スコア:2, すばらしい洞察)
出版社は常々「我々は未来に伝えるべき文化の担い手だから、再販売価格の適用対象として保護されるべき」と言っているのではないですか。ダブルスタンダードもいいところですね。